Return of the Obra Dinn (switch版) 攻略ヒントと特定理由@ウィキ [オブラ・ディン号の帰還][リターンオブジオブラディン]
人名・名簿から攻略を見る
最終更新:
obradinnreasons
-
view
名簿から攻略記事を見る
これは船員の名前からその人物の攻略ページを見るためのページです。
※名前をクリックすると、その名前の人物のページに移動するので、ネタバレ注意です。
一部はマウスを重ねただけでもネタバレになります。
また、顔のスケッチにチェックを入れると顔のスケッチが表示され、これもネタバレ注意です。
一部はマウスを重ねただけでもネタバレになります。
また、顔のスケッチにチェックを入れると顔のスケッチが表示され、これもネタバレ注意です。
船員名簿
※このチェックボックスをクリックすることで、列を表示・非表示にすることができます。
※下のチェックボックスは、チェックを入れるとネタバレ要素が表示されます。
攻略早見表にしたい場合は「身元を特定する根拠」にチェックを入れてください。
No | 顔のスケッチ | 氏名 | 職名 | 出身地 | 当wiki難易度 | 身元を特定する根拠 | 死亡・失踪の章節 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ![]() |
ロバート・ウィッテレル | 船長 | イングランド | ★☆☆☆☆ | Ⅹ. 終幕にて、船長と呼ばれているため。 | 10-4 |
2 | ![]() |
ウィリアム・ホスカット | 一等航海士 | スコットランド | ★☆☆☆☆ | Ⅹ. 終幕での船長の発言からこの人物が「アビゲイルの兄」だとわかる。 そのことから、アビゲイルと同じ「ホスカット」の名を持つ人物だと特定。 |
10-1 |
3 | ![]() |
エドワード・ニコルズ | 二等航海士 | イングランド | ★☆☆☆☆ | Ⅲ. 殺人やⅣ. 出現にて「ニコルズ」と呼ばれているため。 | 4-6 |
4 | ![]() |
マーティン・ペロット | 三等航海士 | イングランド | ★☆☆☆☆ | Ⅶ. 破滅にて「マーティン」と呼ばれているため。 | 8-4 |
5 | ![]() |
ジョン・デービーズ | 四等航海士 | イングランド | ★★☆☆☆ | 服装からして航海士であり、後は航海士の消去法。 Ⅳ. 出現にて四等航海士の部屋にいることからも特定可能。 |
9-5 |
6 | ![]() |
アルフレッド・クレスティル | 甲板長 | オーストリア | ★☆☆☆☆ | Ⅸ. 脱出の会話から「フランス人がこの男の助手」だとわかる。 フランス人が甲板手しかいないため、上司の甲板長と特定。 |
9-1 |
7 | ![]() |
チャールズ・マイナー | 甲板手 | フランス | ★★★★★ | Ⅶ. 破滅にて甲板長の腕がもがれる直前に助けようとしていることと、 腕をもがれた後のⅨ. 脱出で甲板長が真っ先に甲板手の安否を尋ねていることから、 直前まで一緒いた人物が甲板手であると推測。 |
7-失踪-7 |
8 | ![]() |
ヘンリー・エバンズ | 船医 | イングランド | ★★☆☆☆ | Ⅱ. 死に至る病にて診察をしていることから、船医と特定。 | 9-失踪-4 |
9 | ![]() |
ジェームズ・ウォレス | 船医助手 | イングランド | ★★☆☆☆ | Ⅱ. 死に至る病にて診療室のベッドの片付けをしていることから、船医の助手と特定。 船医の可能性もあるが、序文を残した船医は生存しているはずなので、彼ではない。 |
6-4-1 |
10 | ![]() |
ウィンストン・スミス | 船匠 | アメリカ | ★★★☆☆ | Ⅴ. 呪われた獲物にて船匠作業室から出てきているため、船匠かその助手のどちらか。 Ⅵ. 海の兵たちにて「親方」と呼ばれているため、上司の船匠の方だと特定。 |
6-8 |
11 | ![]() |
マーカス・ギブズ | 船匠助手 | アメリカ | ★★☆☆☆ | Ⅴ. 呪われた獲物にて船匠作業室で作業をしているため、船匠かその助手のどちらか。 Ⅵ. 海の兵たちにて別の人物を「親方」と呼んでいることから、助手の方だと特定。 |
