Return of the Obra Dinn (switch版) 攻略ヒントと特定理由@ウィキ [オブラ・ディン号の帰還][リターンオブジオブラディン]
手記の使い方・機能の解説
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手記の使い方・機能の解説
「手記を開く」機能の活用
死体に時計をかざした状態で手記を開く
その死体の人物が死亡した場面のページを開くことができる。
人にズームした状態で手記を開く
スケッチのページを直接開くことができる。
ズームした人物にカーソルが当たった状態で開けるので、開いた後カーソルを動かさずに決定ボタンを押せば、ズームした人物についての情報を入力できる。
手記の詳しい使い方
死亡シーンのページ

- ①:情報入力メニューを開く
- ②:会話ログを開く
この場面の会話ログが読める。
ここで死亡した人物のセリフには×がついている。
ここで死亡した人物のセリフには×がついている。
- ③:死体の場所を記した船内図を開く
このページのシーンで死亡した人物の死体の場所が確認できる。
なお、死体の場所は×で示されている。
なお、死体の場所は×で示されている。
そのページのシーンに行くためには、死体の場所まで行って、死体に時計を使う必要があるので、頻繁に使うことになる機能。
- ④:居合わせた人物についてスケッチで確認する
その場面内にどの人物がいたのかを、スケッチから確認できる。
情報入力メニュー

- ①:名前を入力する
船員一覧から名前を選び、入力する。
既に確定済みの名前については、この一覧には表示されていない。また、別の人物の名前として入力しているが確定はしていない名前には、横線が引かれている。
既に確定済みの名前については、この一覧には表示されていない。また、別の人物の名前として入力しているが確定はしていない名前には、横線が引かれている。
- ②:安否を入力する
安否情報を入力する。
死因によっては「何者か」という、殺害者を入力する項目が自動で追加される。この項目がある場合、これも正しい情報を入力をしないと確定にはならないため注意。
死因によっては「何者か」という、殺害者を入力する項目が自動で追加される。この項目がある場合、これも正しい情報を入力をしないと確定にはならないため注意。
- ③:残留思念メニューを開く
- ④:身元の推理難易度表示
この人物の身元を推理する難易度を表示しており、▲が多いほど難しい。
安否や殺害者の特定難易度とは関係がない。
安否や殺害者の特定難易度とは関係がない。
- ⑤:ガイドを開く
チュートリアルや仕様の解説が確認できる。
残留思念メニュー

- ①:初出ページを開く
その人物が、時系列でみて最初に登場したシーンのページを開く。
- ②:死亡・失踪ページを開く
死亡者の場合、その人物が死亡したシーンのページを開く。失踪者の場合、その人物が載っている失踪者のページを開く。
- ③:その人物が登場した場面のみが記された船内図を開く
その人物が登場したシーンとそれに対応する死体の場所を、船内図から確認できる。
- ④:スケッチを開く
その人物の肖像画を、スケッチから確認できる。
- ⑤:ブックマークをつける
その人物が登場したシーンのページにブックマークを付ける。このゲームを進めるうえで、ほぼ必須と言っていい機能。
詳しくはブックマーク機能の解説へ
詳しくはブックマーク機能の解説へ
ブックマーク機能

- ①:ブックマークボタン
今ブックマークをつけている人物についての詳細が確認できるボタン。ブックマーク中の人物が登場するページには、このボタンが表示される。
ブックマークをつければ、その人物がどこかにいる場面のページにこの印がつくので、その人物の行動や様子を調べやすくなる。
- ②:スキップ移動ボタン
ブックマーク中の人物が登場するページだけを、スキップ移動できるボタン。