
「太陽が輝いて、海も輝いて、皆の笑顔も輝いて…そういう綺麗な日がずっと続くと良いよね!」
「だからみんな頑張るんだよ!明日がもっといい日になってほしいから、さ!」
「だからみんな頑張るんだよ!明日がもっといい日になってほしいから、さ!」
名前/ランサ(スノードロップの属名ガランサス属より)
タイプ/みず
5つ目のジムリーダー
性別/女
年齢/15歳
誕生日/2月28日
二つ名/神速のマーメイドガール(ランサ曰く「恥ずかしいからやめて欲しい…」)
イメージcv/洲崎綾氏
タイプ/みず
5つ目のジムリーダー
性別/女
年齢/15歳
誕生日/2月28日
二つ名/神速のマーメイドガール(ランサ曰く「恥ずかしいからやめて欲しい…」)
イメージcv/洲崎綾氏
手持ち
ルンパッパ♂/マイペース
メガドレイン バブルこうせん れいとうビーム ねこだまし
ペリッパー♀/あめうけざら
みずのはどう エアスラッシュ あまごい きりばらい
ラグラージ♂(メガ)/しめりけ→すいすい/ラグラージナイト 相棒 切り札
じならし アクアブレイク どくづき ハードプレス
ルンパッパ♂/マイペース
メガドレイン バブルこうせん れいとうビーム ねこだまし
ペリッパー♀/あめうけざら
みずのはどう エアスラッシュ あまごい きりばらい
ラグラージ♂(メガ)/しめりけ→すいすい/ラグラージナイト 相棒 切り札
じならし アクアブレイク どくづき ハードプレス
勝利後にくれる技マシン あまごい
強化後
個体値は物理が6V,特殊がA0の5V
ペリッパー♀/あめふらし/ラムのみ 控え目HC余りB 先発
ウェザーボール ぼうふう とんぼがえり きりばらい
フローゼル♀/すいすい/しんぴのしずく 意地っ張りAS余りH 2番手
ウェーブタックル けたぐり アクアジェット アイススピナー
ルンパッパ♂/すいすい/とつげきチョッキ 控え目CS余りD 3番手
ギガドレイン ハイドロポンプ れいとうビーム ねこだまし
ゲッコウガ♀/へんげんじざい/たつじんのおび 臆病CS余りH 4番手
みずしゅりけん あくのはどう ヘドロウェーブ れいとうビーム
ニョロトノ♀/あめふらし/しめったいわ 控え目HC余りD 5番手
ウェザーボール だいちのちから ふぶき サイコキネシス
ラグラージ♂(メガ)/しめりけ→すいすい/ラグラージナイト 意地っ張りAS余りH 相棒 切り札
じしん アクアブレイク どくづき ハードプレス
個体値は物理が6V,特殊がA0の5V
ペリッパー♀/あめふらし/ラムのみ 控え目HC余りB 先発
ウェザーボール ぼうふう とんぼがえり きりばらい
フローゼル♀/すいすい/しんぴのしずく 意地っ張りAS余りH 2番手
ウェーブタックル けたぐり アクアジェット アイススピナー
ルンパッパ♂/すいすい/とつげきチョッキ 控え目CS余りD 3番手
ギガドレイン ハイドロポンプ れいとうビーム ねこだまし
ゲッコウガ♀/へんげんじざい/たつじんのおび 臆病CS余りH 4番手
みずしゅりけん あくのはどう ヘドロウェーブ れいとうビーム
ニョロトノ♀/あめふらし/しめったいわ 控え目HC余りD 5番手
ウェザーボール だいちのちから ふぶき サイコキネシス
ラグラージ♂(メガ)/しめりけ→すいすい/ラグラージナイト 意地っ張りAS余りH 相棒 切り札
じしん アクアブレイク どくづき ハードプレス
- 設定
スノドロの従妹。スノドロの事は「ドロ兄」と呼び慕っている。性格は陽気で明るく、細かいことは一先ず気にしないタイプ(忘れるわけではない)「考えて答えが出ないなら一旦後回しにした方が良いよね!」
見かけによらず身体能力が異様に高く、特に泳ぎが上手い。なんとサメハダーから逃げ切ったという噂も?「何とか躱しきれたよ…多分現状人生最大の危機だね、あれが」
身長は155㎝程。体の一部についてはこれ以上大きくなられると動きにくくて困るらしい。G。「動く度に揺れるから結構気になるんだよね…」
本来ならば四天王も狙える実力者なのだが、先代ジムリーダーから地位を譲られたのでじゃあジムリーダー頑張ります!と5番目に収まっている。因みに先代が彼女に引き継いだ理由は「自分より泳ぎが速いから」。スノドロは「ポケモン関係ねェなオイ!?」と突っ込んだ。「私もそれでいいんだと思ったけど、まあ今怒られてないし良いんだなって」