6-3 |
12 | ![]() |
トーマス・セフトン | 料理人 | イングランド | ★☆☆☆☆ | Ⅴ. 呪われた獲物にて、「食材にしていいなら晩メシはフライ」と発言したため。 | 5-2 |
13 | ![]() |
エーミル・オファレル | 家畜番 | アイルランド | ★★☆☆☆ | Ⅱ. 死に至る病にて牛の屠殺を主導していることから、家畜番か料理人のいずれか。 そのうち料理人は別の人物で確定するため、家畜番とわかる。 |
6-6 |
14 | ![]() |
クリスチャン・ウォルフ | 掌砲長 | オーストリア | ★☆☆☆☆ | Ⅲ. 殺人にて「ウォルフ、号令を」と言われた後、この男が処刑の号令をかけたため。 | 7-4-1 |
15 | ![]() |
オーラス・ヴィアテル | 掌砲手 | ポーランド | ★★★☆☆ | Ⅵ. 海の兵たちにて掌砲長用倉庫にて作業をしているため、掌砲長か掌砲手のいずれか。 そのうち掌砲長は別の人物で確定するため、掌砲手だとわかる。 |
9-4 |
16 | ![]() |
ダンカン・マッケイ | 事務長 | スコットランド | ★★☆☆☆ | Ⅵ. 海の兵たちにて、事務長執務室に隠れていることから特定。 | 7-失踪-4 |
17 | ![]() |
フィンリー・ドルトン | 操舵手 | イングランド | ★★☆☆☆ | スケッチで舵輪を握っていることから特定。 | 7-失踪-6 |
18 | ![]() |
エドワード・スプラット | 画家 | イングランド | ★☆☆☆☆ | スケッチを描いた「E.S.」のサインの人物であることから。 | 7-2 |
19 | ![]() |
アビゲイル・ホスカット・ウィッテレル | 乗客 | スコットランド | ★☆☆☆☆ | Ⅶ. 破滅での発言から、船長の妻であるとわかる。 よって船長と同じ「ウィッテレル」の名を持つ人物だと特定。 |
7-8 |
20 | ![]() |
ヌーツィオ・パスクア | 乗客 | イタリア | ★☆☆☆☆ | Ⅲ. 殺人にて殺人事件の被害者として読み上げられた名前から。 | 3-1 |
21 | ![]() |
エミリー・ジャクソン | 乗客 | イングランド | ★★★★☆ | 消去法的にイングランド出身の女性乗客2名のうちのどちらかに絞られる。 左手薬指に結婚指輪をしているので、未婚である「嬢」ではない方。 |
9-失踪-1 |
22 | ![]() |
ジェーン・バード嬢 | 乗客 | イングランド | ★★★★☆ | 消去法的にイングランド出身の女性乗客2名のうちのどちらかに絞られる。 エミリー・ジャクソンが別の人物で確定するため、消去法で特定。 |
9-失踪-2 |
23 | ![]() |
リム・ブンラン | 乗客 | フォルモサ | ★☆☆☆☆ | Ⅲ. 殺人やⅣ. 出現などで「リム様」と呼ばれているため。 | 4-4 |
24 | ![]() |
シア・イトベン | 乗客 | フォルモサ | ★☆☆☆☆ | Ⅳ. 出現で呼ばれた「ベン」という略称から特定。 | 4-5 |
25 | ![]() |
タン・チョウ | 乗客 | フォルモサ | ★★☆☆☆ | フォルモサ乗客4名のうち他3名を確定することで、消去法で特定。 | 5-1-1 |
26 | ![]() |
ラウ・ホクセン | 乗客 | フォルモサ | ★☆☆☆☆ | Ⅲ. 殺人にて処刑される人物として読み上げられた名前から。 | 3-2 |
27 | ![]() |
ズンギ・サーティ | 司厨手 | インド | ★★★★☆ | 服装から司厨手だとわかり、他5名の司厨手を確定することで、消去法で特定。 | 6-7 |
28 | ![]() |
フィリップ・ダール | 船長付き司厨手 | スウェーデン | ★★☆☆☆ | Ⅴ. 呪われた獲物での会話から、船長の司厨手を20年以上勤めていた人物だとわかる。 | 8-1 |
29 | ![]() |
ポール・モス | 一等航海士付き司厨手 | ウェールズ | ★☆☆☆☆ | Ⅸ. 脱出において、「ポール」という名前を呼ばれているから。 | 9-2 |
30 | ![]() |
