KFCカーディナルサンダース2024 - パワプロ オリジナルチーム まとめWIKI

KFCカーディナルサンダース2024

　作成者：82（@Morihine　Twitterネーム:柱）

チーム概要

デザイン

メンバー（63名）

※パワナンバーはこちら

チーム設定

　昨季はサンダースにとって大きな収穫のある年だった。
　前年にアメリカへと旅立った小山の穴を埋めるべく入団した新助っ人のジェイコブスは強力な打線をバックに16勝、ケガで不安定だった大隅も細かい離脱がありながらも年間を通して活躍。やや不安定感のあったリリーフも海野らを始めとしてある程度の駒を揃えられた。
　打線では神林が台頭して20本塁打、球界最速と言われる飯嶋も代走として機能し、二刀流小山の穴を埋めることにある程度成功した。打線の要である宗像の打棒も健在で36本塁打と長打を量産。全体的にパワーに欠けるものの持前の足で得点をかっさらっていった。
　今季は新外国人のトンプソンやフェルナンデスに加え、FAでグリフィンズから新田を獲得。まだ不安が残るリリーフを追加した形だ。ドラフトでは社会人でも有数の外野手千葉舜太を指名。新戦力を加えて優勝を目指して駆けていく。

チームの強さ

【打撃】★★★★☆☆☆
【先発】★★★☆☆☆☆
【救援】★★★☆☆☆☆
【走塁】★★★★★★★
【守備】★★★★☆☆☆
【総合】★★★★☆☆☆

チーム説明

　投打ともに「速さ」を追い求めたチーム。基本的に投手は150km/h中盤以降、野手は走力B以上は当たり前といったクセのあるチーム。
　打力はそれほどでもないものの足がある分非常に攻撃力は高く、どんどん得点していけるのが大きな強み。機動力野球を体現した俊足のチーム。
　投手は球が速いのはいいものの、やや小粒な選手が多く安定した強さには至っていない状態。弱いとは言わないものの、決して強いとも言えない状況だ。
　全体としては得点力がある分、それなりの強さを誇る。一方で投打が噛み合わない場合にそれを覆せるだけの力はないのであくまでも「それなり」となる。

一押し選手

神林　凛

選手説明
　「超素材型」のプロスペクトとして期待を集めていた原石が昨年覚醒。シーズン開始からホームランを量産して5月終了時点で15本とサンダースの新たな大砲として華々しいデビューを飾った。しかし6月末に大腿骨の骨折が判明し、一軍登録を抹消。ホームラン王も期待されていたものの、そこから記録は伸ばせず20本塁打に留まってしまった。今季はシーズンを通した活躍を期待したい。

ゼイビアー・ファルコナー

選手説明
　球界最速の167km/hのストレートを投じるアメリカの怪物。スピード自慢のサンダースの中でも一際存在感を放つ超高速リリーバーでその速球で次々と三振を奪っていく。一方でその出力の代償に制球には難があり、昨年は四死球から大きく崩れる投球が目立った。今季は調整が遅れたために2軍スタートだが、1軍昇格は遠くないだろう。

そのほか

　なお、当チームは2024年度開幕時の構成となっています。そのため、かならずしも1軍＞2軍の構成になっているとは限りません。
　また、入力している成績は2023年度に記録したものという設定なので、能力との齟齬が見えることがあります。ご了承ください。