ユリウス・アウルム・アウグストゥス

種族:人間
年齢:17歳
性別:男
身長:172cm
体重:67kg
役職:ロシュメイア王国第4皇子
イメージCV:
「民が幸福で豊かな生活ができればそれでよい。ついでにちょっと騎士道できれば万歳であるな!」

レベル:50
属性:火・風
筋力:A
技量:A
耐久力:B
魔力:A
素早さ:C
持久力: B
知性:B
判断力:B
協調性:A+
運:A
戦闘スタイル:剣術と魔ほ「騎士道ォォォォォォォォォォ!!」

設定

ロシュメイア王国の第4皇子であり、今世最大の放蕩皇子。しょっちゅう城を抜け出しては城下を見て回り、民たちの困りごとを聞いては頭を悩ませ、解決のために尽力することを何よりの喜びとしている。

性格は単純明快な正義漢。ただしちょっと行き過ぎているきらいはある。とはいえ、民を想い民のために悩む姿は広く国民に受け入れられている。恐らく、知名度の観点でいえば他の皇子たちよりも抜群に高い。
なお、本人は王になる気が全くない。第4皇子という微妙に王位継承できなさそうな立場なのもあるが、何よりも本人が勉強や政治を嫌うため。なので、王には兄たちがなってほしいと公言し、また心からそう願っている。

ロシュメイアの人物にしては武才があり、国王直属の近衛兵にすら勝利してのける。そのため、本当ならば他の王位継承権者から警戒されそうなものではあるが、あまりの放蕩振りと政を嫌う様から、あまり警戒はされていない。むしろ、どのようにして自分の陣営に抱き込むかを画策されている状態。無論、本人はそんなことも露知らず元気に騎士道している。

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最終更新:2015年03月12日 00:39