字幕-シムまとめVol.4
ストーカー「フヒwwwフヒヒwwww」
ストーカー「うん、いいよ、元譲いいよ」
ストーカー「あの日受けたキミの熱い拳に、僕は気付いたんだ」
ストーカー「いや、気付かされたんだ キミへの想いを・・・」
ストーカー「この胸の鼓動を・・・」
ストーカー「うん、いいよ、元譲いいよ」
ストーカー「あの日受けたキミの熱い拳に、僕は気付いたんだ」
ストーカー「いや、気付かされたんだ キミへの想いを・・・」
ストーカー「この胸の鼓動を・・・」
今、ピンクのリムジンに乗り込もうとしているワシはスーパースターの男の子
強いて違うところをあげるとすれば、一国の主ってことかナー 名前は曹孟徳。
カメラマン「今月号のSanSamは恋人たちのゲレンデ特集よ」
カメラマン「ターゲットは10代から20代、もしくは60代以下の女性または男性」
カメラマン「西涼がとけるほど恋したくなっちゃうスイーツな一枚をお願いするわ」
カメラマン「そう!それよ!もう少し唇を強調して!」
カメラマン「ブラボー!ブラーボー!」
SOSOの写真集、後の孟徳新書である
ストーカー「ごめんね、ちょっと浮気してごめんね!!」
曹操「後ろのヤツがいなくなりますように・・・」
ファン「あ、あの・・・」
ファン「サ、サ、サインをお願いしても・・・?」
曹操「うむ」
曹操「・・・御主、うちの軍に来ないかね?」
ファン「はわわ(*><*)」
デザイナー『今日のショーは、センチメンタルでロジカルで』
デザイナー『ロマンチックでニューウェーブでポジディブで』
デザイナー『ええ、アポイントメントな感じ!』
デザイナー『最ッ高!んもう最高よぉ!!』
デザイナー『貴方たち、とてもシンパシーでセリバシーよ!』
ファン「もうとくー! も、もーっ、モアアーッ!! モアーッ!! 」
曹操「御主、なかなか良い尻・・・いや、目をしておる」
曹操「特別にワシのサイン付きブロマイドをやろう」
曹操「更に特別に電話番号もつけてやろう」
ブロンド「は、はぁ・・・?」
曹操「さて、スターらしくSUSHI屋台でランチと洒落込むか」
曹操「ああ、サビは抜くのだぞ」
曹操「ボンクラ息子を養うのも楽ではないのう」
強いて違うところをあげるとすれば、一国の主ってことかナー 名前は曹孟徳。
カメラマン「今月号のSanSamは恋人たちのゲレンデ特集よ」
カメラマン「ターゲットは10代から20代、もしくは60代以下の女性または男性」
カメラマン「西涼がとけるほど恋したくなっちゃうスイーツな一枚をお願いするわ」
カメラマン「そう!それよ!もう少し唇を強調して!」
カメラマン「ブラボー!ブラーボー!」
SOSOの写真集、後の孟徳新書である
ストーカー「ごめんね、ちょっと浮気してごめんね!!」
曹操「後ろのヤツがいなくなりますように・・・」
ファン「あ、あの・・・」
ファン「サ、サ、サインをお願いしても・・・?」
曹操「うむ」
曹操「・・・御主、うちの軍に来ないかね?」
ファン「はわわ(*><*)」
デザイナー『今日のショーは、センチメンタルでロジカルで』
デザイナー『ロマンチックでニューウェーブでポジディブで』
デザイナー『ええ、アポイントメントな感じ!』
デザイナー『最ッ高!んもう最高よぉ!!』
デザイナー『貴方たち、とてもシンパシーでセリバシーよ!』
ファン「もうとくー! も、もーっ、モアアーッ!! モアーッ!! 」
曹操「御主、なかなか良い尻・・・いや、目をしておる」
