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種族:魔族(詳細不明)
年齢:???歳
性別:女
身長:168cm
体重:???kg
役職:魔の姫「淵魔アルヴィトル」
イメージCV:悠木碧
「お姉さんが本気出したら国の一つや二つや三つや四つ地図から消えるってこと、覚えておきにゃしゃ……ぬおお、舌噛んだ」
「我は混沌を統べる者。我は無間より生まれし者。そして……我は終焉の先を歩む者」
レベル:98
属性:闇
筋力:???
耐久力:???
魔力:???
素早さ:???
持久力:???
運:???
戦闘スタイル:状況に応じて攻撃方法が大幅に変化。
設定
魔城ハルマロクを統べる最強の姫。淫魔(サキュバス)のような姿をしている。
神出鬼没でどこにでも現れ、気がつくと忽然と姿を消していることが多く、その足取りを知る者は皆無。
魔界侵攻時も気の向くままに各地に出現しており、これといった功績は一切挙げていない。
このため最強の姫という呼び名に疑問を抱く兵士も多くいるが、最上級魔族の多くが彼女に対して畏怖の感情を見せる辺り嘘ではないようだ。
筋金入りともいえる享楽主義者で、常にノリとテンションだけで行動しているような言動が多く、周囲を混乱させ振り回すことも少なくない。
しかし、本質は非常に破壊的で冷酷なものであり、普段の明るい振る舞いは自分の本性に誰も触れて欲しくないからである。
能力は侵蝕。生物無生物問わず、あらゆる物質に自分の魔力を浸透させ、性質を書き換えてしまう。
侵蝕を受けた者は「ネガフォリナ」という異形の魔物となり、アルヴィトルの傀儡として支配され、最終的には彼女を構成する魔力の一部となる。
動物や植物、挙句には城砦をも化け物に変えてしまうそのその力は魔族のそれではなく、もはや魔神や邪神の領域である。
更には自身の肉体すら変異させることも可能であるため、戦況に応じて形態変化も可能。臨機応変かつ万能ともいえる汎用性も強み。
最強の姫の名の通り際立った弱点があまり無いが、己の魔力を分け与えることで侵蝕させるため、侵蝕した物質の量が多ければ多いほど
アルヴィトル自身の持つ魔力も少なくなっていく。それに伴って戦闘力も減少するため、アルヴィトルと対峙する場合は、
周囲にいる傀儡と成り果てた者達「ネガフォリナ」を駆逐することで勝てる確率は大きくなっていくだろう。
とはいえ、彼女と戦う際は文字通り「戦争レベルの戦力を導入」することになるのは言うまでもないが。
ここまで過剰な戦闘能力を手にした理由は、今はまだ語られる時ではない。
関係者
小ネタ
創作者
Luxuria
最終更新:2014年03月21日 22:43