サミュエル・ギャリガン | 二等航海士付き司厨手 | アイルランド | ★★☆☆☆ | 服装から司厨手だとわかり、Ⅲ. 殺人にて二等航海士のそばにいることから特定。 | 4-3 |
31 | ![]() |
ロデリック・アンダーセン | 三等航海士付き司厨手 | イングランド | ★★☆☆☆ | 服装から司厨手だとわかり、Ⅶ. 破滅にて三等航海士の食事を運んでいることから。 | 7-5 |
32 | ![]() |
デービー・ジェームズ | 四等航海士付き司厨手 | イングランド | ★★★☆☆ | 服装から司厨手だとわかり、Ⅶ. 破滅にて四等航海士のそばにいることから特定。 | 9-失踪-3 |
33 | ![]() |
ピーター・ミルロイ | 士官候補生 | イングランド | ★★★☆☆ | 士官候補生のチャールズと同じ服装をしていることから士官候補生だとわかる。 他2名の士官候補生を確定することで、消去法で特定できる。 |
7-6 |
34 | ![]() |
トーマス・ランケ | 士官候補生 | イングランド | ★★☆☆☆ | 士官候補生のチャールズと同じ服装をしていることから士官候補生だとわかる。 Ⅸ. 脱出での会話から彼自身はピーターではないとわかるので、トーマスで確定。 |
9-6 |
35 | ![]() |
チャールズ・ハーシュティク | 士官候補生 | イングランド | ★☆☆☆☆ | Ⅱ. 死に至る病で「チャールズ」と呼ばれていることから。 | 6-5 |
36 | ![]() |
オミッド・グール | 檣楼員 | ペルシャ | ★★★☆☆ | Ⅵ. 海の兵たちで持っていた剣が、Ⅶ. 破滅の36番ハンモックのそばにかけてあるから。 | 7-失踪-1 |
37 | ![]() |
ティモシー・ブーテメント | 檣楼員 | スコットランド | ★★★☆☆ | Ⅱ. 死に至る病で37番ハンモックからはみ出た右腕にある刺青から特定。 | 3-3 |
38 | ![]() |
リ・ハン | 檣楼員 | 中国 | ★★★☆☆ | Ⅱ. 死に至る病の38番ハンモックから見える「足の甲が見える黒い靴」から特定。 | 6-1 |
39 | ![]() |
ジャン・ジエ | 檣楼員 | 中国 | ★★★☆☆ | Ⅱ. 死に至る病の39番ハンモックの「白い靴を履き、足首に縞模様のある足」から特定。 | 6-4-2 |
40 | ![]() |
ホン・リ | 檣楼員 | 中国 | ★★★★☆ | Ⅳ. 出現においてフォルモサ語の通訳をしていることから、中国人のうちの誰か。 Ⅶ. 破滅に41番のハンモックがあるため、それ以前に死んだ彼は41番以外。 靴の特徴から38と39が除外されるため、残った40番だとわかる。 |
4-1 |
41 | ![]() |
リー・ウェイ | 檣楼員 | 中国 | ★★★★☆ | アジア系の顔つきと、Ⅶ. 破滅にて41番ハンモックの前に座っていることから推測。 | 7-失踪-5 |
42 | ![]() |
ニコラス・ボッテリル | 檣楼員 | イングランド | ★☆☆☆☆ | Ⅵ. 海の兵たちの会話に出てきた「ニコラス」という名前から。 | 6-2 |
43 | ![]() |
マバ | 檣楼員 | ニューギニア | ★★★★☆ | その外見と、Ⅵ. 海の兵たちで帆の上にいることから、ニューギニア人檣楼員と推測。 | 7-7 |
44 | ![]() |
ルイス・ウォーカー | 檣楼員 | イングランド | ★★★★☆ | 現在に44番のハンモックが残っているので、Ⅹ. 終幕で死亡した水夫のどちらかが44番。 片方は甲板員のヘンリー・ブレナンだとわかるので、消去法でこっちが44番。 |
10-3 |
45 | ![]() |
レオニード・ボルコフ | 檣楼員 | ロシア | ★★☆☆☆ | Ⅱ. 死に至る病でロシア語で賭け事をしているため、ロシア人3名のうちの誰か。 Ⅵ. 海の兵たちで帆の上にいることから、檣楼員のロシア人だとわかる。 |
9-3 |
46 | ![]() |
アラルクス・ニキシン | 甲板員 | ロシア | ★★★★☆ | Ⅱ. 死に至る病でロシア語で賭け事をしているため、ロシア人3名のうちの誰か。 他2名が確定することで、消去法で特定。 |