曹操「特別にワシのサイン付きブロマイドをやろう」
曹操「更に特別に電話番号もつけてやろう」
ブロンド「は、はぁ・・・?」
曹操「さて、スターらしくSUSHI屋台でランチと洒落込むか」
曹操「ああ、サビは抜くのだぞ」
曹操「ボンクラ息子を養うのも楽ではないのう」
「『ふぞろいなフリルたち』・・・我・・・感動シタ・・・」
「コレデ愛サレテクニック・・・学ブ・・・」
孔明「魏延は相変わらず部屋に引きこもっているようですね」
孔明「姜維、若いうちからあのように怠けていては」
孔明「役立たずのもやしになってしまいますよ」
姜維「(丞相・・・あなたの発言には矛盾・・・いや、これも策か)」
孔明「その苗はもう少し間隔空けて植えてください、月英」
孔明「実りが遅いのも策の内です」
魏延「オ前・・・我ノネズミ・・・・食ッタ・・・・」
魏延「我・・・悲シイ・・・・」
魏延「デモ・・・オ前モ・・・カワイイ・・・・」
関羽「そろそろ拙者も脱NEETせねばなるまい・・・」
関羽「これは・・・」
関羽「・・・いや、夜の仕事は、は・・破廉恥でござる」
関羽「・・・べ・・べー・・た・・・・・・」
関羽「日本語でおk」
関羽「おお、年賀状の仕分けはしたことがあるぞ」
関羽「うむ、これだな」
民『劉備さまぁ!わしらも連れてってくだせぇ』
関羽「民よ、拙者はもう不職者ではないぞ」
関羽「土産を楽しみにしているのだな」
関羽「今度こそ一週間もちますように」
「コレデ愛サレテクニック・・・学ブ・・・」
孔明「魏延は相変わらず部屋に引きこもっているようですね」
孔明「姜維、若いうちからあのように怠けていては」
孔明「役立たずのもやしになってしまいますよ」
姜維「(丞相・・・あなたの発言には矛盾・・・いや、これも策か)」
孔明「その苗はもう少し間隔空けて植えてください、月英」
孔明「実りが遅いのも策の内です」
魏延「オ前・・・我ノネズミ・・・・食ッタ・・・・」
魏延「我・・・悲シイ・・・・」
魏延「デモ・・・オ前モ・・・カワイイ・・・・」
関羽「そろそろ拙者も脱NEETせねばなるまい・・・」
関羽「これは・・・」
関羽「・・・いや、夜の仕事は、は・・破廉恥でござる」
関羽「・・・べ・・べー・・た・・・・・・」
関羽「日本語でおk」
関羽「おお、年賀状の仕分けはしたことがあるぞ」
関羽「うむ、これだな」
民『劉備さまぁ!わしらも連れてってくだせぇ』
関羽「民よ、拙者はもう不職者ではないぞ」
関羽「土産を楽しみにしているのだな」
関羽「今度こそ一週間もちますように」
貂蝉殿の死、そして呂布殿・・・・色々あった今年のクリスマス
サンタクロースの最大のプレゼントは大漁の野ウサギだった
丹精込めて育て上げた野菜畑は、壊滅状態に追い込まれている
貂蝉「ネズミにはポリプテルスセネガルスが一番ですわ」
貂蝉「水槽の中で始末出来るので衛生的です」
張遼「ネズミではないのだが・・・」
張遼「うむ・・・面白い生き物がいるものだな」
張遼「・・・・・・・・」
店員『あぁすみませんが、その子はCOMPのあるご家庭向けです』
張遼「(・・・こんぶ・・・・?)」
張遼「仕方ない、そちらで適当に選んで頂けないか」
店員「はい!いい子がいるんですよ(^^)」
店員「可愛すぎるみたいで、皆さんすぐに返品されちゃうんですけどね」
店員「放火癖があるとかないとか・・・」
メロン『親分!親分じゃないですか!(゚∀゚)』
メロン『いや~火計のし過ぎでこんな色になっちまいましてね・・』
張遼「うむ・・・面白い猫だな」
