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  • 対戦考察

モンスター烈伝オレカバトル@wiki|@oreca2012

対戦考察

最終更新:2021年10月14日 23:42

oreca2012

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対戦考察

とりあえず、大会で使用されがちなモンスターを紹介してみた。
なにかあれば、下部にあるコメントで記入していただけると助かります。


大会ルール

公式サイトより引用

  • オレカバトルオフィシャルルールでおこないます。
    • ※ご自身のオレカをお持ちでない方は大会に参加できません。
    • ※使用するオレカはおうちであらかじめ決めてからご参加ください。
    • ※大会中に使用しているデッキを変更することはできません。
    • ※大会参加へは保護者の方(かた)の同意の上、ご参加ください。
    • ※大会には受付をされた本人のみが出場でき、大会中に出場者の変更をすることはできません。
  • チームの★クラス合計は6以内
    • ※召喚コマンドによる★合計の増加は無制限
  • 自分のオレカのみ使用可能
    • ※かりモン(おともだちからかりたモンスター)の使用は不可
    • ※「さすらいの○○」という名前のカードの使用は可能
  • iPhone/iPod toutchの使用は可能
    • ※最低1枚はリアルカードが必要です。 3体全部アプリでの参加はできません。
    • ※アプリのモンスターをかりモンとしての使用はできません。

脚注

  • オフィシャルルールでは大会中にデッキの変更は不可能だが、店舗によっては変更可のハウスルールを設けている場合もある。
  • 公式サイトのQ&Aに「 Q:『オレカバトルトーナメント』に親や友人のカードを使用して参加できますか? A:オフィシャルルールでは全て自分のオレカネームのモンスターと決められております。 」と言う記載があるが、親子で同じオレカネームのカードで参加しても文句を言われる事は無い模様。
    • あくまでかりモンはNGと言うだけのルールかもしれない。
  • 特に記載はされていないが、オレカンペキデバイスのモンスターも使用可能の模様。アプリと同じ扱いだと思われる。

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  • ☆4
    • 王子マルドク
    • 破壊神マハデーヴァ
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    • 祟竜ヤマタノオロチ
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  • 過去の人気モンスター
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    • ☆3
    • ☆2
    • ☆1
  • 環境の遷り変わり
  • コメント

公式ルール下による有力、または可能性のあるモンスターの一覧と解説

☆4

王子マルドク

MAX95というベージすら上回る驚異的な速さが魅力の超快速アタッカー。
【必殺の一撃】は☆2以下の補助モンスターは当然のこと、HPの低めな☆3モンスターも一撃で倒す事ができる。
特にロレル・カマイタチなど、対策の難しい相手に先攻を取って処理できるのは最大の魅力。
また風属性ボーナスでこちらのカマイタチやキャミネコの素早さを上昇させる事もできる。

その反面、HP・攻撃力は昨今のモンスターを見るとやや厳しく、☆4との殴り合いではスペックに不安が残る。
できればベージ&アヌーで守る事が望ましいか。
攻めにおいても、味方からの補助においても、メタ読みが肝心となるモンスターだと言えるだろう。

破壊神マハデーヴァ

圧倒的な威力を持つ【ピナーカ】により、並大抵のモンスターを一撃で葬り去るパワーファイター。
【ピナーカ】のダメージは約300程度と、☆4モンスターですら一撃で沈めうる火力を誇る。
但し、ランダム攻撃なため、倒してほしいモンスターへの攻撃が後回しになりうるのは大きな不安要素。
補助モンスターが豊富に存在する現環境ではかなり厳しい。

またキャパシティの下方修正(詳細は破壊神マハデーヴァを参照)により、使用できる人間も限られている。
これから育てたのでは、対人戦で実用に足るコマンドになり得ないのは残念なところだ。

邪神サッカーラ

高い攻撃力を誇り、HPの高さと超EX技【古神兵の呪砦】で防御面も完璧という重戦車型モンスター。
多くの大会で結果を残している実力派。対人戦においてのコマンドは、3リール止めの【必殺の一撃】埋めが基本である。
サポート役はベージを筆頭とするが、3体目は時代と共に遷り変わり、過去の環境で見られたのは以下のような編成である。

  • ベージ&ツブレトマトなどのEXゲージ上昇モンスター
  • ベージ&アヌーによる嵌めコンボ
  • ベージ&カマイタチの汎用サポート

雷神竜ククルカン、斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王が台頭し出してからは活躍に陰りが見え始めたが、
近年ではロレルをサポート役として、再び活躍し始めているようである。

