
- タイプ/いわ
- 3番目のジムリーダー(エピテラとバージョン違い)
- 名前/ロドキ(ロドキトン)
- 性別/男
- 手持ち
イワンコ
リリーラ
サイホーン
リリーラ
サイホーン
(再戦)
昼ルガルガン
ユレイドル
キラフロル
イワパレス
ジーランス
ドサイドン
昼ルガルガン
ユレイドル
キラフロル
イワパレス
ジーランス
ドサイドン
- 設定
14歳男子。
石進化するポケモンの研究をしている研究所の職員を自称している。本人はどちらかというと進化に関わる石に興味がある。
所長の息子で、幼い頃から入り浸っていたがまだ年齢的に正規の職員にはなれないらしい。
じっとしてるのがつまらないからという理由で学校には行っていない。
進化石を採集するためにフィールドに出ることも多い。
その先々で野生のポケモンとバトルを繰り返した結果かなりの実力を身に着けた。
何が研究につながるか分からないから何事にも興味があれば挑戦する。興味がなければ絶対にやらない。
いつもテンションが高くポジティブだがたまに理屈っぽい。
知的好奇心を優先して無茶をしがちなので生傷が絶えない。
石進化するポケモンの研究をしている研究所の職員を自称している。本人はどちらかというと進化に関わる石に興味がある。
所長の息子で、幼い頃から入り浸っていたがまだ年齢的に正規の職員にはなれないらしい。
じっとしてるのがつまらないからという理由で学校には行っていない。
進化石を採集するためにフィールドに出ることも多い。
その先々で野生のポケモンとバトルを繰り返した結果かなりの実力を身に着けた。
何が研究につながるか分からないから何事にも興味があれば挑戦する。興味がなければ絶対にやらない。
いつもテンションが高くポジティブだがたまに理屈っぽい。
知的好奇心を優先して無茶をしがちなので生傷が絶えない。
Q手持ちには石進化のポケモンいないの?
A研究中にトレーナーとポケモンの思考に関係なくうっかり進化とかしたらやじゃないですか
A研究中にトレーナーとポケモンの思考に関係なくうっかり進化とかしたらやじゃないですか
「ポケモンを進化させるエネルギーを秘めた石!コンナものが各地に当然のように落ちているなんて、なんとも不可思議でしょう!ソウ思いませんか!うふふふふふ、ワタシはソンナ石の持つ力を解き明かしたいのですよ!」
「やですねぇ、ワタシはまだ子どもですよ!〇〇(主人公)も子どもなんですから、うふふ、何も知らないフリして侵入しちゃいましょう!」
「やですねぇ、ワタシはまだ子どもですよ!〇〇(主人公)も子どもなんですから、うふふ、何も知らないフリして侵入しちゃいましょう!」
弱点攻撃を受けた時
「おっと!タイプ相性を理解しているのですね!」
弱点攻撃をした時
「うふふ、コレがバトルの基本ですよ!」
急所を受けた時
「いやお見事!コレは流石に痛いですよ!」
急所に攻撃した時
「コレは運が良いですねぇ!」
初めて撃破された時
「ヘェ、なかなか強いですね!コレで油断してくれると助かるのですが!」
初めて挑戦者のポケモンを撃破した時
「うふふ、まだまだやれますよね?コレで諦めちゃつまんないですよ!」
手持ちラスト時
「おおっと、追い詰められました!けれど問題ナシ、ワタシの切り札、見せましょう!」
挑戦者に勝利した時
「なかなかの勝負でした!ワタシはジムリーダーですから1枚上手なのは仕方ない話です。さて、ココで諦めるかどうかはアナタ次第ですよ!」
挑戦者に敗北した時
「いやはやお見事です!コレはワタシの完敗ですね!うふふ、バッジ3つとはいえ旅はまだまだ序盤に感じますが、何事も始まりが肝心なのですよ!」
「おっと!タイプ相性を理解しているのですね!」
弱点攻撃をした時
「うふふ、コレがバトルの基本ですよ!」
急所を受けた時
「いやお見事!コレは流石に痛いですよ!」
急所に攻撃した時
「コレは運が良いですねぇ!」
初めて撃破された時
「ヘェ、なかなか強いですね!コレで油断してくれると助かるのですが!」
初めて挑戦者のポケモンを撃破した時
「うふふ、まだまだやれますよね?コレで諦めちゃつまんないですよ!」
手持ちラスト時
「おおっと、追い詰められました!けれど問題ナシ、ワタシの切り札、見せましょう!」
挑戦者に勝利した時
「なかなかの勝負でした!ワタシはジムリーダーですから1枚上手なのは仕方ない話です。さて、ココで諦めるかどうかはアナタ次第ですよ!」
挑戦者に敗北した時
「いやはやお見事です!コレはワタシの完敗ですね!うふふ、バッジ3つとはいえ旅はまだまだ序盤に感じますが、何事も始まりが肝心なのですよ!」
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