セレシェイラ

種族:人間
年齢:不明(おそらく20前)
性別:女
身長:162cm
体重:?
役職:旅人
イメージCV:石原夏織 (式神:東山奈央)
「良い、好いですわあなた! もっと私を愉しませなさい、さぁ!」「ちょっとシェイラ、燃えてる、町に引火してるってばぁ!」

レベル:66(炎纏時:70)[転身時:90]
属性 :火 (火)  [火・水・氷]
筋力 :B (B)  [A]
耐久力:C (C) [A]
魔力 :B (A) [SS]
素早さ:S (SS) [SS]
持久力:B (D) [F]
運  :A (A) [A]
戦闘スタイル:愛用の桜花刀を用いた神速の抜刀術と、魔族から奪った青い炎を用いた攻撃。
テンション上がってくると蒼い炎を纏い、剣と炎二つの攻撃が合わさって手数が大幅に増える。

設定

「式神」と呼ばれる子狐の使い魔を従えて各地に出没する、和洋折衷のゴシック風な衣裳の飄々とした少女。
上品な言動と物腰と裏腹にただの刹那主義のバトルジャンキーであり、現在は「強くて色々な奴がいて面白いから」と主に魔族狩りめいたことを行っている。
武器は柄の長めな桜花刀。剣の腕は一流。過去に交戦した魔族と契約(物理)したことにより青い炎を操る術も使う。
一度興が乗ると周囲の迷惑を考えず暴れまわるため、ついたあだ名が「カラミティ・シェイラ」

名前は偽名で、生まれはオウカバクフの偉い家の端くれ。「双子」で「白子」で「左腕に蛇の鱗の様な痣」があってと縁起の悪い要素が重なり、生まれてきたため早々に捨てられる。
子狐の式紙はせめてもの手向けと哀れに思ったお付きのまじない士がお目付けに与えた物。

角の生えた蛇の魔物?の「ヤトガミ」を宿しており、鱗の肌と一本の角を持ち左手に大蛇を纏わせた魔族のような姿になることができる。
それについては何かを隠している模様。

依頼先の祠で信乃、と名乗る幽霊の老人を打ち負かし、露姫村雨之太刀を受け取り所有者となる

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最終更新:2014年11月09日 03:00