データリンカ
- 説明
任務中のエージェントとキャリントン協会のハッカーとの間を繫ぐデバイス。
このデバイスを通じて、協会のハッカーが潜入先のシステムへアクセスすることが出来る。
このデバイスを通じて、協会のハッカーが潜入先のシステムへアクセスすることが出来る。
ECMマイン
- 説明
常に妨害信号を発生しており、ターゲットとなっている通信機器の正常な動作を妨害するデバイス。
ターゲットに直接取り付ければ、「ECMマイン」が自動で作業を行ってくれる。
ターゲットに直接取り付ければ、「ECMマイン」が自動で作業を行ってくれる。
カムスパイ
- 説明
エージェントの代わりに目的地に潜入し、内部の様子を記録することの出来るモバイルカメラ。
非常に小さな反重力テクノロジーが搭載されている。
非常に小さな反重力テクノロジーが搭載されている。
ナイトアイ
- 説明
わずかな光を増幅させ、暗闇の中でも周りの様子を見ることの出来るデバイス。
プレイヤーの周囲に生体反応がある場合には、その姿を強調して映し出される。
プレイヤーの周囲に生体反応がある場合には、その姿を強調して映し出される。
ドアコーダ
- 説明
ドアにかけられた電子ロックのパスワードを解読するために使用されるデバイス。
暗号の複雑さと比例して、解除までに掛かる時間が長くなるが、通常の電子ロックであれば
ほんの数秒で破ってしまう。
暗号の複雑さと比例して、解除までに掛かる時間が長くなるが、通常の電子ロックであれば
ほんの数秒で破ってしまう。
Rトラッカ
- 説明
ターゲットを探し出し、その位置をレーダーマップ上に表示することの出来るデバイス。
IRスキャン
- 説明
赤外線と超音波の2つの技術を利用している、スコープ系のデバイス。
これを装着すると、隠されたドアや壁の弱い部分、また「スパイクローク」を使って姿を
消している敵も見つけられる。
これを装着すると、隠されたドアや壁の弱い部分、また「スパイクローク」を使って姿を
消している敵も見つけられる。
Xスキャン
- 説明
X線を持つ特性を利用して、壁や扉などのあらゆる物体を透視することが出来るデバイス。
ユニフォーム
- 説明
潜入先に合わせて変装し、敵の目を欺いて行動するためのデバイス。
「ユニフォーム」を着ている間は比較的安全に行動出来るが、敵に見破られる可能性があるので
注意しよう。
「ユニフォーム」を着ている間は比較的安全に行動出来るが、敵に見破られる可能性があるので
注意しよう。
スパイクローク
- 説明
使用者の周囲にクローキング・フィールドという特殊の磁場を発生させて、その姿を消してしまうデバイス。
このデバイスには、光を曲げるという特性を持ったクリスタルが使用されている。
このデバイスには、光を曲げるという特性を持ったクリスタルが使用されている。
オートオペ
- 説明
自動で手術を行うことが出来る医療用のデバイス。
マイアンが持つ最新の医療技術を使って開発されている。マイアンに対してのみ使用可能。
マイアンが持つ最新の医療技術を使って開発されている。マイアンに対してのみ使用可能。
スケダー爆弾
- 説明
スケダーが使用する非常に破壊力の高い単一指向性爆弾。
起動してから4分後に爆発するようにプログラムされている。
起動してから4分後に爆発するようにプログラムされている。
大統領モニター
- 説明
大統領の為に作られた「Rトラッカ」と同じような機能を持つデバイス。
大統領に関する情報を引き出すことが出来る。レーダーマップも搭載されているので大統領の
現在位置がマークで示されるようになっている。
大統領に関する情報を引き出すことが出来る。レーダーマップも搭載されているので大統領の
現在位置がマークで示されるようになっている。
通信リンカ
- 説明
任務中のエージェントと協会との通信を中継してくれるデバイス。
通信機が使えない場所へ潜入するときに使用される。
通信機が使えない場所へ潜入するときに使用される。
電子マーカ
- 説明
ターゲットの正確な位置情報を供給してくれる、通信系のデバイス。
爆薬
- 説明
潜入先のターゲットを爆破する為に特別に用意された、小型のプラスチック爆弾。
すでに起動から爆発までのタイマーがセットされている。
すでに起動から爆発までのタイマーがセットされている。
発信機
- 説明
内部に自爆システムが組み込まれている、とても小さな通信デバイス。
つねに信号を発しており、キャリントン協会でターゲットの行動を追跡出来るようになっている。
つねに信号を発しており、キャリントン協会でターゲットの行動を追跡出来るようになっている。
ブーストピル
- 説明
敵との戦闘を有利に進める為に開発された薬剤。
遺伝子に刺激を与えることで、使用者の時間の流れに対する感覚を変えることが出来る。
遺伝子に刺激を与えることで、使用者の時間の流れに対する感覚を変えることが出来る。
ボムスパイ
- 説明
「カムスパイ」の変形バージョンとして開発されたデバイス。
撮影機能の代わりに、高性能なプラスチック爆弾を搭載している。
撮影機能の代わりに、高性能なプラスチック爆弾を搭載している。
Dr.スパイ
- 説明
「カムスパイ」の変形バージョンとして作られたデバイス。
撮影機能の代わりに神経をマヒさせる薬を8発搭載している。
撮影機能の代わりに神経をマヒさせる薬を8発搭載している。
HRスコープ
- 説明
最大31倍までズーム可能なスコープ系デバイス。