弱点は、斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王に対しては、【古神兵の呪砦】が意味をなさない(*1)事が挙げられる。
麻痺率が下がっているとはいえ、雷神竜ククルカンもやはり相性的に苦手。
他には鈍足であるが故に、相手の先制を許しやすいという欠点もある。
ロレルで先に行動させたり、ベージやカマイタチ等のサポートが重要となる部分だろう。
なお、EX技を突破できる技を持つモンスターは、他にも多数登場しているが、対人戦において使用される事は稀なので心配しなくて良いだろう。

祟竜ヤマタノオロチ

比較的高い素早さからの石化狙いが基本となる、状態異常の鬼。
【終焉のいき】も有用だが対人戦においては、専ら【石化ブレス】が利用される。
超EX技【祟神の怒り】では暗闇も同時に狙う事ができるため、EXゲージ上昇系モンスターを御供とする事もある。
またブレスは全体攻撃であるため、相手の☆1モンスターを一層する事ができるのもポイント。
しかし、昨今の対人戦における☆1モンスターには素早さで劣り、最低一度は行動されてしまうのは難点か。

弱点は状態異常に特化しているため、対策を取られると途端に大人しくなってしまう事だ。
斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王は、状態異常対策として【シャボン・バリア・グラン】を欠かさないため、勝ち目は無いに等しいだろう。
ブレス依存のため風邪状態に弱いという欠点もあるが、使用する相手は稀なため、まず無いものと思っていい。

堕天使ルシフェル

【地獄の使い】や超EX技【Paradise Lost】で、戦いを自分のペースに持ち込む事を得意とする凶悪無比なモンスター。
有用な技が揃っているが、基本戦術は【地獄の使い】で邪神サッカーラ・邪神ナナワライ・牛魔王等の召喚を目指す物となる。
相方はロボ弐式・ベージ&EXゲージ上昇モンスターあたりが有力。
EXゲージが貯まった際には、すかさず【Paradise Lost】で相手の混乱を狙って行こう。
相手モンスターの相討ちや、数ターンの足止めが期待できる。
但し、個別ページにもあるように、EX技の混乱には性能の下方修正が掛かっている事は意識しておこう。
また、【七十二変化の術】相手では、【ガープの物理法則】などで混乱を逆手に取られてしまうことがあるので注意。
(この点については【ダーク!!!】である程度カバーできる)

弱点は不安定の一言に尽きる。
4リールに【地獄の使い】は4つまでしか入らないため、召喚できない事も多いのである。
そうなった場合、相手に1ターンのアドバンテージを与えてしまう事になり、現環境でそれはかなり痛い損失だ。

邪神ナナワライ

安定感のあるパワーファイター。
素早さでは王子マルドク、攻撃力では破壊神マハデーヴァなど上がいるが、
こちらは全体的に高く、安定感のあるステータスなのがポイントである。
素早さは☆4モンスターの中では高めの位置にあり、風属性ボーナスによる上乗せもできる。
【天狗のうちわ】による対火属性性能も注目されるが、対人戦では【必殺の一撃】埋めで戦うのが基本である。

スライム・マナ

超高速・超高火力を兼ね備えた一撃必殺のモンスター。
物凄い勢いでコマンドアップを繰り返して【炎と氷のいき!!!!!】を放つ事ができれば、開幕ワンキルも夢ではない。
王子マルドクと同じMAX95の素早さを持つ為、ベージに【かばう】を使われる前に勝負を決めにいける。
欠点は4リールに【炎と氷のいき!!!!!】が3つしか入らないため、ギャンブル要素が大きいと言う事だ。
開幕ワンキルを狙って行くならば、ロレルと組み合わせると良いだろう。
【炎と氷のいき!!!!】などにして数を調整するというのも腕の見せ所かもしれない。
また【EXゲージ+8】の利用も考えられなくはないが、今現在、対人戦でそのような利用の声は聞かれない。

ロキ

【いつわりの反射壁】で相手の攻撃を全て反射し、敵主力を軽く沈める事が可能なトリックスター。
現在の大会では【七十二変化の術】で使われる事が大半だが、以前は彼自身も大会で活躍を見せていた。
ロキの構成あるいは味方の編成次第では、相手の☆4を倒した後、相手の☆1と泥試合になりえるので注意が必要。

斉天大聖ソンゴクウ・牛魔王に軽く対策される現環境では、単品で使うのは厳しいが、相手次第では活躍が可能。
スフクなどで召喚する候補として検討しておくのも良いだろう。