超大食い。特にお菓子が大好きで、夜遅くに食べてしまうこともしばしば。なお体型に影響は全く出ない。「ダメだってわかってるんだけどどうしても食べたくなっちゃうぅ…」
歌が上手い。カラオケとか行くとロックとかメタルを熱唱する。「歌ってると凄くテンション上がるんだよね!」
コスプレも好きだがロールプレイは恥ずかしがる。あくまで着たいだけ。「…お、おかえりなさいませ、ご主人様~…もう無理!恥ずかしい!」
見かけによらず身体能力が異様に高く、特に泳ぎが上手い。なんとサメハダーから逃げ切ったという噂も?「何とか躱しきれたよ…多分現状人生最大の危機だね、あれが」
身長は155㎝程。体の一部についてはこれ以上大きくなられると動きにくくて困るらしい。G。「動く度に揺れるから結構気になるんだよね…」
本来ならば四天王も狙える実力者なのだが、先代ジムリーダーから地位を譲られたのでじゃあジムリーダー頑張ります!と5番目に収まっている。因みに先代が彼女に引き継いだ理由は「自分より泳ぎが速いから」。スノドロは「ポケモン関係ねェなオイ!?」と突っ込んだ。「私もそれでいいんだと思ったけど、まあ今怒られてないし良いんだなって」
超大食い。特にお菓子が大好きで、夜遅くに食べてしまうこともしばしば。なお体型に影響は全く出ない。「ダメだってわかってるんだけどどうしても食べたくなっちゃうぅ…」
歌が上手い。カラオケとか行くとロックとかメタルを熱唱する。「歌ってると凄くテンション上がるんだよね!」
コスプレも好きだがロールプレイは恥ずかしがる。あくまで着たいだけ。「…お、おかえりなさいませ、ご主人様~…もう無理!恥ずかしい!」
台詞
弱点攻撃を受けた時
「おおっと、流石!タイプ相性わかってるね!」
弱点攻撃をした時
「ふふーん、私だってジムリーダー!これくらいはできなくちゃね?」
急所を受けた時
「わー!?それはちょっとタイム欲しいなぁ!?」
急所に攻撃した時
「よーし、ラッキーラッキー!このまま攻め立てちゃうぞー?」
初めて撃破された時
「あっ…ふふっ、流石ここまで来たチャレンジャー!これくらいはできちゃうよね!」
初めて挑戦者のポケモンを撃破した時
「まず1匹!ここからどんどんやっちゃうよー!」
初めて挑戦者のポケモンを撃破した時(強化後)
「ふふーん、どうかな?このまますいすい勝っちゃうかもねー?」
手持ちラスト時
「最後の1匹…でも最強の1匹!まだまだこれからだよ!」
メガ進化セリフ
「さあ行こう、ラグ君!私達の力…全部出すよ!」
アクアブレイク初使用時
「全力で突っ込んで、ラグ君!それが一番の勝利への近道!」
挑戦者に勝利した時
「私の勝ち…でもいい勝負だったね!またいつでもどうぞ!」
挑戦者に敗北した時
「ふふっ、負けちゃった。凄く強かったよ!」
挑戦者に敗北した後話しかけられた時
「これでバッヂは5つ、もう半分越えたよ!」
「でも次からも当然みんな強いよ!油断しないようにね?」
弱点攻撃を受けた時
「おおっと、流石!タイプ相性わかってるね!」
弱点攻撃をした時
「ふふーん、私だってジムリーダー!これくらいはできなくちゃね?」
急所を受けた時
「わー!?それはちょっとタイム欲しいなぁ!?」
急所に攻撃した時
「よーし、ラッキーラッキー!このまま攻め立てちゃうぞー?」
初めて撃破された時
「あっ…ふふっ、流石ここまで来たチャレンジャー!これくらいはできちゃうよね!」
初めて挑戦者のポケモンを撃破した時
「まず1匹!ここからどんどんやっちゃうよー!」
初めて挑戦者のポケモンを撃破した時(強化後)
「ふふーん、どうかな?このまますいすい勝っちゃうかもねー?」
手持ちラスト時
「最後の1匹…でも最強の1匹!まだまだこれからだよ!」
メガ進化セリフ
「さあ行こう、ラグ君!私達の力…全部出すよ!」
アクアブレイク初使用時
「全力で突っ込んで、ラグ君!それが一番の勝利への近道!」
挑戦者に勝利した時
「私の勝ち…でもいい勝負だったね!またいつでもどうぞ!」
挑戦者に敗北した時
「ふふっ、負けちゃった。凄く強かったよ!」
挑戦者に敗北した後話しかけられた時
「これでバッヂは5つ、もう半分越えたよ!」
「でも次からも当然みんな強いよ!油断しないようにね?」
ジムの入り口で発生するイベント
(入り口前で話しているスノドロとランサ。会話が終わったのか、ランサがジムに戻っていく。この際ランサは顔が口元しか映らない)
「…ん」
「よォ、また会ったな、〇〇」
「…ん」
「よォ、また会ったな、〇〇」
▶さっきの子は?
