- 概要
- 超古物PC、サーバ室常設のTWSNMP&PicoLog監視端末として活用
- Gatewayはi815チップセットの制約でメモリー容量上限が512MBのため、1GB利用できる440BXチップセット搭載P3B-Fに換装
- 現物確認結果
- Gatewayケースは電源取り付けネジ穴が特殊なようで、手待ち在庫の電源では交換できなかった
- バックパネルはまったく同じで問題なし
- P3B-Fの最新BIOS 1008.004 にて Pentium3-1GHzは認識したが、Windows XPのインストール途中でフリーズしたので諦め、Pentium3-850MHzで妥協
- TWSNMP
- PicoLog
- Gateway フロントパネルのピンヘッダ配置
PL |
XX |
XX |
XX |
PS |
HL |
HL |
XX |
XX |
XX |
XX |
PS |
PL |
PL |
XX = 未接続
HL = ハードディスクLED (赤黒)
PS = 電源スイッチ (青白)
PL = 電源LED (赤黒緑)
最終更新:2009年09月29日 15:46