邪帝トカイ

祟竜ヤマタノオロチに勝るとも劣らぬ状態異常のスペシャリスト。
アンデッド族の物理耐性に加えて高いHP、対人戦における有力な☆4と同等の高い素早さ、
そして何より専用技【甘いいき】の壊れ性能により、大会でも目にする性能となっている。
【甘いいき】は全体にブレス攻撃を行い、追加効果で様々な状態異常を引き起こす。
運の要素は大きいが、味方モンスターのサポートや、自身の高い高いステータスのおかげで、回数を重ねやすいため、心配はいらない。
ちなみに祟竜ヤマタノオロチと違って、石化にする事はできない。そこだけは大きく劣っていると言えるところである。

弱点に関しても祟竜ヤマタノオロチと同じだと言える。
状態異常に依存しているため、最大の弱点は斉天大聖ソンゴクウや牛魔王に【シャボン・バリア・グラン】を使用される事だ。
風邪状態に関しては、対人戦において使用される事はほぼ無いに等しいため、気にする事はない。

時空竜ビックバイパー

【フォースフィールド】により、一方的有利な戦いを演出するモンスター。
攻撃を4回も無効化する事ができ、解除前に再発動できれば、相手の攻撃を無効化し続けられる。
攻撃技はドラゴンでは珍しく単体攻撃が揃っている。
邪神サッカーラなどを強く意識して【対地キック】を取るか、対象を選べる事を優先して【レーザーブレス】を取るかは利用者次第だろう。
【オプション召喚】は仲間の数を補えるが、戦略の都合上、対人戦では不採用とするのが望ましい。

弱点は【フォースフィールド】が連発技に対してあまり意味をなさないこと。
ゆえに雷神竜ククルカン、斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王の前には無力であり、相手が邪神サッカーラでも【ハンドレッドフィスト】型では苦しい事になる。
また【フォースフィールド】中も、攻撃ではない技は受けてしまうため、その点の対策は忘れないようにしよう。

雷神竜ククルカン

圧倒的な素早さと、強力な新技【轟く稲妻】により、登場直後から対人環境トップメタの一体となったモンスター。
【轟く稲妻】は麻痺が発生する約55ダメージの3〜5発ランダムヒット攻撃。
複数回攻撃は通常は敬遠されるが、この技は恐ろしい火力が出る上に麻痺まで付いているのが壊れと言われる所以。
邪神サッカーラの弱点となる事もまた環境と噛み合っている。
【輝く風】も優秀だが、対人戦における雷神竜ククルカンの主力技とされる事はまず無いだろう。

パートナーはカマイタチ&キャミネコ、カマイタチ&マゴラ、カマイタチ&キジムナー、ベージ&アヌー、ベージ&カマイタチなどが候補となる。
素のスペックが非常に高いおかげで、どれを選んでも満足行く活躍が可能だった。

近年では【轟く稲妻】の麻痺付与確率を大幅に低下させられてしまった事が痛手となり、全盛期の猛威はなりを潜めている。
また、斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王が【シャボン・バリア・グラン】や【いつわりの反射壁】を用いる事も非常に増えており、それらを使用されるとほぼ勝ち目がなくなる。
しかし、それでも並大抵のモンスターを軽く上回るスペックを保ち続けてはいるため、強弱関係がハッキリ出てしまう存在になったと言える。

なお、今ならば相手のロレル対策として、こちらもロレルと組んで【轟く稲妻】連打も作戦の候補に挙がるだろう。

斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王

【七十二変化の術】(詳細はリンク先を参照)のおかげで、対戦環境トップメタの座に君臨するモンスター。
全てモンスターの技(EXを除く)を、好きな時に引き出す事が出来るため、相手に合わせた行動が可能。
しかし、本体だけでなく変化先となるモンスターの育成まで必要となり、求められる投資額は他と比べ物にならない。
必要となる代表的なモンスターとしては魔海の守護者ポワン、神竜クズリュウ、ロキ、カラステング、黒炎の戦士バーンなどが挙げられる。
カードプールが増加してからは、クドラク、海王バローロ、魔剣王パズズ、ロボ零式なども見られるようになった。
また、スフク、スフク・オアシス、堕天使ルシフェル等に化ける事で☆4モンスターを呼ぶ事もできる。
召喚でこの二体を揃える戦法もよく利用される。
その場合の先発は素早さの高い斉天大聖ソンゴクウが多いが、ロレルのお陰で実質的に鈍足を帳消しにできるが故に牛魔王を先発に持ってくる事も少ないわけではない。
ミラーマッチの為に魔王ベルゼブブ、堕天使ルシフェルなど沈黙状態を高確率で与えるモンスターも用意するのが望ましい。