4-失踪-2 |
47 | ![]() |
アレクセイ・トポロフ | 甲板員 | ロシア | ★★★☆☆ | Ⅱ. 死に至る病でロシア語で賭け事をしているため、ロシア人3名のうちの誰か。 同章の47番ハンモックのカバンに入ったパイプを、Ⅳ. 出現で咥えていることから特定。 |
4-失踪-1 |
48 | ![]() |
ネイサン・ピーターズ | 甲板員 | イングランド | ★★★★☆ | Ⅶ. 破滅の会話から、彼はピーターズ兄弟の弟で、兄はⅦ. 破滅より前に死亡したとわかる。 同章のハンモックに48番が残っていることから、彼は48番のネイサンだと確定する。 |
7-失踪-2 |
49 | ![]() |
ラーズ・リンデ | 甲板員 | デンマーク | ★☆☆☆☆ | Ⅶ. 破滅で「デンマーク野郎」と呼ばれており、デンマーク人は彼一人。 | 7-1 |
50 | ![]() |
ジョン・ネープルズ | 甲板員 | ウェールズ | ★☆☆☆☆ | Ⅴ. 呪われた獲物で「ジョン」と呼ばれており、身なりからして甲板員のジョン。 | 5-4 |
51 | ![]() |
レンフレッド・ラージューブ | 甲板員 | インド | ★☆☆☆☆ | Ⅱ. 死に至る病で51番ハンモックで寝ているから。 | 2-2 |
52 | ![]() |
アブラハム・アクバル | 甲板員 | インド | ★★★☆☆ | Ⅱ. 死に至る病の光景から、インド人甲板員4名のうちの誰かだと推測。 彼の座っているハンモックは番号がXなので、何番かがわからない。 ただ他の51、53、54のハンモックはあるため、消去法的に52番だと特定。 |
7-3 |
53 | ![]() |
ウィリアム・ワシム | 甲板員 | インド | ★★☆☆☆ | Ⅴ. 呪われた獲物にて肉体労働をしているので甲板員。 Ⅱ. 死に至る病でヒンディー語を喋っているので、インド人4名のうちの誰か。 空の53番のハンモックが、立っているこの男のものであると推測。 |
5-3 |
54 | ![]() |
ソロマン・サイド | 甲板員 | インド | ★☆☆☆☆ | Ⅱ. 死に至る病の会話で「サイド」と呼ばれていることから。 | 2-1 |
55 | ![]() |
ハマドウ・ディオム | 甲板員 | シエラレオネ | ★★★★★ | 最後まで残った55と57の甲板員2名のどちらか。 Ⅶ. 破滅に57番ハンモックがあることから、それ以前に死亡した方が55。 |
5-1-2 |
56 | ![]() |
ヘンリー・ブレナン | 甲板員 | イングランド | ★★★☆☆ | Ⅸ. 脱出にて、「ブレナン」と誰かが呼ばれている。 よって、その時その場にいた2名のうちどちらかがブレナン。 そのうち片方は檣楼員だとわかるので、もう片方の男が甲板員のブレナン。 |
10-2 |
57 | ![]() |
アレクサンダー・ブース | 甲板員 | イングランド | ★★★★★ | 最後まで残った55と57の甲板員2名のどちらか。 Ⅶ. 破滅に57番ハンモックがあることから、同章で失踪した方は57。 |
7-失踪-3 |
58 | ![]() |
パトリック・オヘーガン | 甲板員 | アイルランド | ★★★★☆ | Ⅳ. 出現にて「オヘーガン」と呼ばれているが返答がない。 よってオヘーガンはその時点で死体になっている2名のどちらか。 そのうち片方は中国人だとわかるので、もう一人の方がオヘーガン。 |
4-2 |
59 | ![]() |
ジョージ・シャーリー | 甲板員 | イングランド | ★★★★★ | 最後まで残った55、57、59の甲板員3名のうちの誰か。 Ⅱ. 死に至る病で59番ハンモックから見える足首は白い。 他に残った3名のうち彼以外は黒人で、白人は彼の身であることから特定。(*1) |
7-4-2 |
60 | ![]() |
サミュエル・ピーターズ | 甲板員 | イングランド | ★★★★☆ | Ⅶ. 破滅での会話から、彼はピーターズ兄弟の兄であるとわかる。 同章のハンモックに48番が残っていることから、既に死亡した彼は60番の方である。 |
1-1 |