ISH
Inner Self-Helper (内部の助力者)
解離性同一性障害者の人格の中には、他の人格を観察するオブサーバー(観察者)のような役割を持つ、ISHと呼ばれる人格が存在することがある。
この人格は「良心」や「超自我」などとも呼ばれ、基本的に人格交代による混乱や問題などを整理し、精神を健全な状態へと導こうとする存在である。
中には複数のISHが存在するケースもあり、人格統合の際に他の人格と共に統合される場合もあれば、高位のISHが統合後にも残る場合もある。
この人格は「良心」や「超自我」などとも呼ばれ、基本的に人格交代による混乱や問題などを整理し、精神を健全な状態へと導こうとする存在である。
中には複数のISHが存在するケースもあり、人格統合の際に他の人格と共に統合される場合もあれば、高位のISHが統合後にも残る場合もある。
また上記の呼称からも読み取れるように、ISHはDIDの人間だけでなく全ての人間の中に存在するものであり、DIDの場合にはそれが人格の一つのように見えるだけである、という見方もある。
おれつば作中においてISHの概念は、京ルート終盤、精神疾患に造詣の深い京がタカシへ説明する場面が初出。説明を受けたタカシはこのとき、鷲介こそがISHではと推測する。
「私がよく行くコミュにもDID──羽田君と同じ障害の子がいてね。ちょっと聞いたことあるんだけど、DIDの場合、だいたい内部の助力者がいるものなんだって」
「だから、その助力者みたいな人格──インナーセルフヘルパーって言ったかな、そのひとに会えれば、いい方向に導いてもらえるんだと思う」
「だから、その助力者みたいな人格──インナーセルフヘルパーって言ったかな、そのひとに会えれば、いい方向に導いてもらえるんだと思う」
NO.6
The“Observer”
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