黄昏の羽関連
黄昏の羽、及びパピヨンハートについての考
黄昏の羽について
- 剥がれ落ちたニュクスの表面で生命に近い波動を帯びている
(アイギスに精神があるのはこれのため)
- 機械類に仕込むと影時間でもその機械を使えるようになる
(序盤で美鶴が乗っていたバイクはこれの為影時間でも使える)
- 召喚器に入っているのは仕込んでみたら召喚安定率UPした為
- 黄昏の羽より大きく×の形になっているものを指してパピヨンハートと呼ぶ
- パピヨンハートが実装されたのはアイギスを含め三機のみである
何故アイギスのようなロボ部隊を大量生産できないのか
- 精神面での核となるパピヨンハートが確保できなかったのでは?
→しかし破損した姉妹機から移植したらいいのではないのか、という疑問は残る
- アイギスは「私が壊れても”アイギス”という仕様は残るから何回でも作れる」と言っている
→(これとよく似た台詞をどこかで聞いたことがあるような…)
- 上記から他の姉妹機についての考
- パピヨンハートの移植をし作り直す事をしていない、と言う点から見て
「(パピヨンハートまで)壊れてしまった」という見方もある
→実際には「壊れた」というだけで「パピヨンハートまで壊れた」とは明言されていないので移植すればいいのではないか?という意見もある
- 他の見解
- 黄昏の羽とやらは美鶴の私物のバイクにも仕込んでるくらいなんだからそんなにレア物ってわけでもないんじゃね
アイギスを大量に作らない理由はおそらく不況のせいだな
桐条グループが経営難に陥っていて利益の出る見込みの無い研究につぎ込む資金が無いんだ
- パピヨンハートが希少すぎて
1つしかなかったパピヨンハートを3機で
段階的に使いまわしただけなのかもしれないな
ナンバリングもワザワザ「ラストナンバー」とか言う辺り車両数ではなく
試作段階の数字かもしれんし試作5号機、最終試作機とかね
最終更新:2007年05月31日 13:40