弱点と呼べる弱点は存在しない。
沈黙状態で【七十二変化の術】を封じる事ができるが、それすら相手は対策してくるので攻略するには不十分である。
勝ちたいのであれば、こちらも斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王を使用するしか無いのだろうか…。

2015年5月25日のアップデートにて【七十二変化の術】のコストが変更され、理想的なコマンドが作成不可能となった。
既に完成させているプレイヤーは従来通り使用できるため、後発組が対人戦に参加する難易度は更に高まったと言えよう。
アプリ版では現在もまだ作る事ができるので、これから参入しようと言う人は、アプリ版での作成が求められる。


☆3

スフク

ほぼ100%(厳密には周回制限により3%ほどの確率でミスになる)使える【召喚★★★★】が単純に強力。
牛魔王、斉天大聖ソンゴクウでの変化先として使う他、☆3モンスターであることを活かして踊り子ロレルと組む運用法もある。

踊り子ロレル 

MAX94という高い速さから繰り出される【フンキの踊り】が優秀で相方モンスターによってはゲームを一瞬で終わらせることができる。
また、【あやしい舞】も優秀で、敵全体を混乱させられれば、相手のペースを乱すことができる。
☆4モンスターと組める進化前のほうが何かと注目されがちだが、こちらは王子マルドクかスライム・マナでないと先行できない点では秀でている。
☆3の強力なモンスターが登場すれば活躍の機会も増えるであろう。


☆2

ロボ弐式

【ベンケイ立ち】を発動させれば破壊神マハデーヴァの【ピナーカ】ですら1発耐えることが可能、
また、体力もかなり高いので、他の味方を万全な状態にすることもできるだろう。
ただし、鈍足なため、序盤の展開次第ではかなり厳しい立ち回りを要求されるこもある。
素早さの高いベージにお株を奪われがちだが、予め1枠を空けておき召喚をメインとするチームでは利用される事もしばしば。

ロボ零弐式

ロボ弐式より早く【ベンケイ立ち】を使う事ができる。
また、キャパシティがロボ弐式より大きく、【ベンケイ立ち】を多く習得できる。
但し、体力がロボ弐式より少ないので【ピナーカ】を耐える事が出来ない可能性がある。
今の対人戦で破壊神マハデーヴァを見る事は非常に稀であるため意識する必要性は薄いが、
オレ最強決定戦では破壊神マハデーヴァを入れたチームと戦うのは避けたほうがいい。

ロレル

【フンキの踊り】でのコンボが大いに期待されるモンスター
一番危険な組み合わせはスライム・マナや斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王などの変身モンスターだろうか。
大会だけではなく、オレ最強決定戦でも猛威を振るっているモンスターの1人となっている。
素早さも高く、対策が非常にし辛いので、どう迎え撃つか慎重に考える必要があるだろう。

カゲ

【忍法影縫いの術】で、敵1体を高確率で麻痺状態にさせることができる。
クラス2のため、クラス1かつ同等の素早さを持つカマイタチと違い、頭数に悩まされるが、
【カマタオシ】と違い1リール目で埋めることができるので、安定性は大きく上回っているといえる。


☆1

ツブレトマト・ツブレアオトマト・レッドジェリー

EXゲージ上昇要因として活躍をしている。3匹とも速さがかなり高いのが特徴。
レッドジェリーを採用するときはEX技にも注目をしてみるといいかもしれない。

ベージ

MAX94という土属性の☆1とは思えない驚異的素早さを持ち、【かばう】で味方を守るサポートモンスターの最高峰。
【かばう】で埋めたベージは、対人戦に足を踏み入れるにあたって作成必須と言っても過言ではない。
大会の使用率が半端なく、優勝を狙っている方はこのモンスターの対策もする必要が出てくるだろう。
HPも高く、☆4モンスター【こうげき!】程度では倒せない場面もしばしばあるため、アタッカーは慎重に選んでおきたい。

イナリ

☆1モンスター最速の混乱使い。
素の素早さの高さがキャミネコより上のため、そちらより優先される事がある。
【キツネ憑き】は現在は【かばう】を貫通する事が出来ない。

しかし、現在主流の斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王には混乱の効果が薄いどころか、【灰色のカビ】等で逆に利用されてしまう事がある。
そのため、混乱の価値が大きく下がっているのが厳しいところである。

