
- タイプ/でんき
- 四天王
- 名前/ヒメサ(ヒメサユリより)
- 性別/男
- 手持ち
レントラー
パーモット
サンダース
ストリンダー(ハイ)
ハラバリー/テラスみず
パーモット
サンダース
ストリンダー(ハイ)
ハラバリー/テラスみず
(再戦追加)
パッチラゴン
パッチラゴン
- 設定
15歳の少年。
大人しく主張は控えめ、他人の意見に流されやすい。人当たりがよく謙虚だが八方美人で自己肯定感が低い。
ニコニコしているのも「そうしておけばいい」と思っているから。若干の人間不信もある。
幼少期からバトルの才能に恵まれたことと元々八方美人気味であったことから疎ましく思ったクラスメイトから虐められている。いないものとして扱われ、「幽霊くん」と呼ばれていた。原因にバトルの才能への嫉妬があるのを知ってからはバトルするのを控えていた。
思い詰めたとある日の夜中に凶暴なポケモンがいるとされる森に単身踏み込んで、「最後に思い切りバトルして、手持ちが戦えなくなったら人生終わりにしよう」と思っていたが、普通に夜明けまで勝ち残り、何故かそのへんをふらふらしていた四天王の1人に拾われた。
かなりのバトル好きで、隙があればその辺のポケモンとバトルをしている。
とある出来事からニワシロを先生と呼んで敬愛している。
学校の問題は特に解決してないので四天王としての仕事に集中したいという理由(建前)で現在不登校。
「幽霊」と呼ばれることは今はあまり気にしてない。
大人しく主張は控えめ、他人の意見に流されやすい。人当たりがよく謙虚だが八方美人で自己肯定感が低い。
ニコニコしているのも「そうしておけばいい」と思っているから。若干の人間不信もある。
幼少期からバトルの才能に恵まれたことと元々八方美人気味であったことから疎ましく思ったクラスメイトから虐められている。いないものとして扱われ、「幽霊くん」と呼ばれていた。原因にバトルの才能への嫉妬があるのを知ってからはバトルするのを控えていた。
思い詰めたとある日の夜中に凶暴なポケモンがいるとされる森に単身踏み込んで、「最後に思い切りバトルして、手持ちが戦えなくなったら人生終わりにしよう」と思っていたが、普通に夜明けまで勝ち残り、何故かそのへんをふらふらしていた四天王の1人に拾われた。
かなりのバトル好きで、隙があればその辺のポケモンとバトルをしている。
とある出来事からニワシロを先生と呼んで敬愛している。
学校の問題は特に解決してないので四天王としての仕事に集中したいという理由(建前)で現在不登校。
「幽霊」と呼ばれることは今はあまり気にしてない。
四天王部屋の内装はだだっ広い部屋にモチーフとして大きな真鍮製の天秤がある。
一人称:ぼく
二人称:あなた
二人称:あなた
「えっと、こんにちは。四天王のヒメサだよ。ここにいるってことは、バトル、しにきたんだよね。じゃあ、頑張ろうね」
弱点攻撃を受けた時
「あっ、弱点、分かってるんだね」
弱点攻撃をした時
「弱点、見つけた……!じゃあ、しっかり狙ってくね」
急所を受けた時
「あれ?ちょっとマズいかな?」
急所に攻撃した時
「よし、今日はツイてる日みたいだ」
初めて撃破された時
「すごいなぁ。これで、浮かれてくれると助かるんだけど……」
初めて挑戦者のポケモンを撃破した時
「いいかんじ。あったまってきたよ」
手持ちラスト時
「あれ、いつの間に追いつめられた?……それでも、ぼくは戦うだけだよ」
テラスタルセリフ
「全てを流し去って、地獄の業火すら鎮めてみせて!」
挑戦者に勝利した時
「やった、ぼくの勝ちだね。楽しかったから、また、戦えるのを楽しみにしてるよ。それじゃあ、残念だけど……またね」
挑戦者に敗北した時
「強いね、あなたの勝ちだ。ここで、ぼくに勝つってことは、あなたは頂点を目指すんだよね?応援してるよ」
「あっ、弱点、分かってるんだね」
弱点攻撃をした時
「弱点、見つけた……!じゃあ、しっかり狙ってくね」
急所を受けた時
「あれ?ちょっとマズいかな?」
急所に攻撃した時
「よし、今日はツイてる日みたいだ」
初めて撃破された時
「すごいなぁ。これで、浮かれてくれると助かるんだけど……」
初めて挑戦者のポケモンを撃破した時
「いいかんじ。あったまってきたよ」
手持ちラスト時
「あれ、いつの間に追いつめられた?……それでも、ぼくは戦うだけだよ」
テラスタルセリフ
「全てを流し去って、地獄の業火すら鎮めてみせて!」
挑戦者に勝利した時
「やった、ぼくの勝ちだね。楽しかったから、また、戦えるのを楽しみにしてるよ。それじゃあ、残念だけど……またね」
挑戦者に敗北した時
「強いね、あなたの勝ちだ。ここで、ぼくに勝つってことは、あなたは頂点を目指すんだよね?応援してるよ」
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