リセエンヌ~女子校マル秘仕置人は1986年4月~1987年9月にTNKテレビ北関東・テレビ東北(現TSDテレビ仙台)・ヴァンフィル制作で東名阪ほかの現AJNネットで放映された連続ドラマ。後に「リセエンヌ'88」(1988年1月スタート)以降1994年3月までシリーズ化された。そのため初代を「リセエンヌ'87」と呼ぶ人もいるため、ここでは初代を中心に解説する。
歴史
初代 倉石伸治主演で1986年4月14日開始、制作会社倒産等の理由により1987年9月14日放送分で打ち切り。
'88 1988年1月18日に倉石再登板による続編としてスタート。本作より「リセエンヌ'89」(89.4-90.3)まではジーカンパニー制作。
'89 テレビ東北が共同制作に携わる。上記初代打ち切り事由の遠因である盛岡駅首吊り事件の飛び火などについてテレビ東北がTNKに猛省を促したうえで、制作に手を貸すことに同意。
'90 村下秀朗がTNK退社、
国際映画新社に移籍。今年度制作も担当する。
'91 村下の独立(前年秋に
村下プロダクション設立による)、倉石の降板などありジェイミック→総合ビジョン('93)制作となり「リセエンヌ'93」まで制作された。
関連スタッフ
プロデューサー
- 村下秀朗(初代はヴァンフィル、続編では90.3までTNK所属。国際映画新社を経て現村下プロダクション社長)
- 内山洋一('86-'90 プロデューサー→'91-'93チーフプロデューサー,のちTNK社長→終身名誉相談役)
- 土井和則('89~'93 テレビ東北担当)
- 日下達夫('89~'90(途中)までプロデューサー補。のちに岩手オリオンテレビジョン制作本部長→テレビ仙台制作顧問)
- 秋田直樹('86~'93 進行主任(ヴァンフィル時代)→制作担当(創映時代)→プロデューサー補/ラインプロデューサー(TNK入社後)。のち創映プロダクツ→EXEプロダクツ取締役制作部長)
脚本・構成
- 飯田章志(87.8.24放映のシナリオ(父である飯田十四郎との合作)が事実上のデビュー作)
- 関内弘明
- 田所和也(87.6.15放映分が脚本デビュー作、以降7.13,9.14と3回執筆(但しいずれも共同脚本)している)
演出・監督
- 田所和也(87.7.13にTNK自社スタッフ班で参加、1989.10以降1990.3までプロデューサー補兼任(日下と連名でクレジットされていた)。現J-Office社長)
- 村島 勝(87.6.15放映分)
- 真中好史(87.6.22放送分助監督、87.9.7(ラス前回)監督)
- 水野良治(87.8.10放送分)
助監督として参加した人物
- 松原光一(87.8.24放映分より助監督、'93で初監督)
- 名塚元彰(87.4.13放映分など助監督。当時はTNK所属だったが本作終了後日下の勧めでテレビ東北へ移籍し現在はテレビ信越)
- 和泉城幸(87.6.1&15放映分、90.7より監督)
- 小嶋良彦(87.7.13放映分、続編の監督やAPも務めたが93年からスポーツ報道局に異動。現TNKスポーツサッカー統括部長)
- 曽我部篤(87.9.14(最終回)放映分、'92で初監督)
関連作品
以下作品はその作風や上記関連スタッフなどの共通点が指摘されている。
最終更新:2026年07月24日 00:40