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(BOSS)邪帝クジェスカ
最終更新:
oreca2012
(BOSS)邪帝クジェスカ
パラメータ
属性 | 水 | HP | 2300 |
クラス | ☆☆☆☆ | 攻撃 | 80+2 |
種族 | 悪魔 | 素早さ | 75+2 |
対戦時アイテム | 邪ルコール(レア) | ||
討伐時獲得ゴールド | 365G |
スロット
レベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
---|---|---|---|---|---|---|
★ | ほほえんでいる | こうげき | こうげき | ★→★★ | こうげき! | ナッツクラッカー |
★★ | ほほえんでいる | こうげき | こうげき! | ★★→★★★ | ナッツクラッカー |
スリーピング ビューティー |
★★★ | スワンレイク | こうげき | こうげき! | ★★★→★★★★ | ナッツクラッカー |
スリーピング ビューティー |
★★★★ | スワンレイク | こうげき! | こうげき! |
★★★★ →★★★★★ |
ナッツクラッカー | 邪帝の一撃 |
★★★★★ | スワンレイク | こうげき! | ナッツクラッカー |
★★★★★ →★★★★★★ |
ナッツクラッカー | 邪帝の一撃 |
★★★★★★ |
スリーピング ビューティー |
ナッツクラッカー | ナッツクラッカー |
★★★★★★ →★★★★★★★ |
ナッツクラッカー | 邪帝の一撃 |
★★★★★★★ |
スリーピング ビューティー |
ナッツクラッカー | ナッツクラッカー |
★★★★★★★ →★★★★★★★★ |
邪帝の一撃 | 邪帝の一撃 |
★★★★★★★★ |
スリーピング ビューティー |
邪帝の一撃 | 邪帝の一撃 | 邪帝の一撃 | 邪帝の一撃 | 邪帝の一撃 |
EXスロット
レベル | 下位EX | 上位EX |
---|---|---|
常時 | シエル・グラート | 鉛の霰 |
出現条件
-
リーダーにキャプテン・アズール(LV10)、2~3枚目に怒の海賊アンカー(LV10)をスキャン。
※海賊アズール、メロウ系統を入れてはいけない。 - 1~3枚目に氷海騎士スノーと俊速ジレットを入れる。
解説、攻略、その他
第5章のラスボス。
お供として、氷の騎士スタルカを連れている。
また、新5章からお供に氷の魔導師トルンスカが追加され、それに伴い水属性のチームボーナスも発生するようになった。
魔皇の時と違い【ソルティドッグ】がなくなった為、敵が無尽蔵に沸いて面倒になると言うことは無い。
問題はこちらのメンバーの多くが体力・攻撃力の少なめなモンスターで固定されている事。(魔皇の時も同様だが、こちらはHPが2300に上昇しているため、この問題が尚更響きやすい)
魔皇の時もそうだが出来る限り【かばう】持ちの採用は控えたい。
クジェスカのEX技を引き受けると最大HPの60%×3のダメージを受けて即死してしまう。
特に怒の海賊アンカーは通常技とEXの両方にかばう効果のある技があるので注意が必要となる。(これを逆手に取って召喚に利用する手もある)
このEX技は割合固定ダメージであるため、攻撃力をダウンさせたり、【シャボン・バリア・グラン】などでダメージを減らすといった作戦が通用しない。
火傷状態を主軸にしたり、【パワーロートブレス】を中心に戦っている人は注意しておこう。
二人のお供の存在も厄介で、氷の騎士スタルカに【氷の壁】を使われると、弱点を突いても思うようにダメージを与えられなくなってしまう。
氷の魔導師トルンスカも【オーロラの光】で【ナッツクラッカー】などの氷属性攻撃を強化するのに加え、【コールドスリープ】で眠らせてくることもあるので、二人とも早急に倒しておきたい。
3体目について
2体が固定なので、必然的に3体目でこれらの対策をする必要が出てくる。
お勧めは状態異常を無効に出来る魔海の守護者ポワンや女神パラスアテナ。
魔海の守護者ポワンはダメージ半減も付けられ、【母の歌】で回復も行える事から全体の耐久力増加に繋がる。
クジェスカのEX技のダメージは減らせないので、キャプテン・アズールに【ぬすむ】を入れてケアするのも良いと言える。
女神パラスアテナは魔法完全無効があるので、EX技のダメージや【ナッツクラッカー】、氷の魔導師トルンスカからの攻撃を無効化できる。
【こうげき(!)】【邪帝の一撃】や氷の騎士スタルカからの攻撃までは対応できず、最終リールには【邪帝の一撃】が並ぶので、この点には注意し、長期戦は避けたい。
しかし、それを加味してもクジェスカのEX技を完全に無効化できるのは極めて魅力的である。
ただし、どちらも女性で、素早さが邪帝クジェスカを下回っているので、開幕【スリーピングビューティー】が来れば眠ってしまう可能性が高い(後者はさらに氷の魔導士トルンスカの素早さも下回っているため【コールドスリープ】を受けてしまう危険性もある)。
1/6で【★→★★】を引き、更に1/6で【スリーピングビューティー】を引いた場合なので、来る確率自体はかなり低いが…
【かばう】型怒の海賊アンカーを利用するなら召喚モンスターを使用する事になるが、その召喚役は、できれば攻撃も兼ねられるモンスターが理想的。
邪帝クジェスカへの攻撃もあるが、氷の騎士スタルカ・氷の魔導師トルンスカを早く片付けられなかった結果、ダメージが無駄にかさんでしまったという展開を避ける事が大きな目的となるためだ。
【七十二変化の術】で使い分け自在な斉天大聖ソンゴクウ・牛魔王や、欲張り構成の堕天使ルシフェル・大天使ミカエル、EXに【ダークネス召喚】を持つ覇星神ライシーヤ・星の騎士ライトなどが候補となるだろう。
火属性モンスターも含まれているので、召喚後のモンスターで更にケアする事も考えておきたい。
条件1で戦う
☆3モンスターを2体連れて戦う事になる。
キャプテン・アズールは【バルバドスの水】+【必殺の一撃】である程度対応でき、攻撃を他に任せ【ぬすむ】で妨害に徹しても役に立つ。
反対に怒の海賊アンカーの攻撃力は【怒りシントウ】や【イカリ立ち】があるとは言えかなり不安。
しかもロボ系のような体力自慢でもないので、【かばう】や【イカリ立ち】を発動すればEX技を受けるまでもなく倒される危険もある。
よって【かばう】【イカリ立ち】は使わせず【怒りシントウ】と【会心の一撃】だけで固める必要がある。
なお、死に掛けの状況であれば、EXを発動して延命&壁役になって貰うのが良いだろう。
あえて【かばう】ですぐに倒れてもらい、召喚へ繋げるのも戦略の一つ。
どちらにしても怒の海賊アンカーはコマンドを整えておくのが重要である。
ちなみに、バトル中、キャプテン・アズールのEX技が超EX一色になり、撃破時セリフも変わる。
条件2で戦う
新5章で氷海騎士スノーと俊速ジレットを使用する事でも出現させられるようになった。
双方とも素早さが高いので、お供の2体を無傷で撃破できる可能性ができた。
【イージスの盾】や【ダーク】で防げない【邪帝の一撃】対策として【パワーフリーズ】や【ホワイトアウト】も存在するため、条件1に比べれば攻略はかなり容易。
しかし、耐久力はお世辞にも優れているとは言えないため、この条件で戦う場合でも、3体目による対策が肝になるだろう。