貂蝉「(・・・・・猫・・・?)」
張遼「この毛並み・・・赤兎と名付けよう」
貂蝉「銀のスプーンでいいのでしょうか・・・」
サンタクロースの最大のプレゼントは大漁の野ウサギだった
丹精込めて育て上げた野菜畑は、壊滅状態に追い込まれている
貂蝉「ネズミにはポリプテルスセネガルスが一番ですわ」
貂蝉「水槽の中で始末出来るので衛生的です」
張遼「ネズミではないのだが・・・」
張遼「うむ・・・面白い生き物がいるものだな」
張遼「・・・・・・・・」
店員『あぁすみませんが、その子はCOMPのあるご家庭向けです』
張遼「(・・・こんぶ・・・・?)」
張遼「仕方ない、そちらで適当に選んで頂けないか」
店員「はい!いい子がいるんですよ(^^)」
店員「可愛すぎるみたいで、皆さんすぐに返品されちゃうんですけどね」
店員「放火癖があるとかないとか・・・」
メロン『親分!親分じゃないですか!(゚∀゚)』
メロン『いや~火計のし過ぎでこんな色になっちまいましてね・・』
張遼「うむ・・・面白い猫だな」
貂蝉「(・・・・・猫・・・?)」
張遼「この毛並み・・・赤兎と名付けよう」
貂蝉「銀のスプーンでいいのでしょうか・・・」
星彩「父上の代わりに、私が働かなければ…」
星彩「ウエイトレス…何を斬る仕事なのかしら…」
関羽「現代社会の冷え切った職場事情を侮るなかれ!」
関羽「仁義は死んだ・・・体力と根性がものを言うのだ!( `;ω;´)」
魏延(畑・・・・・・耕セヌ・・・・・・)
星彩「ウエイトレス…何を斬る仕事なのかしら…」
関羽「現代社会の冷え切った職場事情を侮るなかれ!」
関羽「仁義は死んだ・・・体力と根性がものを言うのだ!( `;ω;´)」
魏延(畑・・・・・・耕セヌ・・・・・・)
呂蒙「豚の胃に造られた子宮の・・・」
凌統「仕事ー!」
呂蒙「はぁ・・・」
呂蒙「よっこらしょ・・・」
周瑜「仮にこの池をインターネット大型掲示板とする」
周瑜「我々のすべきことはただひとつ・・・」
孫策「釣りか!」
孫策「うはwwwwwwwwwwおkwwwwwwww」
周瑜「ふっ・・・上物が釣れたぞ」
\おのれっ!馬鹿め!馬鹿めが!!/
朱然「いいぞ、がんばれ」
朱然「この焚き火は俺が見張っといてやる」
朱然「実は俺・・・結婚ダメになったんだ」
朱然「彼女、レズビアンだったんだ」
朱然「どうりで筋肉質だと思ったよ」
呂蒙「人の幸せを祝うばかりの職業というのも、骨が折れるな」
凌統「仕事ー!」
呂蒙「はぁ・・・」
呂蒙「よっこらしょ・・・」
周瑜「仮にこの池をインターネット大型掲示板とする」
周瑜「我々のすべきことはただひとつ・・・」
孫策「釣りか!」
孫策「うはwwwwwwwwwwおkwwwwwwww」
周瑜「ふっ・・・上物が釣れたぞ」
\おのれっ!馬鹿め!馬鹿めが!!/
朱然「いいぞ、がんばれ」
朱然「この焚き火は俺が見張っといてやる」
朱然「実は俺・・・結婚ダメになったんだ」
朱然「彼女、レズビアンだったんだ」
朱然「どうりで筋肉質だと思ったよ」
呂蒙「人の幸せを祝うばかりの職業というのも、骨が折れるな」
のちの山田養蜂場である。
袁術「は・・・ハチミツ・・・ジュルリ」
呂布「孫策の奴!貂蝉と同盟なぞ組みおって!」
貂蝉「たまには映画館で見てみたいですね」
張遼「いや、映画館は隣席とのトラブルの可能性もある」
張遼「中には左右の肘掛を占領する者もいるのだ」
呂布「う・・・・・・」
貂蝉「でも、映画館のグッズ売り場にはロマンがあると思いません?」
