ATO(Automatic Train Operation)は、列車を人の操作によらず自動で運行するシステムのこと。まんクラにおいては、独自の鉄道プラグインによるトロッコの自動運行機能を指す。
詳細・使い方は鉄道各種設備の導入方法を参照。
かんたんATO
最低限のATOを設定するためにとりあえずあなたがすべきこと(ステップバイステップ):
- 材料を用意する。
- 線路
- ディテクターレール×2
- 鉄ブロック×2
- 看板×2
- 線路が駅から出たところらへんで、レールを壊し、ディテクターレールに張り替える。その左側に鉄ブロックを設置して、手前側に看板を貼り付ける。
- 看板に記述する。後述。
- これと同じように、行き先の駅の手前にも同じ物を設置し、看板を記述する。
看板にはだいたいこのようなことを書く。
ATO L:[目標速度までの距離]-[目標速度]
次は駅を出たばかりのATOの例。こうすると、現在の場所から100ブロックかけて60km/hまで到達する。
ATO L:100-60
次は目的地前のATOの例。こうすると、現在の場所から50ブロックの位置まで徐々に減速し、停車する。
ATO L:50-0
極端な加速度に設定する事も可能だが、最悪全ロスの恐れがあるため、絶対にしないようにしよう。全ロスしてもいいなら、完全自己責任でしてもよいが、営業路線での設定だけは絶対に避けるべきである。また営業路線でなくとも、公衆の利用できる場でそのような設定をする事も避けた方が良い。
営業路線でこれを行った場合、輸送技術研究所で講習を受けなければならなくなる可能性もある。
営業路線でこれを行った場合、輸送技術研究所で講習を受けなければならなくなる可能性もある。
あと、ATO(激ウマギャグ)は他にも種別などがいろいろと設定できるようになっている。今回紹介したのはすごく最低限のものだけなので、そのへんは鉄道各種設備の導入方法を見るなり他のプレイヤーに尋ねるなりしよう。
それと初版筆者はにわかなので間違えてたら書き換えるとかディスコードのほうでなんか書いとくとかしてください。ごめんね。
そこそこ本格ATO
材料は先ほどと変わらない。
リアルな車両の加速をさせたい場合、加速度は最高でも5km/h/s程度に抑えると良い。
リアルな車両の加速をさせたい場合、加速度は最高でも5km/h/s程度に抑えると良い。
駅出発後のATO
まず、加速を開始したい地点のレールをディテクターレールに置き換える。そのすぐ左に鉄ブロックと看板を設置する。看板の記法は先ほどと同じ。
加速度を設定する時、直弼の計算機能を使うと便利である。単位は不要で、数字のみ入力する。
加速度を設定する時、直弼の計算機能を使うと便利である。単位は不要で、数字のみ入力する。
!atodx (初速度) (目標速度) (加速度)

加速の場合、小数点はある程度省いても問題ない。
ここで出た数字[m]を左側の数字に、目標速度を右に記入する。
駅到着前のATO
まず、減速開始地点を設定する。この時も先ほどと同様に直弼の計算機能を用いると便利。
なお、これは減速用の解説で、停止用も別に存在するので気をつけよう。
先ほどと同じだが、分かりやすいように解説するとこうなる。
なお、これは減速用の解説で、停止用も別に存在するので気をつけよう。
先ほどと同じだが、分かりやすいように解説するとこうなる。
!atodx (走ってる速度) 20 (-加速度)
ここでは加速度にマイナスをつける事が重要。
加速用の時と同じく、左側に出た数字、右に20を記入する。
そして設置作業だが、/train debug distanceというコマンドを入力して測距棒を入手することができる。(執筆時点では使えないらしい)
減速完了地点を右クリック(使用ボタン)し、終点を設定する。次に減速開始地点に戻り、直弼の出した数値が出る地点まで左クリック(破壊ボタン)し、大体同じ数値が出た地点が減速開始地点だ。
減速開始地点も駅出発後のようにATOを設置し、看板は先ほどのように記入する。
減速完了地点は大体停止地点の30ブロック手前ぐらいに設定するとよい。
加速用の時と同じく、左側に出た数字、右に20を記入する。
そして設置作業だが、/train debug distanceというコマンドを入力して測距棒を入手することができる。(執筆時点では使えないらしい)
減速完了地点を右クリック(使用ボタン)し、終点を設定する。次に減速開始地点に戻り、直弼の出した数値が出る地点まで左クリック(破壊ボタン)し、大体同じ数値が出た地点が減速開始地点だ。
減速開始地点も駅出発後のようにATOを設置し、看板は先ほどのように記入する。
減速完了地点は大体停止地点の30ブロック手前ぐらいに設定するとよい。
停止用ATO
減速完了地点に先ほど通りディテクターレールと鉄ブロックを設置する。
先ほどのように測距棒を使用し、停止地点を右クリック、減速完了地点を左クリックして出た数値を看板の左側、0を右側に記入する。
先ほどのように測距棒を使用し、停止地点を右クリック、減速完了地点を左クリックして出た数値を看板の左側、0を右側に記入する。
関連項目
添付ファイル