「CROSS IMPACT THE 3rd-成すべき行為-」
作者: SS 本スレ 1-710様
599 :CROSS IMPACT THE 3rd-成すべき行為-:2015/05/23(土) 23:22:44
本スレ1-710 です
本スレ1-200様 の
お子様(設定スレ 2-014) とうちの子のスピンオフな二次SSの第3話を
仕上げましたので、投下します
以下、属性表記です
・
設定スレ 2-037 の共通設定を下敷きにした現代風ファンタジーな世界観での二次SSです
・今回は一応、できれば、前回分も読んでいただいた方がより楽しめるはず
・第1話は
創作物スレ 2-251 、第2話は
2-586 へ
・ストーリーは長めで、続きあり、今後もかなりのご都合主義的展開を含む
・登場キャラクター&CPは、アレス様×メサイアです ( 二人の年齢は多分15-16歳位? )
・エロあり ( またも行為未了につき注意 )
・メサイアさんが、少々?ご都合主義的に自己の持つ特殊能力を行使する、といった描写あり
・またメサイアさんに世界最高峰機能を持つ個体との設定を付けたままになってます
・設定準拠ではない表記、設定矛盾のある表記を若干含みます
・キャラ&設定が1-200様の公式設定から外れている可能性あり
こんな感じですがよろしかったらどうぞ
600 :CROSS IMPACT THE 3rd-成すべき行為-:2015/05/23(土) 23:25:42
「退いて。悪いようにはしない」
メサイアの言葉を受けて、アレスは何故か、この目の前の相手の身体を拘束する自らの手
の力を緩めた。
それを受けて、メサイアは自らの身体を捻り、アレスと向き合うような姿勢に自分自身の
体勢を変えながら、ゆっくりと上半身を起こす。
メサイアの動作に合わせるように、アレスは自ら、この相手との間合いを無意識に空けて
いた。
後で思い返しても、アレスには何故、この時、自らと比べると幾分華奢な身体付きの流麗
な容姿の少年――メサイアの意のままに動いてやったのか、よく解らなかった。
ただ、何故か、メサイアの持つ雰囲気に気押されたのだとしか言いようがなかった。
「こういうの、邪魔なんでね。脱いでもいいか」
そう言いながら、メサイアは自らの上半身を覆うオーバーシャツを脱いだ。
もっとも、それは、先程、アレスが大きく力をかけた所為で、フロントの一部が引き裂か
れ、既に其処に留められていた釦が幾つか外されていた状態にあった。
その為に、メサイアがそれを脱ぐのにさして時間を要するものではなかったが。
「それから、これも邪魔だ」
メサイアはアレスの方へと改めて視線を向けながら、軽く微笑んだ。
それから、メサイアは自らの下肢に中途半端にかかったままの衣服に手を遣ってから、目
の前のアレスの了承を得る事無く、自身の身体をベッドの端へと寄せた。
その場に座り直したメサイアは、続けて自らが着用していたレザーブーツと下肢にあった
衣服を全て脱ぎ去った。
「本当なら、これと、これも邪魔なんだが。残念ながらこれは外せない。
まあ、これを君に外してくれというのではないから。安心していい」
改めて自らの首と手首に手を遣りつつ、自らに嵌められている首輪と腕輪に触れ、メサイ
アはそれ等以外のものを何ひとつ纏わぬ姿のままで、穏やかにも見える表情でそう言った。
相手から思わぬ形で再び語りかけられたアレスは、再び目の前の流麗な容姿を持つ少年へ