ミミトシシ

☆1の中では高いステータスを持つため、☆1枠のアタッカーとして採用される事もある。

マゴラ

【さけぶ】による麻痺付加で活躍するモンスター。
カマイタチより遅いが、【さけぶ】でコマンドを埋められるので麻痺にしやすい事が利点。
また、【さけぶ】は魔法攻撃のため、眠りを起こすことが無いのも高評価の1つだろうか。

アヌー

【蘇生】は倒れた仲間1体をHP1の状態で復活させる技であり、この技で埋める事ができる。
【蘇生】埋めアヌーは、【かばう】埋めベージと組み合わせる事でその真価を発揮する。
理想のパターンは、ベージの【かばう】→かばってベージが退場→アヌーの【蘇生】→ベージ復活→繰り返し…となる。
主力の安全を複数回確保できる可能性がある上、相手が残り1体でこのパターンに嵌められたなら最早勝ち確定である。

条件として、相手の素早さがベージ以下、アヌー以上となる必要がある。
その為、アヌーは遅い個体の採用が望ましく、低レベルで完成させられればそれに越した事はない。
(理論上、アーケード版ではレベル6が完成可能な最低レベルとなる。一方、アプリ版ではレベル1にできる。)
とはいえ、現環境においてはアヌーのレベルや潜在能力で行動順の変わるモンスターは居ないので、拘らなくても特に問題は無い。

また、ベージと残りのモンスターが土属性である場合、土属性ボーナスでHPがアップするのもお忘れなく。

キャミネコ

高速で混乱させられる事から利用されるモンスター。
風属性である点は大きく、雷神竜ククルカンを始めとした風属性モンスターの補助に利用される。
現在では素早さが更に上のカマイタチ、キジムナー等が登場した事で、使用率は落ちてきている。
また魔法攻撃も使いこなすが、非力なため【あまえる】による混乱狙いと割り切ろう。

こちらもイナリ同様、混乱の価値減少により人気が落ち込んできている。

カマイタチ

相手1体を麻痺状態にする【カマタオシ】を持つ。
マゴラやキャミネコを上回る素早さを持ち、自身も風属性なので風属性ボーナスが狙える。
まさにトーナメントの為に作られたかのようなモンスター。
ベージ同様に、このモンスターに対する対策もしっかりと練っておきたいところだ。

カラス

単体では有力なモンスターではないが、斉天大聖ソンゴクウとカマイタチと組み合わせることで、
風属性+風族の二重のチームボーナスを発生させ、斉天大聖ソンゴクウのミラーマッチで、有利に立つために使用された。
キジムナーが登場した事により、現在ではその立場を失っている。

しかし、ボーナス込みでキャミネコの速さを上回り、【こうげき!】で倒せる可能性があるのはこちらにしかない利点。
今後の環境によっては復権もあるかもしれない。

キジムナー

非常に高い素早さを持ちながら、【魚の目つぶし】で暗闇状態を与える事のできるモンスター。
その上、風属性・風族であるため、斉天大聖ソンゴクウとカマイタチと組み合わせた場合には、チームボーナスを二重に発生させられる。

カッパ

☆1モンスターの状態異常が強力になり始めた事に、状態異常対策として使用されていた。
現在の使用率は不明。


主なモンスターの素早さ表

  • 特筆が無い限り、レベル10かつ潜在能力最大の数値とする。
  • チームボーナス込みで使用率の高いモンスターについては表の右部に記載する。使用がほぼ確認されていない組み合わせは除外。(カラスの風属性ボーナスのみ、キャミネコの風属性+魔法使い族ボーナスなど)
素早さ ☆4モンスター ☆3・☆2モンスター ☆1モンスター ボーナスを含む
99 王子マルドク(風属性)
97 キジムナー(風属性+風族)
95 王子マルドク
スライム・マナ
ツブレトマト
94 踊り子ロレル ベージ ツブレアオトマト(風属性)
93 雷神竜ククルカン(風属性)
キジムナー(風属性)
92 カマイタチ(風属性+風族)
90 ツブレアオトマト
89 雷神竜ククルカン ロレル イナリ
キジムナー
88 カゲ(風属性)
カマイタチ(風属性)
86 斉天大聖ソンゴクウ(風属性+風族)
84 カゲ レッドジェリー
カマイタチ
82 斉天大聖ソンゴクウ(風属性)
78 斉天大聖ソンゴクウ
74 破壊神マハデーヴァ
72 邪神ナナワライ(風属性)
キャミネコ(風属性)
71 カラス(風属性+風族)
68 邪神ナナワライ
ロキ
キャミネコ
63 祟竜ヤマタノオロチ
堕天使ルシフェル
邪帝トカイ
ミミトシシ
カラス
61 マゴラ(風属性)
57 マゴラ
50 アヌー(Lv10最遅)
42 スフク アヌー(Lv1最遅)
36 時空竜ビックバイパー カッパ
26 邪神サッカーラ ロボ零弐式
15 牛魔王
10 ロボ弐式

過去の人気モンスター

+ ...

