俺屍2@覚書
特注装備
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oreshika2_psvita
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"特注装備"とは成長要素のある個人専用の武器・防具のこと。
特注装備の特徴
- 街の武器屋、防具屋を発展させていくと職人を呼び寄せて作成することができる。
- キャラクターひとりにつき、所有できる特注装備は武器と防具一種類ずつ。
- 自分で名前をつける事が可能(最大7文字)。
- 特注装備の初期能力値は作成を依頼した時点での所有者の能力値(武器は体の火、防具は体の土)によって決まる。
- 作成される特注装備の値段は、キャラクターの能力値が高いほど高額になるので、早い段階で発注しておきたい。
- 所有者の能力値(武器は体の火、防具は体の土)が一定値を超えており、成長時に特注装備を装備していると特注装備も同時に成長して能力値が上がっていく。
- 個人専用の装備となるが、所有者が他界した場合には一族の同じ職業の者に形見分け(継承)できる。
- 特注装備はいずれも潜在する特殊効果を持つ。装備して鬼神を倒すと一定確率で予約され、継承時に発動することがある(詳しくは後述)。
特注装備の性能限界
特注武器の攻撃力限界値
武器の種類 | 最大攻撃力 |
---|---|
剣 | 400 |
弓 | 337 |
薙刀 | 225 |
槌 | 687 |
単発砲 | 287 |
散弾砲 | 87 |
槍 | 312 |
拳爪 | 250 |
扇 | 100 |
特注防具の防御力限界値
職業 | 最大防御力 |
---|---|
大筒士・踊り屋・陰陽師 | 400 |
弓使い・拳法家 | 450 |
薙刀士・槍使い | 487 |
剣士・壊し屋 | 525 |
特注装備の福効果
- 特注装備を装備した状態で鬼神を倒すと、形見分けの際に特殊効果が付与することもある。
- 特注装備に秘められた福効果は、職業ごとに決められた2~4種類の特殊効果の組み合わせの中から、職人に発注した時点でランダムで決定する(特殊装備の福効果のセット内容は武器・防具のページにそれぞれ記載)。
- 福効果が付与されるタイミングは、先代所有者が他界し、次代所有者への形見分け(自動)が行われた時。
- 継承者がいない場合、特注装備は当主預かりになり、福効果が予約されていても無効となるので注意。
- 逆に特注装備を装備した状態で鬼神に敗北して所有者が他界した場合、呪い(マイナスの特殊効果)が発動することがある。
- 福効果と違い、継承する者がいなくても発動するので注意。
- 呪いはマイナスの特殊効果として発動してしまうが、仇を討つことで解消できる。
効果付与タイミング
鬼神打倒などの条件を満たした上で、
継承者が無く一旦蔵に入った物を改めて授与しても付与されない。
付加能力は三つしか付与されない装備もある模様
(付加タイミングが遅いだけの可能性もあるため要確認)
継承者が無く一旦蔵に入った物を改めて授与しても付与されない。
付加能力は三つしか付与されない装備もある模様
(付加タイミングが遅いだけの可能性もあるため要確認)
形見分けの優先順位
継承可能な同じ職業の一族が複数居る場合、コーちんが自動で形見分けを行う。
継承相手をプレイヤーが指定する事は出来ない。
引き継ぐ優先順位は ①所有者の実子 ②年若い者 の順。更に、武器と鎧では武器が優先される。
継承相手をプレイヤーが指定する事は出来ない。
引き継ぐ優先順位は ①所有者の実子 ②年若い者 の順。更に、武器と鎧では武器が優先される。
特注武器および防具を持つ者が死亡し、同職業の者が複数居た場合の具体例は以下の通り。
実子が複数居た場合…末子が武器を、下から二番目の子が防具を引き継ぐ。
実子が一人、他の一族の子が複数…生まれ順に関わり無く、武器・防具ともに実子が引き継ぐ。
実子がおらず、他の一族の子が複数…最も年若い者が武器を、次に年若い者が防具を引き継ぐ。
実子が複数居た場合…末子が武器を、下から二番目の子が防具を引き継ぐ。
実子が一人、他の一族の子が複数…生まれ順に関わり無く、武器・防具ともに実子が引き継ぐ。
実子がおらず、他の一族の子が複数…最も年若い者が武器を、次に年若い者が防具を引き継ぐ。
先代所有者による加護
特注武器を装備した状態で攻撃を行う際、先代所有者の加護が発生して攻撃が会心となる場合がある。
通常の会心に加え、この加護による会心があるため、普通の武器よりも会心発生率は高い。
この会心の発生率には継承した回数が関係しており、継承を続けることで、特注武器による会心の発生率はある一定まで高くなる。
通常の会心に加え、この加護による会心があるため、普通の武器よりも会心発生率は高い。
この会心の発生率には継承した回数が関係しており、継承を続けることで、特注武器による会心の発生率はある一定まで高くなる。