と短い問いを投げかける。
「どうするつもりだ」
アレスは、メサイアのこの一連の所作を自らの目の前で、一通り目にしてはいた。
それでもアレスは、これまでの間、敢えてひと言も発する事なく、ベッド上で両膝を立て
た姿勢を保持したまま、その場に座してメサイアの方を目視するのみに留めていたのだ。
今、この場で、こうした問いをメサイアに対して投げ掛けたところで、返ってくる返答の
趣旨は解りきっている。それでもアレスは、メサイアに問い掛けずにはいられなかった。
「あんな風に私を煽っておいて酷いな。言っただろう。もっと愉しみたくはないかと」
メサイアはそう言いながら、先程、一旦脱ぎ棄てたオーバーシャツを自らの腰の辺りへと
掛け、シャツの両袖を自身の身体の前で軽く結んだ。
次にメサイアは、ベッドの端へと少々乱雑な形で置かれたままになっていたハーフケット
を手に取ると、顔色ひとつ変える事無く、アレスの方へと差し出す。
「君にはこれを。腰の辺りに掛けるといい。私は別に構わないが。
普通は自らの局部を相手以外の他人に見られるというのは、気が削がれるだろうから」
目の前の相手へとハーフケットを差し出したメサイアは、その所作の後に、間を置くこと
無く、この部屋の端々に設置されている監視カメラの一つへと一度視線を遣った。
それから、メサイアは、アレスの方へと視線を戻し、改めて目の前の精悍な顔立ちの漆黒
の瞳を持つ少年の事を無言で見据える。
「これほど冷めたインターバルを挟んでおきながら、まだそれをしようと言うのか」
「君に損はさせない。それだけの価値があると約束するよ」
アレスが乾いた笑いを交えつつ投じた言葉に対し、メサイアは相手を真っ直ぐに見つめた
まま、即座に返事を返した。
受け取られる事の無かったハーフケットを自らの手許に留め置いたままで、メサイアは、
アレスに向かって視線を投じ続けながら、穏やかに微笑んだ。
「どうか私に任せてほしい」
そう言った直後に、メサイアは先程より自らの手許に残したままにしていたハーフケット
を片手にアレスと自身の距離を僅かに詰める。
アレスは、そうしたメサイアの行動を目前で目にしていたにも係わらず、自らの意思に反
して、その場から全く動く事が出来なくなっていた。
見た目だけは至極麗しい容姿を持つ、目の前のこの少年を今、この場で張り倒してやりた
いとさえ思っていたのに、それが出来ない。
これまでにも、再三に渡って意図が読み切れない言動と行動を繰り返してくるメサイアに
対し、アレスは苛立ちを隠せなかった。
アレスは自らの怒りに満ちた感情を制する事無く、自分自身の鋭い視線と声色にそのまま
それを乗せて、目の前のメサイアへと短く問いを投げた。
「何をした」
「何も」
アレスからの問い掛けに対し、メサイアは穏やかにも見える表情のままで、再び短く返事
を返した。
直後に、メサイアは、ほんの一瞬の合間を縫って僅かに表情を変え、鋭い視線をアレスの
方へと投じる。
――少しの間、私の言う事を聞いてもらうだけだ。君の自由を完全に奪うつもりはない。
私が今、君の行動と意思を部分的に阻害していることも周囲に明らかにするつもりもない。
だから抵抗はするな。
メサイアはそうして、アレスに対し、自らの意思を音として聞こえる形式を採ること無く
伝えていた。程無く、メサイアは、再びアレスに向かって、穏やかに声を掛けた。
「其処にそのまま、腰を降ろして座って」
「……っ!!」
――ふざけるな!!
