亜人のみで構成された武装組織。
かつての
ロゼルス帰還戦争で敗走した亜人の残党を起源とし、各地で襲撃や略奪を繰り広げている。
現在でも差別や迫害を受けた亜人種が加わって規模を広げており、
人族に対する激しい憎悪を燃やす。
奴隷解放軍同様に
正しき隣人の会を最大の怨敵と定めているようだが、その活動はより一層に過激にして苛烈。
人族と共存している亜人すらも攻撃対象であり、その過激さから各国で警戒されている。
【現在確認されている傘下部隊】
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『牙獣咬隊』 |
『牙獣咬隊(ガジュウゴウ=タイ)』
ボゴディ・サン国周辺に潜伏する、 獣人族で構成された部隊。
連携能力に長け、高い嗅覚で相手を何処までも追跡し噛み殺す。
ギスラ
黒い毛並みを持つジャッカル獣人の男。
スパイク付きの手甲や具足を装着した 格闘術の使い手。
優れた感覚で地形を的確に把握し俊敏に襲い掛かる。
ドラス
白い毛並みのハイエナ獣人の男。
両手に持った ダガーによる変則的な連続攻撃を繰り出す。
広い視野で臨機応変に戦況を判断し、ギスラとの連携も得意とする。
グルワン
2メートル超の巨躯を誇る コボルトの巨漢。
筋骨隆々の肉体による怪力と強靱な咬合力を武器に荒々しく戦う。
頭は鈍いが仲間が人族に傷付けられたら仕返しをしないと気が済まない。
マンギ
赤橙色の毛並みの豹獣人の女。
細かな刃を幾つも連結させた長い鞭を武器としている。
人族の悪行を皮肉った自作の詩を口ずさみながら獲物を追い詰める。
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『ラース・リヴェンジャーズ』 |
『ラース・リヴェンジャーズ』
魔族や混魔族で構成されている部隊。
元々は人間との争いを避けて隠れ住んでいた穏健派。
だがある日、人族から攻撃を受け『復讐者』として活動を行うようになった。
魔族としての能力に加え、特殊な武器やアイテムで武装している。
クロス・ヒューム等の人間との融和を望む魔族に対しても強い敵意を向ける事も。
サウラ・ダークス
リーダーを務める魔族の男。
遺跡から掘り出した古代遺物を武器として操る 異端技術。
当人の知識もかなり高く、一部とは言え機能を解析し模倣した遺物武器を自作する事も。
かつて 滅竜戦争で使われたと云う 特殊甲冑を模した全身鎧を纏っている。
ザム・ギヤップ
ロール・パイディス
魔族と 蜘蛛型虫人族との ハーフであり、 暗殺者の女。
糸を自在に操り、音も無く相手の首に巻き付け窒息させる。
また猛毒を塗った暗器による奇襲も好む。
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『嘴鳥啄隊(シチョウタク=タイ)』 |
『嘴鳥啄隊(シチョウタク=タイ)』『討伐済み』
旧モドオウド国領を荒らし回っていた 鳥人族部隊。
人族とは無関係の亜人種や魔族のスラムまでをも襲撃し、非道の限りを尽くしていたという。
だが偶然そのスラムを訪ねていた 勇者候補の 逆鱗に触れ、壊滅させられた。
ラニオス
モズの特徴を持つ鳥人族の男であり一団のリーダー。
やたらと弁舌が立ち、敵対者を煽り倒すことを愉楽としていた。
また犠牲者の死体を晒し者にする事を最高の快楽としていたという。
一人だけ逃亡に成功したものの、勇者候補の圧倒的な蹂躙劇を目の当たりにした事で精神を病む。
その後は寝食もままならずに衰弱死したようだ。
コインズ
インコの特徴を持つ鳥人族の娘。
小柄な体格を活かしたナイフの使い手だった。
地獄と化したスラムの惨状に澎湃の涙を流す勇者候補を無警戒に指差して笑い者にしていた。
しかし次の瞬間にはその拳をモロに胴体に喰らい四散したという。
ダヴ
ドバトの特徴を持つ鳥人族の男。
武器を手に襲い掛かるも勇者候補が手にした 聖剣より放たれた光の斬撃に両断される。
ジャヴァ
文鳥の特徴を持つ鳥人族の男。
ラニオスに次ぐ残虐性を持つ武闘派だった。
首を掴まれて藻掻くも、そのまま握り潰された後に地面へと叩きつけられ死亡。
キャナリィ
カナリアの特徴を持つ鳥人族の女。
吟遊詩人気取りであり、惨たらしく殺される犠牲者の最期を滑稽に歌う事を楽しむ。
だが仲間が爆散するような蹂躙劇を前に失禁して気を失い、勇者候補の意識の外でいつの間にか轢殺されていたようだ。
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『鰭魚潜隊(ギギョセン=タイ)』 |
『鰭魚潜隊(ギギョセン=タイ)』『討伐済み』
オートデザイス近海で暴れていた、 魚人族を中心に構成された集団。
『キングへリングス号』を旗艦とした海賊船団による略奪行為を行っていた。
だがとある 勇者候補候補一党の乗った船を襲撃した事により返り討ちとなり壊滅する。
ワダツミ
統領であり頭部から飾りのような長くて赤いヒレを伸ばしている魚人族の男。
火薬庫に火縄を投げ込まれて爆発炎上した海賊船の甲板で 勇者候補と対峙した。
最後は 剛剣で真っ二つにされて船と共に海の藻屑に。
デラン
海賊団の副頭領にして参謀を担っていた 水妖族の女。
船団の指揮を行っていたが、 忍者の娘に背後から 絶撃を受けて敗北。
ブルーク
ベッコー
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最終更新:2026年01月19日 02:59