琉球かりゆしファイアシーサーズ
作成者:よーむ (@miriaPyoumu)
チーム概要
デザイン


メンバー(68名)


チーム設定
球団創設から長らく市民球団として活動していた琉球シーサーズ。ここ数年はAクラスから遠ざかっており低迷している。
オフシーズンはドラフトで2球団競合の豪腕喜久川を獲得したが、ベテランの下地と普久原の引退に加え、チームの核であった知花が海外FA権を行使しメジャーへ移籍。ただでさえ打撃力が他チームに比べて劣っている琉球打線に大きな穴が空いてしまった。
そんな中、2024年10月に突如地元沖縄の食品会社である「KARIYUSHI」が琉球シーサーズの買収を発表。当然賛否を巻き起こし、琉球ファンは混乱に陥った。
12月に正式に譲渡が決定し、チーム名を「琉球かりゆしファイアシーサーズ」に変更。新たな歴史をスタートさせた。
監督は、2010年代の琉球を代表するクローザーであった上原靖が就任。ドラフトで上原の息子である上原天龍を指名していたことから、上原の就任を予測していたファンもいたそうだ。
まずは戦力の底上げを行い、数年後に悲願の初優勝を狙う。
オフシーズンはドラフトで2球団競合の豪腕喜久川を獲得したが、ベテランの下地と普久原の引退に加え、チームの核であった知花が海外FA権を行使しメジャーへ移籍。ただでさえ打撃力が他チームに比べて劣っている琉球打線に大きな穴が空いてしまった。
そんな中、2024年10月に突如地元沖縄の食品会社である「KARIYUSHI」が琉球シーサーズの買収を発表。当然賛否を巻き起こし、琉球ファンは混乱に陥った。
12月に正式に譲渡が決定し、チーム名を「琉球かりゆしファイアシーサーズ」に変更。新たな歴史をスタートさせた。
監督は、2010年代の琉球を代表するクローザーであった上原靖が就任。ドラフトで上原の息子である上原天龍を指名していたことから、上原の就任を予測していたファンもいたそうだ。
まずは戦力の底上げを行い、数年後に悲願の初優勝を狙う。
チームの強さ
【打撃】★★☆☆☆☆☆
【先発】★★★★☆☆☆
【救援】★★★★☆☆☆
【走塁】★★★★★☆☆
【守備】★★★★☆☆☆
【総合】★★★☆☆☆☆
【先発】★★★★☆☆☆
【救援】★★★★☆☆☆
【走塁】★★★★★☆☆
【守備】★★★★☆☆☆
【総合】★★★☆☆☆☆
チーム説明
- 総合
基本的にCS争いがやっとの戦力。2024西武よりは強いくらいだ。主砲の安里の調子次第でチームの順位が変動する。
- 投手
先発は我那覇と宮里の二本柱。特に我那覇は安定して最優秀防御率と最多奪三振のタイトル争いが期待できる。
救援は上里、島袋大、比嘉文が優秀。比嘉文は少なくとも10年はチームの軸にできる中継ぎだ。
その他の投手は致命的な赤特を持っているか基礎が足りていない選手が多く、初年度の安定した活躍は見込めないだろう。
救援は上里、島袋大、比嘉文が優秀。比嘉文は少なくとも10年はチームの軸にできる中継ぎだ。
その他の投手は致命的な赤特を持っているか基礎が足りていない選手が多く、初年度の安定した活躍は見込めないだろう。
チームの魅力
最大の魅力は、現役ドラフトで加入した選手以外は全員沖縄出身という点だ。沖縄特有の名字が盛り沢山となっていて、名字が好きな人が喜べる内容だ。
選手の能力値やパワターは公式を忠実に模倣しており、既存の12球団に混ぜても溶け込めると言っても差し支えない。
選手の能力値やパワターは公式を忠実に模倣しており、既存の12球団に混ぜても溶け込めると言っても差し支えない。
一押し選手
我那覇 響大

選手説明
琉球の不動のエース。昨季は8年連続で規定投球回をクリアし、最多奪三振のタイトルを獲得した。
今季の目標は投手四冠。実力は申し分ないため、味方がどれだけ得点できるかが鍵になるだろう。
安里 俊太

選手説明
昨季は全試合で4番を張ったチームの主砲。チーム最多の32本塁打を放ち、数少ない打線の希望となった。
チームの首位打者知花が去った今季は、この男ただ一人がチームの運命を左右する。
そのほか
成績は2024年度のものです。能力と成績が乖離している選手がいますが、2025年の成長込みとして作成しているのでズレも含めて楽しんでいただければと思います。