貂蝉「阿斗リックスを見た時はついあのサングラスを買ってしまって・・・」
張遼「私も昔、民ネーター風サングラスが売られているのを見て」
張遼「ついつい買ってしまったものだ・・・胡散臭い中国人から」
張遼「ソファが温まったところで、私はお暇しよう」
呂布「・・・・・・」 貂蝉「・・・・・・・」
貂蝉「奉先さまは、お洒落に興味はおありですか?」
貂蝉「今度文遠さまと3人で下北に買い物にでも・・・」
呂布「く、くだらん!」
呂布「お、おまえは・・・」
呂布「そっ、そ、そんなことしなくても・・・」
袁術「は・・・ハチミツ・・・ジュルリ」
呂布「孫策の奴!貂蝉と同盟なぞ組みおって!」
貂蝉「たまには映画館で見てみたいですね」
張遼「いや、映画館は隣席とのトラブルの可能性もある」
張遼「中には左右の肘掛を占領する者もいるのだ」
呂布「う・・・・・・」
貂蝉「でも、映画館のグッズ売り場にはロマンがあると思いません?」
貂蝉「阿斗リックスを見た時はついあのサングラスを買ってしまって・・・」
張遼「私も昔、民ネーター風サングラスが売られているのを見て」
張遼「ついつい買ってしまったものだ・・・胡散臭い中国人から」
張遼「ソファが温まったところで、私はお暇しよう」
呂布「・・・・・・」 貂蝉「・・・・・・・」
貂蝉「奉先さまは、お洒落に興味はおありですか?」
貂蝉「今度文遠さまと3人で下北に買い物にでも・・・」
呂布「く、くだらん!」
呂布「お、おまえは・・・」
呂布「そっ、そ、そんなことしなくても・・・」
貂蝉「アメリカのケーキのあの毒々しい色、どうも好きになれません」
貂蝉「奉先さまも、あんなもの食べ物ではないと思いません?」
呂布「お、おれは・・・嫌いじゃない・・・」
呂布「誰だって子供の頃は・・・色粘土を齧ったはずだ」
呂布「・・・あの頃はよく親父に怒られたものだ・・・」
貂蝉「奉先さま、言っていることが支離滅裂です」
呂布「・・・・・・」
呂布「・・・・・・・」
呂布「ふ・・ふぅ・・・・」
貂蝉「悪ふざけはやめてください」
呂布「・・・・・・」 貂蝉「・・・・・・・・」
張遼「呂布殿、どどんまい」
張遼「この世には”つんでれ”と言うものがあり・・・その・・」
張遼「ま・・・まったく心配することはありませぬ・・・きっと」
呂布「そ、そうか!」
呂布「そんなことだと思っていたのだ」
呂布「今度貂蝉に花でも摘んでやるか」
呂布「嫌なことがあった時は馬に限る」
張遼「感じる風が全てを忘れさせてくれますな」
のちの呂布エンディングである。
貂蝉「奉先さまも、あんなもの食べ物ではないと思いません?」
呂布「お、おれは・・・嫌いじゃない・・・」
呂布「誰だって子供の頃は・・・色粘土を齧ったはずだ」
呂布「・・・あの頃はよく親父に怒られたものだ・・・」
貂蝉「奉先さま、言っていることが支離滅裂です」
呂布「・・・・・・」
呂布「・・・・・・・」
呂布「ふ・・ふぅ・・・・」
貂蝉「悪ふざけはやめてください」
呂布「・・・・・・」 貂蝉「・・・・・・・・」
張遼「呂布殿、どどんまい」
張遼「この世には”つんでれ”と言うものがあり・・・その・・」
張遼「ま・・・まったく心配することはありませぬ・・・きっと」
呂布「そ、そうか!」
呂布「そんなことだと思っていたのだ」
呂布「今度貂蝉に花でも摘んでやるか」
呂布「嫌なことがあった時は馬に限る」
張遼「感じる風が全てを忘れさせてくれますな」
のちの呂布エンディングである。