そう声にして目の前の相手を罵倒してやりたかったが、今のアレスにはそれさえも出来な
かった。
アレスは自らの意思に反して、ベッドの上で膝を立てて座していたままであった、自らの
姿勢を解き、改めてその場に腰を降ろす。
それが何故、自らの意識に反して成されるのか。その理由は全く分からなかった。
だが、アレスの身体は本来の主たるアレスの意思には全く従う事なく、メサイアの指示を
受けて勝手にその所作を事も無げに成し終えた。
動作を終えるまでの間、アレス自身の感情以外の部分には、苦痛めいたものも、反発めい
た筋肉の動きなども一切無い。
それでも、その動作を行う間、アレスの怒りに満ちた漆黒の瞳は、メサイアの姿を捉えて
離す事は無かった。
アレスのそうした姿を目にしながらも、メサイアは然して大きく表情を変える事は無かっ
た。メサイアは、アレスがその場で姿勢を変えた事を自らの目に留め、それを確認すると、
ただ、穏やかに微笑んだ。
「ありがとう。もう少しの間、動く事なく、その場に居て」
アレスがベッドの上へと改めて腰を降ろした姿を目に留めたメサイアは、改めてそう声を
掛けた。
それから、メサイアは自らと比べると逞しい身体付きをした、相対するこの少年の方へと
間合いを詰めて自らの身体を寄せた。
その場でメサイアは、一方の手で持ったままにしていたハーフケットを自らの両手に取り、
自身の頭上へとフードのように掛ける。
「もう少し我慢して。じきに悦くなる」
メサイアはアレスに対して、短くそれだけを音として聞こえる言葉で伝えた。
直後に、メサイアは相対するアレスの前で跪くような姿勢を取り、そのまま、その場で俯
くように自らの頭を下げる。
それから間を置く事無く、メサイアは、手慣れた所作で自らの意思では身動き一つ出来ず
にその場に留まり続けるアレスの下肢の衣服のフロントボタンに手を掛け、それを外す。
次いで、その場所のファスナーを引き下ろし、相手の其処を顕わにすると、躊躇う事なく
アレスの陰茎を自らの口に含んだ。
「――っ!!」
メサイアから受けた、その所作の所為で、アレスの身体が生理的な反応を自然に返すかの
ように跳ねる。同時にアレスは無意識のうちに息を詰めた。
こうした所作をメサイアから受けているこの状態にあっても、今、現時点において、アレ
ス自身が自らの意思で自由に動く事は叶わない。
今、アレスに出来る事は、怒りに自らの身体の全身の筋肉を硬直させながら、ただ、その
場に座している事だけだ。
アレスのそんな様子に構う事無く、メサイアは自らの口腔を以って、其処への愛撫を更に
重ね始める。
「……ん、……」
メサイアがアレスの其処に愛撫を加える度に、メサイア自身が零す僅かな吐息が洩れる。
対するアレスからは、吐息も嬌声めいた息使いも一切ない。
アレス自身は、その場で激しい怒りを帯びた感情に身をまかせながら、ただ、その場で座
しているだけに過ぎなかった。
そのままの幾許かの時を経つと、この部屋の中で辺りへと響く音は、二人がごく僅かに体
勢を変える度に響くシーツの摩擦音や、空調音等のごく僅かな音のみとなった。
アレスの生体的かつ、生理的な本能に基づいて、以前よりも少し荒く繰り返される呼吸音
に加えて、メサイアが相手へと施す愛撫によって生じる吐息や水音だけが辺りへと響く。
アレスの感情の変化には一切、構う事なく、メサイアはただ、相手の少年の其処に愛撫を
施し続けた。例え最初のうちは、大してその気が無かったとしても。
生理的欲求が通常どおり機能する男としての性を備えた生き物であれば、其処に一定程度
の愛撫を施せば大抵はそのうちに気が変わるものだ。
それは例外へと至る結果に繋がる事例の方が少ない。メサイアはその事を良く識っていた。
だから、目の前の少年のそれを殊更丁寧に愛撫してやった。
相手のその部分を一度、根元までに深く口に含んでから、自らの舌先で、それの形を辿る
