
- タイプ/岩
- 7番目のジムリーダー
- 名前/ハルニレ
- 性別/男
- 手持ち
ウソッキー
夜ルガルガン
イワパレス
プテラ(テラスいわ)
夜ルガルガン
イワパレス
プテラ(テラスいわ)
(再戦)
ウソッキー
夜ルガルガン
イワパレス
アバゴーラ
ソルロック
プテラ
ウソッキー
夜ルガルガン
イワパレス
アバゴーラ
ソルロック
プテラ
- 設定
トレーナーズスクールの講師をしている男性。38歳。
5歳の娘がいる。
おおらかで包容力があり、重要じゃなければ細かいことは気にしない。しかし手先が不器用でややガサツな面も。
生徒には「ハルちゃん」とあだ名で呼ばれるほどに仲がよく、授業以外の時間でも生徒に囲まれている。
講師になったのもジムリーダーになったのも、大雑把に言えば周りに流されたため。
若い頃はスクールやジムに関わる以外のことで子どもの相手をするのはちょっと面倒だと思っていたこともある。(子どもは嫌いじゃないけど俺の仕事じゃなくね?と思っていた)
面倒と思いつつも優しいので相手はしていた。
「子どもの将来とか背負うの重いな……」という感情もあったが、色々あって覚悟を決めた。
5歳の娘がいる。
おおらかで包容力があり、重要じゃなければ細かいことは気にしない。しかし手先が不器用でややガサツな面も。
生徒には「ハルちゃん」とあだ名で呼ばれるほどに仲がよく、授業以外の時間でも生徒に囲まれている。
講師になったのもジムリーダーになったのも、大雑把に言えば周りに流されたため。
若い頃はスクールやジムに関わる以外のことで子どもの相手をするのはちょっと面倒だと思っていたこともある。(子どもは嫌いじゃないけど俺の仕事じゃなくね?と思っていた)
面倒と思いつつも優しいので相手はしていた。
「子どもの将来とか背負うの重いな……」という感情もあったが、色々あって覚悟を決めた。
一人称 俺
二人称 あんた
二人称 あんた
「お、よく来たな。見たところ旅のトレーナーみたいだけど……用事があるのはトレーナーズスクールか?ジムか?」
「……子どもを置いていくって、本当に、悔しいだろうな……」
「……子どもを置いていくって、本当に、悔しいだろうな……」
弱点攻撃を受けた時
「さすが、ちゃんと勉強してるな」
弱点攻撃をした時
「さて、弱点を狙われたらどうする?」
急所を受けた時
「まぁ、このくらいの運も必要か」
急所に攻撃した時
「悪いなー、今日は俺がツイてる日みたいだ」
初めて撃破された時
「おお、なかなかやるな。それじゃ、次いってみようか」
初めて挑戦者のポケモンを撃破した時
「このくらいで崩れるほどヤワじゃないだろ?立て直してみな」
手持ちラスト時
「まさかここまでやるとはなぁ。せっかくだ、良いもの見せてやろうじゃないの」
テラスタルセリフ
「俺らは簡単に崩れてやらないよ。さて、暴れてやりな!」
挑戦者に勝利した時
「残念だけど、不合格、だな。悪くはないんだが……これを期に、1回勉強し直してみるか?意外とちょっとしたことで俺を超えられるかもしれないぞ」
挑戦者に敗北した時
「うん、合格だ。なかなかに勉強熱心なんだな……ここまで来てるんだから当然か。次で最後のジムだ、行くんだろ?ま、上手くいかなかったら戻ってきな。ここで色々考えていけばいいよ」
「さすが、ちゃんと勉強してるな」
弱点攻撃をした時
「さて、弱点を狙われたらどうする?」
急所を受けた時
「まぁ、このくらいの運も必要か」
急所に攻撃した時
「悪いなー、今日は俺がツイてる日みたいだ」
初めて撃破された時
「おお、なかなかやるな。それじゃ、次いってみようか」
初めて挑戦者のポケモンを撃破した時
「このくらいで崩れるほどヤワじゃないだろ?立て直してみな」
手持ちラスト時
「まさかここまでやるとはなぁ。せっかくだ、良いもの見せてやろうじゃないの」
テラスタルセリフ
「俺らは簡単に崩れてやらないよ。さて、暴れてやりな!」
挑戦者に勝利した時
「残念だけど、不合格、だな。悪くはないんだが……これを期に、1回勉強し直してみるか?意外とちょっとしたことで俺を超えられるかもしれないぞ」
挑戦者に敗北した時
「うん、合格だ。なかなかに勉強熱心なんだな……ここまで来てるんだから当然か。次で最後のジムだ、行くんだろ?ま、上手くいかなかったら戻ってきな。ここで色々考えていけばいいよ」
添付ファイル