
- タイプ/こおり
- 5番目のジムリーダー
- 名前/セロジネ(ミルトニアとバージョン違い)
- 性別/男
- 手持ち
バニリッチ/♂/ゆきがくれ
グレイシア/♂/ゆきがくれ
ユキメノコ/♀/のろわれボディ
グレイシア/♂/ゆきがくれ
ユキメノコ/♀/のろわれボディ
再戦
バイバニラ/♂/ゆきふらし
アマルルガ/♂/フリーズスキン
キュウコン/♀/ゆきふらし
グレイシア/♂/ゆきがくれ
ラプラス/♂/シェルアーマー
ユキメノコ/♀/のろわれボディ
バイバニラ/♂/ゆきふらし
アマルルガ/♂/フリーズスキン
キュウコン/♀/ゆきふらし
グレイシア/♂/ゆきがくれ
ラプラス/♂/シェルアーマー
ユキメノコ/♀/のろわれボディ
- 設定
20代後半の男性。
真面目で人当たりがいい。潔癖症気味。自罰的。
元々は別地方で教師をしていたが、色々あってジムリーダーに。
ポケモンについて研究をしているがどこにも所属はしておらず、あくまでも趣味。
出身はイッシュ地方ソウリュウシティ。
あの日見た凍りついた街の美しさに心を奪われ、あの景色をもう一度見たい、自らの手で再現したいと望んでいる。
しかし、マトモな倫理観と正義感を持ち合わせているため、自身の嗜好に強く苦悩している。さらにいざという時には止まれないだろうという自己分析も苦しさの原因になっている。
研究しているのも関連事項で、趣味程度なのは異端扱いされることを理解しているから。
この辺りについては滅多に人に明かすことはない。街を氷漬けにした組織については特に興味ない。
現在はジムの内装を氷漬けにすることで欲を満たそうとしている。
真面目で人当たりがいい。潔癖症気味。自罰的。
元々は別地方で教師をしていたが、色々あってジムリーダーに。
ポケモンについて研究をしているがどこにも所属はしておらず、あくまでも趣味。
出身はイッシュ地方ソウリュウシティ。
あの日見た凍りついた街の美しさに心を奪われ、あの景色をもう一度見たい、自らの手で再現したいと望んでいる。
しかし、マトモな倫理観と正義感を持ち合わせているため、自身の嗜好に強く苦悩している。さらにいざという時には止まれないだろうという自己分析も苦しさの原因になっている。
研究しているのも関連事項で、趣味程度なのは異端扱いされることを理解しているから。
この辺りについては滅多に人に明かすことはない。街を氷漬けにした組織については特に興味ない。
現在はジムの内装を氷漬けにすることで欲を満たそうとしている。
一人称…私
二人称…あなた
二人称…あなた
「私は自分がまともな人間だと思っていたのに、どんどんおかしくなってしまった」
「あの光景を美しく思う自分が、趣味の悪さが、気持ち悪くてしかたないんだ」
「あの光景を美しく思う自分が、趣味の悪さが、気持ち悪くてしかたないんだ」
弱点攻撃を受けた時
「ちゃんとタイプ相性を理解しているんだね。素晴らしい」
弱点攻撃をした時
「的確な攻撃こそが勝利への近道だからね」
急所を受けた時
「あらら、当たっちゃったか。こればかりは仕方ない」
急所に攻撃した時
「痛いところついてしまったかな?悪いね、私は悪趣味なんだ」
初めて撃破された時
「おっと、あなたのペースに持っていかれそうだ。立て直そう」
初めて挑戦者のポケモンを撃破した時
「いい調子だ。このまま全て凍らせようか。」
手持ちラスト時
「悪いけど、足掻かせてもらうよ。諦めは悪い方なんでね!」
挑戦者に勝利した時
「あなたのポケモン、全部凍っちゃったかな?面白い勝負だったよ。また来てね」
挑戦者に敗北した時
「全部溶かされたか。素晴らしいね。今後のあなたの成長が楽しみになってきたよ」
挑戦者に敗北した後話しかけられた時
「あなたなら残りのジムも突破できそうだね。元教師としての勘ってものだよ」
「このまま強くなって、もしもの時には私を止めてほしいな……なんて、冗談だよ」
「ちゃんとタイプ相性を理解しているんだね。素晴らしい」
弱点攻撃をした時
「的確な攻撃こそが勝利への近道だからね」
急所を受けた時
「あらら、当たっちゃったか。こればかりは仕方ない」
急所に攻撃した時
「痛いところついてしまったかな?悪いね、私は悪趣味なんだ」
初めて撃破された時
「おっと、あなたのペースに持っていかれそうだ。立て直そう」
初めて挑戦者のポケモンを撃破した時
「いい調子だ。このまま全て凍らせようか。」
手持ちラスト時
「悪いけど、足掻かせてもらうよ。諦めは悪い方なんでね!」
挑戦者に勝利した時
「あなたのポケモン、全部凍っちゃったかな?面白い勝負だったよ。また来てね」
挑戦者に敗北した時
「全部溶かされたか。素晴らしいね。今後のあなたの成長が楽しみになってきたよ」
挑戦者に敗北した後話しかけられた時
「あなたなら残りのジムも突破できそうだね。元教師としての勘ってものだよ」
「このまま強くなって、もしもの時には私を止めてほしいな……なんて、冗談だよ」
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