ガルル系

ガルル

種類 ドロップアイテム名
装備 タイコの腕 タイコのヘルム 巨~ ハテンの~ バニーヘッド ガルーダ
素材 べらら皮 ごつつ皮 すべべ皮 めずら皮 あくまの皮
resist Crit 普通
resist KB 高い
resist Cnc 普通
resist Ignite 低い
resist Freeze 無効
resist Sleep 高い

攻略

  • おすすめパタポン:とりポンにはほとんどの攻撃があたらない。羽ばたきの凍結には注意

部位破壊:角・翼
瀕死サイン:目を回す(頭が大きいタイプ)
攻撃チャンス:初形態

前作のラスボスの上位クラスとして登場。 腹が大きいタイプ(人型)と顔が大きいタイプ(獣型?)の2形態に変形する。
基本的に火に弱いらしく、着火が容易。 大抵の攻撃はドンドンで回避可能だったりする。

攻撃方法

  • 第一形態(腹大タイプ/人型) 動きが遅く身体が縦に長いため攻撃しやすい
    [羽ばたき]
    羽で風をおこし、高いノックバック効果と氷結効果がある。
    ダメージは無いから、ドンチャカでさっくり解除しよう。
    足の遅いパタポンは復帰に時間がかかることも。
    追い風のミラクルで無効化可能

[わしづかみ]
左手を下げ、右手を前に出した構えから
パタポンを一人掴んだあと 9999固定ダメージ の雷を落として攻撃する。
捕食では無いがヒーローの復活も出来ない
即死攻撃ではないので雷無効で0ダメージにできる。 ポンパタの歌、ドンドンの歌で下がって捕まれなければセーフ。
実は騎馬などのヒーローモードで思いっきり接近してても当たらない。
ちなみに、必殺技発動中のヒーローとりポンがまれに雷に被弾してしまう事がある。
被弾してしまった場合、9999の固定のダメージを受けていったん死んでしまうのだが、即死扱いではなく復活する。

[波動弾]
右手を真横に出して何かをチャージし、球体状にして発射する。
ポンパタでは避けにくいため、ドンドンで避けよう。 結構攻撃力が高い。

  • 第二形態(頭大タイプ/獣?型) ちょこまか前後に動くため攻撃を当てにくい
    突進の後の大きな隙にダメージを稼ごう
    耐性は高いがこの状態でも一応転ばせることは可能。

[毒液]
姿勢を低くした後毒液を吐く
飛距離は短いのでドンドンだけでなくポンパタでも回避可能

[突進]
大きく下がり、少し静止した後突っ込んでくる
ポンパタでは戻ってくる時に衝突してしまうため、ドンドンで回避する
攻撃後の隙が大きいのでうまくかわせば攻撃のチャンスとなる。
通常この攻撃になるとカメラが追跡するが、時折カメラが付いて行かずに、
画面外から高速でパタポンを急襲する事があるので気をつけよう。
低レベルでも避けそびれるとはたポンが一撃死したりする。

[レーザー(極太)] 回避:ドンドンの唄 アーマーつき
頭を下げ腰を上げた構えののち、口から氷属性を持つ極太のレーザーを発射する。
長射程・即着弾で、位置取りでの対処が不可能。さらに止められないアーマーつき。
そのうえかなりの高威力なので、ドンドン回避が強要される。
特にヒーローモード中ならば、コマンドキャンセルを使わねば被弾ほぼ確定なので注意。
構えが毒液とよく似ている。目・口の開き方・より尻をつきだした姿勢が違う。

この攻撃に限らないが、天候の影響で回避中にまれに落雷を受けてしまう事がある。
よろめき・着火で被弾につながり、おっちに一直線。対策としては雨のミラクルを発動するとよい、第一形態から第二形態への移行中に発動した方が無難か。

ゴルル

パラゲト専用ボス
(前作をやったことがあるのならうれしくなる背景でプレイできる)
基本的なステータスはガルルと同じ。

攻略

基本的には行動もガルルと同じ。ただし体力・攻撃力共にガルルより低い。
また、レベル11まで第二形態時のレーザー攻撃は使ってこない。

最終更新:2023年07月28日 14:19