ミナガ・ビオス

ミガナ・ビオス

構成:魔石や鉱物の鍛冶技術に長けたドワーフやホビットが約200名前後、そしてティタンが1名

所在地:アクハバラの正面からみて左手側の傘山の真下。

解説
元々は大陸の辺境で鍛冶集落を営んでいたが、魔族との紛争により集落が散り散りとなり新天地を求めて漂流していた所に未開の火山を持つアクハバラを見つけそこを新天地として開拓を始めた。
まだ開拓を始めたばかりであるため設備も不足しているが、鉄鋼を用いた船の製造や特殊な鍛造技術によって鉱物や魔石を用いた様々な産物を作り、扱うだけの器用さもこれから発揮するものと考えられる。
人間社会のそれとは異なる体系で武具や魔道具を製造するため慣れるまで癖の強さに戸惑う使用者も多いが大陸に居た頃から集落として成立していた頃から様々な魔道具や武具の製作に携わってきたため、無名の武具とは言え侮れないモノを秘めている。

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最終更新:2014年12月31日 02:48