☆4

  • 岩竜ロックドラゴン
    【ロックブレス】による石化を得意とするドラゴン。
    ただし、ただ単に石化してくるわけではなく【竜の咆哮】やEX技の【粉塵爆発】など
    石化以外でも活躍が期待できそうだろう。ただし、鈍足なので、一方的にやられないような対策をする必要がある。
  • スカルボーンドラゴン
    こちらも【石化ブレス】を得意とするドラゴン。
    他の竜と違うところは、とにかく石化、石化でダメージによる勝利はノータッチ気味なところ。
    それだけで勝利できるのであれば、積極的に狙ってもいいが、それが失敗すると目も当てられない状態になるだろう。
    岩竜ロックドラゴンと比べて、耐久力に難があるのも厳しい材料だろうか。そこはうまく対策していこう。

☆3

  • 狂将タガメ、炎獣ヌエ、氷獣ヌエ、砂獣ヌエ、雷獣ヌエ
    カウンター技埋めにすれば、物理モンスターを無力化することができる。
    ただし、ここ最近は魔法やブレスも高めなものが増えているので、決して安心できない状況ではある。
    相手の動向を見ながら採用をしていくのが望ましいといったところだろうか。
  • 呪師ツクヨミ
    【敵EXゲージ-8】、【マインドクラッシュ】、【死の呪い】、【ふっかつの秘法】などの多くの優秀な技を持つ強力なサポート型のモンスター。
    対人戦で使用するなら【マインドクラッシュ】と【死の呪い】が重要な技となるだろう。
    王子マルドクの【必殺の一撃】の即死圏内なのが懸念される。
  • ルシフ
    【地獄の使い】を使って、強力な悪魔族を召喚していくのが基本的な立ち回りとなる。
    また、EX技は相手を混乱させることができる(天使だとより確立アップ!)ので、堕天使ルシフェルや大天使ミカエルに対するメタにもなっている。
  • ミカエ
    【天の使い】によって堕天使ルシフェルや大天使ミカエルを召喚→また召喚といった召喚戦法に繋げやすい。
    また、【シャイン】による暗闇付加は☆4の多くの有力モンスターを封じる可能性を秘めている。
    ただし、モンスターが多様化した昨今では、魔法やブレス系の有用なモンスターも多くいるので、過信は禁物だ。
  • ロボ参式QQ型
    【緊急治療】などの回復技や【蘇生】などの復活技。
    そして超EX技である【緊急集中治療】による味方全体のHP99回復+状態異常回復+復活が非常に便利。
    【かばう】も使用できる。
    基本的に☆3召喚系との組み合わせがいいだろうか。召喚系が倒されても復活できるのは強い。

☆2

  • 破戒僧キク
    呪師ツクヨミのために☆3消費したくない人用で使われるケースもあるだろう。
    立ち回りとしては呪師ツクヨミとほぼ同じとみていい。
    遅くはないが、速くもないので、登場するモンスターによってはなにもできずに離脱する恐れもある。
  • サリエル
    【必殺の一撃】やEX技によるダメージが☆2にしてはかなりの高水準。
    相方次第では活躍してもおかしくはない。ただし、鈍足なので行動前に倒されたり、混乱させられたりする事には注意。
  • サンダル・メタトロ
    ☆2でありながら【デス】や【天罰】・【闇の裁き】など優秀な攻撃手段を持つ。
    【召喚★★】からの召喚の候補に上がるだろうか?
  • ジンジャーエイル
    【邪光波】の攻撃力がなかなか高い。サンダルやメタトロ同様【召喚★★】からの召喚候補になるかもしれない。