「ここのジムリーダーで、俺の従妹だ。見かけによらず強ェぜ?」
▶なんでここに?
「従妹がここのジムリーダーなんでな、定期的に様子を見に来てンだよ」
「ここのジムリーダーで、俺の従妹だ。見かけによらず強ェぜ?」
▶なんでここに?
「従妹がここのジムリーダーなんでな、定期的に様子を見に来てンだよ」
「ここのジムは〇〇地方で特に難易度が高ェと言われててな、足踏みする奴や諦める奴もかなり出てくる」
「だがここまで来てそれは勿体ねェだろ?だから一度アイツに負けた奴にはアドバイスでもくれてやろうかと思ってンだよ」
「勿論答えをハッキリ伝えるわけじゃねェがな。あくまでヒントだけだ」
「まァ、まずは一度戦ってきな。あァ、言っとくがジムテストも中々厳しいぜ?」
(その後、スノドロは主人公がランサに勝利するまでジムの前に居続ける)
「だがここまで来てそれは勿体ねェだろ?だから一度アイツに負けた奴にはアドバイスでもくれてやろうかと思ってンだよ」
「勿論答えをハッキリ伝えるわけじゃねェがな。あくまでヒントだけだ」
「まァ、まずは一度戦ってきな。あァ、言っとくがジムテストも中々厳しいぜ?」
(その後、スノドロは主人公がランサに勝利するまでジムの前に居続ける)
ランサに敗北後、スノドロに話しかける
「おォ、負けたみてェだな?強かっただろ、ランサは」
「なら約束通りヒントをやるよ。アイツの手持ちにはとある技が覿面に有効だ」
「アイツの手持ちの水じゃねェ方のタイプをよく見れば…もしかしたらたどり着けるかもなァ?」
「まァ、答えは一つだけじゃねェ。それ以外にもやり様はあるぜ」
「自分で見つけてェってンならやってみな?案外近くにあるかもしれねェぜ、そういうのはよ」
「おォ、負けたみてェだな?強かっただろ、ランサは」
「なら約束通りヒントをやるよ。アイツの手持ちにはとある技が覿面に有効だ」
「アイツの手持ちの水じゃねェ方のタイプをよく見れば…もしかしたらたどり着けるかもなァ?」
「まァ、答えは一つだけじゃねェ。それ以外にもやり様はあるぜ」
「自分で見つけてェってンならやってみな?案外近くにあるかもしれねェぜ、そういうのはよ」
ランサに勝利後
「おう、勝ったか」(初見突破時は「おう、一発クリアか。やるじゃねェか」)
「あ、ドロ兄!言ってた通り強かったよ、この子!」
「だろうなァ。…さて、これで5つ目のバッヂゲットだなァ」
「うん!これで半分は越えたよ!でも油断しちゃだめだよ?」「次からの人達だって当然強いんだからね!」
「そういうことだ。まァ、頑張れよ」
(立ち去るスノドロ)
「ふふっ、ドロ兄があんなに誰かを気にするなんて珍しいね」
「それだけ君に期待してるってことかな?」
「おう、勝ったか」(初見突破時は「おう、一発クリアか。やるじゃねェか」)
「あ、ドロ兄!言ってた通り強かったよ、この子!」
「だろうなァ。…さて、これで5つ目のバッヂゲットだなァ」
「うん!これで半分は越えたよ!でも油断しちゃだめだよ?」「次からの人達だって当然強いんだからね!」
「そういうことだ。まァ、頑張れよ」
(立ち去るスノドロ)
「ふふっ、ドロ兄があんなに誰かを気にするなんて珍しいね」
「それだけ君に期待してるってことかな?」
▶期待?
「うん、ドロ兄は強い人との勝負が好きだから、君にもっと強くなって欲しいんだと思う」
▶スノドロさんって一体…
「うーん、それはまだ秘密!今は君の事を気にかけてる強い人、くらいに覚えててね!」
「うん、ドロ兄は強い人との勝負が好きだから、君にもっと強くなって欲しいんだと思う」
▶スノドロさんって一体…
「うーん、それはまだ秘密!今は君の事を気にかけてる強い人、くらいに覚えててね!」
「それじゃあ、またね!いつかまた戦おうよ!」
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