スイゲツ。
ザカート・ザーヴェイトの用いる黒い刃の機械刀。
ヴェルザーの制作であり、蒸気機関を搭載しており蒸気による加圧によって刀本体を発射し抜刀を加速し威力を向上させたり、刀身を熱することで焼き切る、といったことが可能。
持ち手にトリガーがついており、発射時はこれを引く。また鞘、刀ともに強化補強がなされていて折れにくくなっており、強力な抜刀術や強固なモノを斬ることにも耐え、納刀したままによる殴打も可能。
刀身の部分はザカートの母親である
カヤ・ザーヴェイトから受け継いだもので、本来であればこれだけで相当な値打ちのつく業物である。
クロガネ刀という、特殊な製法によって造られた黒い刀身は通常の桜花刀に比べて重くなっているが『頑丈さ』が重視されており、特に睡月はかなりの技術で打たれた名刀であるため凄まじい頑丈さと切れ味を併せ持つことができている。
刀自体の強化補強は、刀身の保護ではなく刀身との接合部による『持ち手の破損』を避けるためにある。
実は刀型の
蒸機兵であり、ザカート以外には抜けなくしたりザカートの声に応え直接操作なしで刀を発射したりすることが可能である。
最終更新:2014年11月06日 05:01