☆1

  • ドラコッコ・ケロゴン(緑)
    ☆1の中では素早さが高く、麻痺の可能性が高い【はばたき】による敵の行動の抑制のために採用されることがあった。
    現在ではカマイタチなどのモンスターが優先される。
  • ケロゴン(黄)
    【ロックブレス】による石化を狙って投入されることがあった。
    現在ではコッコなどが優先される。(そのコッコですら使用される事は稀)
    同様の働きが可能なシロッチも登場したが、このモンスターが環境から退いた後では遅く、特殊ルールのオレ最強決定戦でしか姿を見せる事はなかった。
  • コッコ
    ☆1クラスの中で、強力な石化を放つ可能性があるモンスター。
    大抵、ベージの【かばう】で保護されたあとに【石化つっつき】をかますことが多い。
    ☆6つまでのルールのため、石化を治せるモンスターは非常に限られる。
  • ゴースト
    風属性かつ高速で、混乱効果のある【ポルターガイスト】も注目された事で、利用された事のあるモンスター。
    しかし、【ポルターガイスト】は相手をEXゲージを与えてしまう上、混乱の発生確率がかなり低い。
    その為、現在ではキャミネコなど他のモンスターが主流である。

環境の遷り変わり

+ ...
  • 序章
    • 何と言っても破壊神マハデーヴァの一強時代。キャパシティ調整なんてものが無かった時代背景もあり、当時の彼はオレカ界最強の座を欲しいままにしていた。
      • モンスターの体力の平均値も今より低く、☆4でさえも【ピナーカ】で一撃必殺がありえた時代なので当然と言えば当然だろう。
    • ☆1としてはミミトシシ・ツブレトマト等が登場している。しかし、環境的に活躍は難しいだろう。
    • カードプールの少ない当時の環境では、☆1よりも☆2の強力なモンスターが活躍する。
      • ロボ弐式・破戒僧キクに破壊神マハデーヴァの支援をさせるのが有効となるのは必然的と言える。
    • 資料不足…  公式大会はこの頃にあったのかどうか。
  • 第1章
    • 炎獣ヌエ・氷獣ヌエが登場。物理技が中心だった当時の環境には影響を与えたであろう。
    • 黒竜のタマゴも登場。蛇竜のタマゴ・太竜のタマゴと共に超絶パワーアップが可能となる。
    • クサレトマトも登場。トマボーナスの恩恵と育成のお手軽さによりトマトチームも人気を博す。
      • タマゴボーナスやトマボーナスは現在では考えられないほどの強化が受けられた。
    • 一度目のキャパシティ調整が入り、破壊神マハデーヴァを始め、多くの序章モンスターが被害を受ける。
      • これにより最も理想的な破壊神マハデーヴァの作成は不可能に変わる。
        しかし、破壊神マハデーヴァのスペックを上回る者は現れず、破壊神マハデーヴァ一強状態は続いた。
      • 王子マルドクの【必殺の一撃】埋めができなくなったのもこの時の模様。
  • 第2章
    • ベージが登場。現在も【かばう】役の最高峰として活躍を見せ続ける。
      • 編成バランスが☆4+☆1+☆1中心へと変わったのもベージの功績だと言えよう。
    • ケロゴン(黄)の登場によりボーナスを生かしたケロゴンチームも環境に顔を出すようになる。
      • ケロボーナスも当時は非常に強力な強化が受けられた。
    • 魔王サッカーラの登場、章の終いには純粋な強化と言える邪神サッカーラが登場。高性能なEX技と凄まじい体力、安定性のある【必殺の一撃】を携え、長期に渡って環境の中心を治める事となる。
      • 当時の編成としては、ベージとツブレトマト等のEX増加系の人気が高かった。
    • スカルボーンドラゴン・岩竜ロックドラゴンの登場で、石化を戦略に組み込む事も考えられるようになる。
    • ヌエと同様の働きが可能な狂将タガメも登場。
      • 破壊神マハデーヴァ・邪神サッカーラ・トマトチームの対策として環境に一石を投じる事となる。
      • 他方でタマゴチームや石化狙いに対しては無力であるため、じゃんけん環境だったと言える。
    • 破壊神マハデーヴァはこの頃から次第に鳴りを潜めるようになっていった。
  • 第3章
    • イナリが登場。ベージと双璧を担う☆1枠として活躍する。
      • 当時の【キツネ憑き】は【かばう】を貫通する事ができたため、今よりも強力だった。
    • 邪神ナナワライが登場。他の陰に隠れがちではあるが活躍を見せる事もあった。
    • イベント限定モンスターとして祟竜ヤマタノオロチが登場。
      • その強さは対戦環境にも大きな影響を与える事となる。
      • 当時はWHF限定で入手困難、ましてや高ステータスの獲得など夢のまた夢だったため、このモンスターの実装には非難の声も上がった。
