
「ああ、その顔です。俺はそれが見たかったんですよ…!」
「俺のような男にしてやられ、悔しがるその顔が!ヒヒッ、ヒャーッハッハッハッハ!!!」
「俺のような男にしてやられ、悔しがるその顔が!ヒヒッ、ヒャーッハッハッハッハ!!!」
名前/べリア(ロベリア『悪意』)
タイプ/毒
元四天王1番手
性別/男
年齢/35
二つ名/外道を嗤う蛇蝎
イメージCV/中村悠一氏
タイプ/毒
元四天王1番手
性別/男
年齢/35
二つ名/外道を嗤う蛇蝎
イメージCV/中村悠一氏
手持ち DLC2ストーリー中に戦闘
キラフロル/どくげしょう/ふうせん 控え目HC余りS
ステルスロック ヘドロウェーブ パワージェム だいちのちから
エンニュート/ふしょく/きあいのタスキ 臆病CS余りH
だいもんじ ヘドロウェーブ りゅうのはどう どくどく
アーボック/いかく/カムラのみ 意地っ張りAS余りB 毒テラス 相棒
へびにらみ ダストシュート かみくだく とぐろをまく
ストリンダ―/パンクロック/のどスプレー 控え目CS余りH
オーバードライブ ばくおんぱ ヘドロウェーブ サイコノイズ
ドラピオン/スナイパー/ピントレンズ 陽気AS余りH
クロスポイズン つじぎり とどめばり こうそくいどう
スピアー/スナイパー→てきおうりょく/スピアナイト 陽気AS余りD 切り札
とどめばり どくづき ドリルライナー かわらわり
キラフロル/どくげしょう/ふうせん 控え目HC余りS
ステルスロック ヘドロウェーブ パワージェム だいちのちから
エンニュート/ふしょく/きあいのタスキ 臆病CS余りH
だいもんじ ヘドロウェーブ りゅうのはどう どくどく
アーボック/いかく/カムラのみ 意地っ張りAS余りB 毒テラス 相棒
へびにらみ ダストシュート かみくだく とぐろをまく
ストリンダ―/パンクロック/のどスプレー 控え目CS余りH
オーバードライブ ばくおんぱ ヘドロウェーブ サイコノイズ
ドラピオン/スナイパー/ピントレンズ 陽気AS余りH
クロスポイズン つじぎり とどめばり こうそくいどう
スピアー/スナイパー→てきおうりょく/スピアナイト 陽気AS余りD 切り札
とどめばり どくづき ドリルライナー かわらわり
- 設定
カントー出身で、現在は他地方を旅している男。身長183cm。一人称は俺だが口調は丁寧語。「この喋り方は子供の頃からですよ」
性格は一言でいえば悪人、というか意地が悪い。とにかく悪党を嗤うことに人生の全てを捧げており、それ以外は嗤っても何も面白くないという理由で手を出さない。「偶にダークヒーローだの何だの言われることもありますが、ただ悪人を馬鹿にしたいだけなんですよ、俺は」
そして実のところ本質的には大分馬鹿であり嘲笑ジャンキー。2日間だけロケット団だった時期があるが、その目的が「ロケット団として入り込んで金を盗み出す」こと。尚、特にロケット団から被害を受けた借金苦だとかそういうわけではなく、まあロケット団相手ならこれくらいええやろくらいの精神でやった。その後、各地方を家族共々転々として最終的に6年程前にウィアードに辿り着いて現在に至る。「何しても心が痛まない相手とはまさにこの事ですよねぇ!!!」
こんなんだが家族仲は良好。ロケット団から金を盗む話をした時も喜々として手を貸したので両親も両親で大概。「いやあ、血の繋がりを感じますよねぇ」
こんなだが取り繕う事も出来るので、本性を知らない人間からはそれなりに好印象を抱かれることも多い。「というかコレが出来なきゃ潜入なんて無理です」
尚、ランサには一目で見抜かれた模様。「あの子エスパーでもないのに鋭すぎません?」(ランサ「仲間だし頼りになるけど、それはそれとして悪い人かなー」)
一度ウィアード四天王になったのは自由にやれるからだが、辞めた理由はウィアードに良い感じの悪党が減って来たのでそろそろ暇になると思ったから。悪党ならどれだけしょぼくてもさっさと淡々と潰すスノドロとそれなり以上の規模の悪党相手の嫌がらせに終始するべリアでスタンスがかなり違う。「っていうかスノドロ君が動くの速すぎなんですよ、もうちょっと大きくなってから弄びたかったのに」(スノドロ「さっさと潰すのが最善だろ何言ってんだアンタ」)
ポケモントレーナーとしての矜持はしっかり持っており、徒にポケモンを傷つける人間は容赦なく叩き潰す。「…それはさぁ、笑えないでしょう。このクソ共が」
常にスーツを着ているが、理由は単に好みの服だから。「これが一番落ち着くんですよねぇ」