ようにして、再び浅く咥え込むような位置へと戻す。
次いで、間を置く事無く、先端の最も感覚が鋭い場所へと幾度か舌を辿らせてから、再び
根元まで深く口に咥え込む。
相手の陰茎の先端から熱と粘りを帯びた露が僅かに生じるまで、メサイアは丹念にその動
作を繰り返した。その後に、メサイアは、一度、相手の陰茎から自らの口元を外す。
続けてメサイアは、相手の陰嚢の部分へと軽く口付けてから、それをそのまま口に含んだ。
自らの舌を使って其処に幾度か愛撫を加えてから、今度は相手の陰茎の裏側部分に対して、
根元から先端へと向かって、ゆっくりと舌を這わせる。
メサイアが繰り返し加えてゆくそうした愛撫によって、アレスの男としての性別を証する
その部分は、本人の意思に関わりなく、形状を変え、熱く脈打ち、更に熱を帯びていった。
それを施されている間も、アレスは自らの意思で動く事など全く出来なかった。
ベッド上で自らの両手を強くマットへと突き、怒りで自身の全身の筋肉を強い緊張に硬直
させながら、メサイアから施される愛撫に対し、ただ、ただ、生理的な反応を返す。
それだけだ。自らの口の動きと、意思の一切までを封じられた訳ではない。
だからこそ、この目の前の少年を思い切り罵倒してやる事位は出来た筈なのだか、何故か
そうする気にはなれなかった。
一方で、そうした愛撫を繰り返し施し続けていたメサイアの方は、頃合いを見計らったか
のように、アレスの其処から再び自らの口元を外した。
「もういいよ。私の口で君のそれを受け止めさせてもらっても良いか」
そうした言葉を相手に掛けつつも、メサイアは、自らの姿勢を大きく変える事もなく、ま
た、アレスの面差しの方へと視線を移す事も無かった。
メサイアは、ただ、その場で、自らが愛撫を施してきた其処に吐息を零すかのような姿勢
を保持したままで、小さな声で趣旨を伝えたのみだ。
だが、その言葉を述べた直後に、メサイアは、アレスからの同意めいた意思を確認するま
でもなく、次の行動へと移る。
メサイアは、アレスのその場所の先端を自らの口で再び軽く咥え、下先でその部分を一度、
ごく僅かに刺激してから自身の施す動作を一旦、止め、それを再び再び深く口に含んだ。
「……く、うっ!!」
アレスが切なげに吐息を零し、生理的な反応によって、腰を跳ねるように僅かに動かすよ
うな所作を行うと同時にそれは成し遂げられた。
その機会を逸する事なく、メサイアは相手から放出された粘度のある生温かい液体を自ら
の口で受け止める。
やがて、アレスの男としての性別を証するそれが、白濁液を出し終えた事を確認すると、
メサイアは其処から僅かに口元を外した。
直後にメサイアは、そのまま躊躇う事なく、自らの口腔内に放出された、生温かさと粘度
を備えた苦味ある液体をそのまま飲み込んでやる。
辺りにはメサイアがその生温かい液体を飲み込んだ音が僅かに響いた。
それを完全に飲み込んだ後で、メサイアは先程から自らの頭上に掛けていたハーフケット
を外しにかかる。
自らの頭上に掛けていたハーフケットをアレスの脚の付け根の辺りに残したままの状態を
保つようにしながら外してから、メサイアは自らの顔を僅かに上げた。
メサイアの瞳は未だに相手を見据えてはいない。
軽く俯いた姿勢のまま、ベッドへと置いていた片方の手を口元へと遣ると、メサイアは、
その場で軽く自らの口元を拭った。
「随分と手の込んだ施しをしてくれるんだな」
激しい怒りを帯びた感情を漆黒の瞳に映したままで、アレス自らの目の前でそうした所作
を見せていたメサイアへと声を掛けた。
その声は、アレスの激しい感情に反するかのように重く静かなものとなっていたが、メサ
イアに対して、その怒りをぶつけるには充分なものだった。
アレスからの声に対し、メサイアの方は、相手の方を敢えて直視する事は無かった。