    • 二度目となる大規模なキャパシティ調整が入る。
      • 破壊神マハデーヴァの最終構成が現在の形に引き下げられたのはこの時の模様。
    • タマゴボーナス、トマボーナス、ケロボーナスの弱体化により、それらチームが壊滅。
      • これにより大会入賞には☆4の育成が肝へと変わる。
  • 第4章
    • レッドジェリー・マゴラ・コッコが登場。
      • ☆1モンスターの選択肢が増え、大会環境にも影響を及ぼす事に。
    • 堕天使ルシフェルが登場。凶悪なEX技と【地獄の使い】はどちらも環境に食い込むには十分の性能であった。
    • 環境の中心としては、邪神サッカーラ・祟竜ヤマタノオロチ・堕天使ルシフェルの三強と言ったところか。
      • 次点で邪神ナナワライが食い込み、スライム・マナ、他諸々が地雷的に活躍を見せるなど、言うなれば戦国時代の様相だったと言えるだろう。
      • このメンバーが中心の環境は第7章まで続く事となる。
  • 第5章
    • 時空竜ビックバイパーが登場。時々環境に食い込む程に活躍を見せる。
    • ☆1に目立った追加が無かった事もあり、環境に大きな変化を見せる事は無かった。
  • 第6章
    • キャミネコが登場。イナリに変わる混乱役として活躍を見せる。
    • アヌーが登場。ベージとのコンボは対策し損じた相手を沈める強烈な地雷として活躍を見せる。
    • ロキが登場。物理技に限らずあらゆる攻撃を反射する独特の戦法で環境に加わる。
    • 魔皇トカイ、そして後に邪帝トカイが登場。運の要素はやや強いが、環境に食い込む実力を発揮した。
  • 第7章
    • 雷神竜ククルカンの登場。解禁直後よりかつての環境トップを抑え込み、一気に環境トップにまで躍り出る。
    • 斉天大聖ソンゴクウ・牛魔王が登場。【七十二変化の術】の性能は当時から注目を集める。
      • 実は解禁直後は仕様の都合上【七十二変化の術】埋めができなかったために、雷神竜ククルカンと比べると同格か若干下位と言う位置付けだった。
      • そして、後述の仕様変更により本領発揮が始まる。
    • カマイタチが登場。優秀なサポーターとして、ベージに並ぶ☆1枠の常連となる。
    • 章の終盤に、コマンド変化の仕様変更が行われる。
      • これにより完全な【かばう】埋めベージや【さけぶ】埋めマゴラが作成可能になる。
      • そして斉天大聖ソンゴクウ・牛魔王の【七十二変化の術】埋めも可能となる。この理想構成の変化は大きく、大会環境は更なる次元へと突入。従来のモンスターはほぼ追いやられ、環境トップの座はこの二体がせしめる事に。
  • 新序章
    • ロレル・踊り子ロレルが登場。【フンキの踊り】により多くの主力モンスターのサポートをこなす。
  • 新1章〜現在
    • 【七十二変化の術】を中心とした環境が続く。
      • 斉天大聖ソンゴクウ・牛魔王・ロレル・ベージ・カマイタチ・アヌーなど、基本的なモンスターはここまでに登場したモンスターで固定されてしまっている。
        【七十二変化の術】以外のモンスターであっても、雷神竜ククルカン・邪神サッカーラ・スライム・マナなど既存のモンスターばかりで、新章シリーズのモンスターが大会で活躍を見せる事は無かった。
      • ☆1の性能も大人しい者が多めで、環境に食い込む者はキジムナー程度しか登場していない。
      • ゲームが固定されてしまったわけではなく、【七十二変化の術】と相性の良いカードの発掘や、新規モンスターを【七十二変化の術】に組み込む戦術は、大会勢の間で日夜研究が進められている。
      • 闇の章以降は更新が小規模になり、トーナメント環境の変化も起こりにくい物になった。
    • 2015年5月25日アップデートで、斉天大聖ソンゴクウ・牛魔王の理想形が作成できなくなった。
      • しかし、既に完成させていたプレイヤーはそのまま使用し続けられるので根本的な解決にはなっていない。
    • 他方で、オレ最強決定戦では従来の☆6制限ではなく、属性や種族で制限を掛ける事でマンネリを防いでいた。

コメント

このモンスターを大会で実際に見たとか、
こんな立ち回りしてたとかありましたら、ご報告下さい。

現在の大会環境においては斉天大聖ソンゴクウや牛魔王に対抗可能な戦略が無ければお話になりません。
思いつきだけでコメントはせず、これらを攻略できる戦略か検証をしたり、大会で試してみた上でコメントされるのが望ましいです。

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