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ビタミンCとは、水溶性ビタミンの一つで皮膚細胞コラーゲン合成に不可欠な栄養素

概要

吸収促進免疫力強化体内に侵入した異物代謝する酵素活性化なども担っている。

ビタミンCは体内では合成できないため、食事摂取する必要がある。

果物(特に柑橘類イチゴ)、野菜芋類などに多く、水に溶けやすくに弱い性質のため調理には注意しなければいけない。

ただし、ジャガイモサツマイモなどはビタミンCがデンプン保護されているため、調理後の損失は他の食品よりも少ないとされている。

ビタミンCが不足すると

ビタミンCが不足すると、風邪などの病気に罹りやすくなるほか、発育が不十分になる。そのほか、毛細血管からの出血により歯肉炎貧血倦怠感脱力食欲不振症状が起こる。また、不足している状態が長期にわたると壊血病発症することもある。

ビタミンCが過剰だと

ビタミンCが過剰になっても、消化器からの吸収率が低下し、残りは尿から出てしまうため有害な症状はないと言われている。ただしサプリメントなどで一度に大量摂取すると、吐き気下痢腹痛などが起こる場合がある。また、腎機能問題がある腎結石リスクが高まるとされている。

必要なビタミンCの量

厚生労働省が定めている日本人の食事摂取基準によると、12歳以上からは100mg/日になっていてともに変わらない。

100mg/日は、ブロッコリー1/3個もしくはイチゴ4個とジャガイモ1個とピーマン1個となる。

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家庭科
最終更新:2026年05月18日 10:30
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