メサイアは、その場で、自らが必要だと考えている事項だけをただ、淡々と、アレスに対
する返事として返す。
「まだだ。まだ、終わっていない。まだ続きがある」
その言葉を述べた直後に、メサイアはアレスに向かい合ったそのままの状態で、自らの姿
勢を再び変える。
それは、メサイアが自らの両膝を立てたままの体勢を保ちつつ、アレスの身体と直に触れ
合うに近しい位置で、そのまま其処に座すといった意図か明らかなものだ。
「もう止めろ。僕に施しているこれを解け」
「続きがあると言った筈だ。それに何を解けと言っているのか、私には解らないな」
再び低い声をもってアレスから掛けられた言葉に対し、メサイアは、今この時点で漸く、
相対する精悍な面ざしの少年の方をはっきりと見据えた。
メサイアはそのまま、妖艶にも思える微笑みをアレスへと向けながら、更に言葉を続け、
小さく囁くような声で改めて返答を返す。
「もう少しの間だけ、我慢してくれるか。それはいずれ、解ける」
「――っ!!」
何を合図にする訳でもなく、メサイアは再びその場でアレスの身体の自由と、言葉を口に
する自由さえも易々と奪っていた。
――まただ。いや、今度は、身体の自由だけでなく、僕の言葉さえも封じ込めやがった。
アレスは自らの心の内で、即座にそうした思考を廻らせ、更に激しい憤りを募らせた。
メサイアには、こうした行為を自ら行う事によって、今、この場で、アレスの激しい怒り
を内包した感情を更に煽る結果になる事が充分に解っていた。
それでも、メサイアは敢えてそれを成した。
「もう少しだけ、我慢して」
それを成した後で、メサイアは間を置く事無く、また、自らの感情を一切、垣間見せる事
も無く、アレスに向かって穏やかな口調で語り掛けた。
それから、アレスの肩へと自らの肩手を軽く置き自分自身の身体を更に寄せる。
「どうか私に貴方を感じさせてほしい」
アレスの方へと身体を寄せてから、メサイアはその耳許へと囁くように言った。
次にメサイアは、僅かに視線を変えて、自らが先程、腰へと掛けたままにしていたオーバ
ーシャツが二人の局部を隠すに足るものである事を改めて目視で確認した。
それを確認した直後に、メサイアは、先程、アレスの脚の付け根辺りの場所に掛けたまま
にしていたハーフケットのみを取り去る。
――何をするつもりだ。
自らの心の内からの思念においても、メサイアの方へと投げる視線からも、そう訴えてい
るアレスに対しては応える事なく、メサイアは更にその先の行動へと移る。
その瞬間、メサイアの身体が僅かに震えたのが、相対する少年――アレスにもはっきりと
判った。
メサイア――彼は、相手の肩へと置いてから、その一方の手とは逆側の手のみをアレスの
其処へと軽く添え、自らの局部へと導いたのだ。
「……ぅ、……」
やがて、メサイアは、細く、深く息を吐き、未だに中途半端に熱を帯びたままになってい
た、アレスの陰茎を自らの内側へと収めようと、その場で、ゆっくりと腰を降ろしていく。
――止めろ! 何故、お前自らが、そんな事をするんだ!!
つい先程、アレス自身がメサイアに施しかけていた行為からすれば、甚だ矛盾していると
は思った。それでも、アレスは、この相手の少年に、そう言わずにはいられなかった。
だから、それが音として生じる言葉にはならないとは分かっていても、無意識のうちに、
自らの思念をもってメサイアに呼び掛けていた。
【 続く 】
お読みいただきありがとうございました!
相変わらず不遜な態度のメサイアさんには、前回と少し違うかたちで頑張ってもらいましたが、
アレス様に対して、更にご迷惑をかけているような気がします……
計らずもこういう面倒くさい人の相手をする事になってしまったアレス様には同情を禁じ
得ませんが、もうしばらくお付き合いくださいませ!
こ、今後ともどうぞよろしくお願いいたします……;
最終更新:2015年06月18日 23:15