ひっそりメモ集
PixAI
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目次
使い方
- 公式の使い方マニュアル
https://help.pixai.art/ja/category/pixai-7s62p6/
まずはここを見ておけばOK。PixAI公式が出しているガイド。
まずはここを見ておけばOK。PixAI公式が出しているガイド。
- 有志による使い方紹介
画像生成について
クレジットについて
PixAIでは画像生成の際に「クレジット」が必要です。
クレジットはログインボーナスや画像公開などで獲得でき、翌日以降に持ち越し可能なので、毎日ログインだけでもお得です。課金でクレジット購入も可能です。
クレジットはログインボーナスや画像公開などで獲得でき、翌日以降に持ち越し可能なので、毎日ログインだけでもお得です。課金でクレジット購入も可能です。
+ | 1日に獲得できるクレジット |
生成時のクレジットについて
生成時のクレジットは固定ではなく、設定によって変動します。
■画像生成時のクレジット最低消費量
■画像生成時のクレジット最低消費量
- 最低:200クレジット
■クレジット消費量が多くなる例
- 生成画像のサイズが大きい
- Sampling Steps(サンプリングステップ)の値が高い
- クレジット消費量が高い Sampling Method(サンプリング手法)を使用
■SD1.5とSDXLの違い
- SD1.5:基本サイズ 512×512
- SDXL:基本サイズ 1024×1024
→ SDXLは消費クレジットが必然的に多めになります。
ただし、SDXLも設定やLoRA次第で、200クレジットで高品質画像生成可能なので試行錯誤してみよう
生成時間について
PixAIはオンライン上で画像を生成しているので、どうしても時間がかかる。
しかも世界中の人が使っているため、「生成開始」を押しても画像生成は直ぐには始まらず、順番待ちが発生する。
しかも世界中の人が使っているため、「生成開始」を押しても画像生成は直ぐには始まらず、順番待ちが発生する。
順番が来た後も、画像のサイズやモデルによってはさらに時間がかかる。
早ければ数秒〜数分、遅ければ数時間待つこともある。
早ければ数秒〜数分、遅ければ数時間待つこともある。
特に「SDXL」モデルは、
- 基本の画像サイズが大きい
- 使用するだけで多くのクレジットを消費する
という特徴があるため、時間もコストもかかりやすい。
■ 生成時間を短縮するには
- 有料プラン(Pro)に加入する
- 高速生成(クレジット消費多め)を使う
- 画像サイズを小さくする
- サンプリングステップの数を下げる(下げすぎると画像にノイズがでる)
- SD1.5など軽めのモデルを使う
なお、SD1.5も「プリセット以外のモデル」や「プロンプトが長い場合」は生成に時間がかかる。
処理を軽くするためには、プロンプトや設定を見直すのも有効。
処理を軽くするためには、プロンプトや設定を見直すのも有効。