- 2009年9月28日現在、vSphereクライアント(ESXi管理ツール)は、Windows 7で稼働できず
- 対策はぐぐるといろいろヒットするが、VMware社のサポート待ちが良さげ
- 2009年11月19日リリースの4.0.0 Update-1にて、Windows 7対応になり、問題なくインストールできるようになった
- Windows 7 / Vistaにて、古いSambaサーバへのアクセスができない
- リモートデスクトップで接続すると、色数を16ビットカラー以上に設定できない
- Windows XP 用 RDP 7.0 クライアント
- Windows 7用 RDP 8.1 クライアント
- Windows Updateでオプションの更新プログラム KB2592687 と KB2574819 を適用した後、ローカルグループポリシーを設定すると、RDP 8.1 に対応することができる。
- ローカルグループポリシー設定(gpedit.msc)
- コンピューターの構成\管理用テンプレート\Windowsコンポーネント\リモートデスクトップサービス\リモートデスクトップセッションホスト\リモートセッション環境\リモートデスクトッププロトコル 8.0 を有効にする
- RDP 8.1有効化後は、RDP利用ユーザをRemote Desktop Usersグループに所属させておく必要がある。AdministratorsグループだけではRDP利用は有効にならないことに注意。
- リモート・デスクトップでコンソール・セッションに接続
- 時刻がずれる
- メニュー表示を速くしたい
- リソキ
- Windows Sysinternals
- キーボード割り当てをカスタマイズする
- ウイルス対策
- Adobe公式サイトを開くとブラウザが固まる
- 文字サイズとブラウザのウインドウ横幅に依存するらしい。
最終更新:2015年05月17日 14:04