性格は一言でいえば悪人、というか意地が悪い。とにかく悪党を嗤うことに人生の全てを捧げており、それ以外は嗤っても何も面白くないという理由で手を出さない。「偶にダークヒーローだの何だの言われることもありますが、ただ悪人を馬鹿にしたいだけなんですよ、俺は」
そして実のところ本質的には大分馬鹿であり嘲笑ジャンキー。2日間だけロケット団だった時期があるが、その目的が「ロケット団として入り込んで金を盗み出す」こと。尚、特にロケット団から被害を受けた借金苦だとかそういうわけではなく、まあロケット団相手ならこれくらいええやろくらいの精神でやった。その後、各地方を家族共々転々として最終的に6年程前にウィアードに辿り着いて現在に至る。「何しても心が痛まない相手とはまさにこの事ですよねぇ!!!」
こんなんだが家族仲は良好。ロケット団から金を盗む話をした時も喜々として手を貸したので両親も両親で大概。「いやあ、血の繋がりを感じますよねぇ」
こんなだが取り繕う事も出来るので、本性を知らない人間からはそれなりに好印象を抱かれることも多い。「というかコレが出来なきゃ潜入なんて無理です」
尚、ランサには一目で見抜かれた模様。「あの子エスパーでもないのに鋭すぎません?」(ランサ「仲間だし頼りになるけど、それはそれとして悪い人かなー」)
一度ウィアード四天王になったのは自由にやれるからだが、辞めた理由はウィアードに良い感じの悪党が減って来たのでそろそろ暇になると思ったから。悪党ならどれだけしょぼくてもさっさと淡々と潰すスノドロとそれなり以上の規模の悪党相手の嫌がらせに終始するべリアでスタンスがかなり違う。「っていうかスノドロ君が動くの速すぎなんですよ、もうちょっと大きくなってから弄びたかったのに」(スノドロ「さっさと潰すのが最善だろ何言ってんだアンタ」)
ポケモントレーナーとしての矜持はしっかり持っており、徒にポケモンを傷つける人間は容赦なく叩き潰す。「…それはさぁ、笑えないでしょう。このクソ共が」
常にスーツを着ているが、理由は単に好みの服だから。「これが一番落ち着くんですよねぇ」
ユウゼン曰く「カントー生まれだってのに魂がウィアードの悪党過ぎるだろ」
弱点攻撃を受けた時
「ほうほう、これくらいは息をするようにやってきますか」
弱点攻撃をした時
「俺の様な悪党相手に隙を見せたらこうなる、解り切っていたことでしょう?」
急所を受けた時
「成程…その若さでチャンピオンになるだけある。持ってますね、貴方」
急所に攻撃した時
「急所に毒を撃ち込まれる…中々苦しいでしょう?」
初めて撃破された時
「ほほう、やりますね。では、ここから本番と行きましょうか」
初めて挑戦者のポケモンを撃破した時
「まだまだこれからでしょう?殿堂入りしたトレーナーがこの程度である筈がない」
手持ちラスト時
「フフッ、流石ですよ。リーグを制覇しただけはある」
メガ進化セリフ
「俺はこういうのも好きでしてねぇ!真っすぐ行って貫きなさい、スピアー!」
挑戦者に勝利した時
「おやおや、チャンピオンに勝っておいて俺に負けるなど…」
挑戦者に敗北した時
「どうやら、俺では及ばぬほどの差があるようですね」
挑戦者に敗北した後話しかけられた時
「いやはやお強い、貴方のようなトレーナーが居ればウィアードも安泰でしょう」
「つまりそれは俺が此処に留まる理由が無いという事。安心して外に出れますよ、ヒヒッ」
「ほうほう、これくらいは息をするようにやってきますか」
弱点攻撃をした時
「俺の様な悪党相手に隙を見せたらこうなる、解り切っていたことでしょう?」
急所を受けた時
「成程…その若さでチャンピオンになるだけある。持ってますね、貴方」
急所に攻撃した時
「急所に毒を撃ち込まれる…中々苦しいでしょう?」
初めて撃破された時
「ほほう、やりますね。では、ここから本番と行きましょうか」
初めて挑戦者のポケモンを撃破した時
「まだまだこれからでしょう?殿堂入りしたトレーナーがこの程度である筈がない」
手持ちラスト時
「フフッ、流石ですよ。リーグを制覇しただけはある」
メガ進化セリフ
「俺はこういうのも好きでしてねぇ!真っすぐ行って貫きなさい、スピアー!」
挑戦者に勝利した時
「おやおや、チャンピオンに勝っておいて俺に負けるなど…」
挑戦者に敗北した時
「どうやら、俺では及ばぬほどの差があるようですね」
挑戦者に敗北した後話しかけられた時
「いやはやお強い、貴方のようなトレーナーが居ればウィアードも安泰でしょう」
「つまりそれは俺が此処に留まる理由が無いという事。安心して外に出れますよ、ヒヒッ」
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