vSphere Hypervisor 5.1

  • VMware vSphereのドキュメント @ VMware Japan
  • vSphere製品ラインナップとライセンス
    • vSphere 5以降、ESXiサーバがvSpere製品すべてに共通する中心サーバになった。vSphere 4では有償版と無償版の違いをESXとESXiで区別していたが、vSphere 5以降は無償版をvSphere Hypervisorと表記するようになった。
    • 有償版の無償利用(Free Trial、評価版60日)と無償版は意味が別なので、注意のこと。評価版は全機能が利用できるが期間60日以内で目的は評価に限定される。無償版は機能に制限があるが、期間は無期限で利用目的も自由。
    • 製品ラインナップと無償版の機能範囲 VMware vSphere エディション @ Networld
    • 無償版のダウンロード @ VMware Japan
      • 個人情報を入力してアカウントの発行を受ける必要がある。メールを介したアクティベーションを経て承認が得られると、ライセンスコード表示ページへのリンクを含むメールが送られてくる。ダウンロードしたvShpere Hypervisorは、ライセンスコードを入力しないと60日間限定の評価版として動作し、無償ライセンスコードを入力すると無償版に移行する。
      • サポートWebサイトでのライセンス管理手続きについては、有償ライセンスのための資料ではあるがNetworldのドキュメントが参考になるので、目を通しておくと良い。
    • vSphere ClientはESXiサーバから直接ダウンロードする形ではなく、Hypervisorとは別に配布されるようになった。「管理サーバのダウンロード」の中に含まれている。
    • Host Update Utilityは無償提供されなくなった。アップデートは、サポートサイトから該当パッチモジュールを検索してダウンロードし、手動で適用する必要がある。
最終更新:2012年12月11日 02:02
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