しろくママ - オリロワVRC @ ウィキ

【名前】しろくママ
【アバター】身長2.5mのとてもふくよかな体で優しげな顔の、母性溢れるシロクマ獣人。白い髪を母親キャラらしくサイドテールにしている。
　声もイメージ通りで落ち着いた女性のようになっている。服は薄手の白いカーディガンのみだが、性器は毛皮に隠れるようになって表現されてないのでセーフ。
【実年齢】36
【実際の性別】男
【職業】学校教師
【性格】年長者らしく落ち着いているが、どこか精神が未発達、不安定で自虐的だったりする。母性を感じさせるロールプレイが上手く、いくらでも甘えさせてくれる。
【スキルor創造武具】
スキル『子熊を愛する白熊母（ポーラベア・ラブズ・ポーラスターベア）』
大きくふわふわもちもちの体で、抱きしめた相手の体力をその時間に応じて回復するスキル。また愛の加護により暫く防御力も上昇させられる。
抱きしめる以外にも背負ったり肩車だったりで体の大半が接していれば効果はある。
心地よすぎて暫くすると眠気を誘い、母に愛される子のように眠ってしまう。一応その気になれば眠ったところを不意打ちしたり出来なくもない。
おまけとして、直近の一人限定だが回復させた相手が他者に傷つけられるところを見ると、母性本能として一時的に身体能力が大幅に向上する。
【詳細】
母にあまり愛されなく育ち、その一方でシロクマの親子愛を映した映像を繰り返し見て育った。
母性愛を求める一方、また他者に対して母性愛を提供したい欲求も強くなっている。しかしそれは性癖にも少し結びついていて少し歪んでたりもする。
大きめ雌獣人の性癖の世界を布教し、母性愛を提供する側に立ちつつ、母性愛を与えられる側になる機会も増えればいいなとVRCを始めた。
教師としては多くの生徒からは舐められたり嫌われたりているが、家庭環境の悪い生徒からはしっかり寄り添ってくれると評判が良い。