エタニティストーリー / Eternity Story
ヒルダ
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ヒルダ・ランブリング
カレギア軍「王の盾」に所属する、ヒューマとガジュマの間に生まれたハーフ。紫電を発し自在に操る「雷」(いかずち)のフォルスの能力者。外見はヒューマに近いが、偶蹄類の様な耳と赤い角を持ち、角は半ばから折れている。幼い頃からハーフであることを理由に周囲から疎外されていたため、ハーフであることに対し強いコンプレックスを持っており、耳と角をターバンで隠している。トーマ直属の部下で、同じハーフであるミリッツァとは親しい間柄。冷たい口調で他人に皮肉を浴びせ周囲との馴れ合いを極端に嫌う一方、孤独にも苛まれ常に自分の居場所を探している。物心付く前からタロットカードを所持しており、タロット占いとチェロの演奏が得意。お酒が大好き。口癖は「ぶつよ」。
好意を寄せていた男性にハーフであることを理由に拒絶された過去があり、その際にパニックを起こしてハーフのフォルスの源といわれる角を折ってしまう。それ以来ハーフであることへのコンプレックスが強まり、「純粋なヒト(ヒューマかガジュマ)の体」を手に入れることを望むようになる(角と耳をターバンで隠すようになったのもこの頃)。「純粋なヒトの体を手に入れることができる」というトーマの言葉を信じてトーマの命令に従い続け、当初はヴェイグ達の敵として現れるが、トーマの言葉が嘘だったと知り、成り行きからヴェイグ達に同行するようになる。
好意を寄せていた男性にハーフであることを理由に拒絶された過去があり、その際にパニックを起こしてハーフのフォルスの源といわれる角を折ってしまう。それ以来ハーフであることへのコンプレックスが強まり、「純粋なヒト(ヒューマかガジュマ)の体」を手に入れることを望むようになる(角と耳をターバンで隠すようになったのもこの頃)。「純粋なヒトの体を手に入れることができる」というトーマの言葉を信じてトーマの命令に従い続け、当初はヴェイグ達の敵として現れるが、トーマの言葉が嘘だったと知り、成り行きからヴェイグ達に同行するようになる。
特技
Lv. | 名称 | TP | 属性 |
3 | ロックバラージ | 2 | 地 |
6 | サンダースピア | 2 | 雷 |
12 | アクアストリーム | 8 | 水 |
14 | スパークウェーブ | 10 | 雷 |
16 | クラスターレイド | 7 | 氷 |
19 | フラッシュティア | 12 | 光 |
26 | ストーンブレイク | 16 | 地 |
30 | フリーズランサー | 25 | 氷 |
33 | シャイニングレイ | 23 | 光 |
36 | ライトニングローブ | 25 | - |
43 | フリジットコフィン | 29 | 氷 |
48 | ブライティストゲート | 47 | 煌 |
50 | プリズミックスターズ | 44 | 星 |
53 | グランドダッシャー | 49 | 地 |
58 | プラズマストーム | 60 | 磁 |
63 | リミテッドソーサリー | 19 | - |
70 | ディバインセイバー | 61 | 光 |
秘奥義
Lv. | 名称 | 属性 | 備考 |
80 | スタピディットダイ | 絶 | - |
100 | ヴィオレットドゥンナー | 雷 | - |
120 | パラレルアシレイション | 星・滅 | - |
S | ヴォルターアトミックス | 雷 | 惑星エタニテットでヴォルトと契約した状態でプラズマストーム詠唱時に×ボタン押し続け |