- 改造無し
- Hybrid Gel Grip
- Hybrid Gel Grip Metallic
- Hybrid Gel Roller
- R.S.V.P. Fine Line
- R.S.V.P. MidiumLine
- R.S.V.P. Cubix
- R.S.V.P. RazzleDazzle
- R.S.V.P. color
- R.S.V.P. Moonz
- R.S.V.P. Gel
- Sunburst
- Sunburst Metallic
- Neo-Gel
- 3000*f
- F3000
- OFFICE MATE
- Francheville Glitter Gel Pen
- Dong-a Any-Ball
- Profile
- Star Gel Max
- Gel Wave
- 改造有り
改造無し
Hybrid Gel Grip
- 略称HGG
- MXを作るのにはこれか、HFかHGG Metallicが必須
- 生産中止と噂されている
- 色はBlack、Blue、Red、Sky Blue、Green、Light Green、Violet、Orange、Pink、Yellowの十色
- 通常のk-116とパステルカラーのk-118があり、RSVPに合う色が多いk-116の方が多く用いられる
- パステルカラーでないk-116と同色のk-118も存在し、色は基本的に同じだがwhiteがある
Hybrid Gel Grip Metallic
- 略称HGG Metallic
- MXを作るのにはこれか、HFかHGGが必須
- 生産中止と噂されている
- 色はBlue、Red、Green、Violet、Pink、brown、Gold、Silver、の八色
Hybrid Gel Roller
- HGGとはチップ、グリップの形状が大きく違う
- グリップは全て銀色
- チップはHGGよりも重い
- R.S.V.P. Moonzの改造に使われる
- 国内にも同型のペンがあるが、キャップには「Pentel Hybrid K17n(太さにより変動)」としか書かれていない
- なかなか書きやすい
R.S.V.P. Fine Line
- 最も一般的なR.S.V.P.
- 印字が白色
- 書いてある文字は「Pentel R・S・V・P・ BK90 USA FINE.」
- 色はBlack、Red、Blue、Green、Pink、Sky Blue、Violetの七色
- MidiumLineはインク経が太くて文字が金色なだけ
R.S.V.P. MidiumLine
- Fineと並んで一般的なR.S.V.P.
- ミディアムサイズにつき、Fineと若干インクサイズが違う
- 印字は金色で、「Pentel R・S・V・P・ BK91 USA MED.」と書かれている
R.S.V.P. Cubix
- 基本はFINE、MEDと同じ
- 中にスチロール製インサートが入っている
- 印字は無し
R.S.V.P. RazzleDazzle
- 無色透明でなく色付き
- つまりインサートいらず
- 上記のものより若干重いかも
- グリップとインク、ペン尻の色は黒に統一されている
- 「RzDz」と略されることが多い
R.S.V.P. color
- 上記のRazzleDazzleとほぼ同様だが、こちらはグリップやペン尻、インクが本体と同色である
- 色は赤、桃、橙、緑、水、青、紫、黒がある
- 赤と青はRzDzにはないため、需要はそれなりに高いと思われる
R.S.V.P. Moonz
- 本体は有色で若干ラメっぽい
- グリップは銀色、インク、ペン尻は黒に統一されている
- v2やMXの改造時にはHybrid Gel Rollerのグリップ・チップが使われることも
- 青が最も人気
R.S.V.P. Gel
- 名称はRSVPだが形状はSunburstと同じ
- 名前の通りゲルインクボールペンである
- 色は赤、青、紫、黒の4色
- 本体は有色だがキャップは透明
- レフィルはHGGと同型であり、代用が可能
Sunburst
- RSVPとは別の商品だが、形はほとんど同じ
- ボディにカコイイデザインがなされている
- 水色・緑色のインクの中身は少し振るだけでも飛び出るので要注意
- v2やMXの改造時にはハイテックCのチップを使用するのがほとんど
- RSVPにはない橙や黄緑、黄色が特に人気
- RSVPよりも若干太く、若干短い
Sunburst Metallic
- 上記のSunburstのメタリックカラーのもの
- 最近金と銀が登場したため、HGG Metallicを使って金、銀のMXが作れるようになった
Neo-Gel
- 国内のSUPER GELと同型のペン
- キャップ、本体は全て透明である
- 商品名はNeo-Gelだがキャップの文字は何故か「SUPER GEL」である
- やや希少らしい
3000*f
- 双頭
- しかし実は単頭のものの方が多く、双頭の数は非常に少ない
- Darren様の愛ペン
- ペン回しに使われるペンの中では恐らく世界で最も入手困難
F3000
- 単頭
- 3000*fよりも入手しやすいが、入手が困難という点には変わりはない
OFFICE MATE
- 3000*fに非常に良く似たペン
- 本体はプラスチックで少々短い
- 3000*fよりも多少入手しやすいようなので興味のある人は海外の人と交換してみよう
Francheville Glitter Gel Pen
- RSVPに酷似したオーストラリアのペン
- ラメ入り
- 詳細は不明
Dong-a Any-Ball
- グリップをCom-ssaに使用する
- 同型のペンに「Profile」がある
- エニボの上手な切り方
- 1、エニボをラッションの胴体ぐらいの太さのものに付ける
- 2、エニボの切り目の凹を決める
- 3、その凹に垂直になるようにカッターを押さえつける
- 4、そのカッターの真上から常に、エニボの凹とカッターが交わるように注意しながらカッターを押さえつけ エニボを転がす←これ重要
- 5、終わり
Profile
- PAPER MATE社製のペン
- Any-ballと同型
- しかしグリップの色は若干違うものがある
- エニボにはない紫などの色もある
- 今日、日本でも赤、青、黒が発見された。黒は人気なので見つけたら買っておこう。
Star Gel Max
- こちらもPARER MAME社製のペン
- 同じくエニボと同型で、こちらはゲルインクボールペンである
- Profileと同様にフランス等で売られているようだ
Gel Wave
- フランスで売られているSailorGelと同型のペン
- 本体が有色な為、どちらかというとSailoricGelに近い
- 色は赤、青、黒(灰)、深緑、紫
- 紫はGelWave以外に存在しない
- bonkura氏仕様のDr.KTを作るには紫が必要なため需要は高いかもしれない。
改造有り
RSVP V1
- 1. R.S.V.P.のクリップを折る
- 2. 折ったところで怪我をするといけないので、やすり等で削って滑らかにしておく
- 3. 次にR.S.V.P.のペン尻に穴を開け、そこに反転してリフィルを入れる ※リフィルって言うのはインクチューブの事
- 4. 組み立ててキャップをペン尻に完全に嵌めて完成
RSVP V2
- 1. RSVP V1のグリップを外す
- 2. そこにHGGのグリップをはめる ※この時少しHGGのグリップを左右に伸ばしておくといい
- 3. そしてペン先にHGGのチップを付けて完成 ※チップって言うのはペン先にある金属のキャップみたいなもの
- 4. ねじ込むようにつけてもいいが、接着剤を用いてもいい
RSVP MX

- v2のキャップの中にRSVPに元々ついていたグリップを入れて押し込む
- インクチューブの反転はしてもしなくてもかまいません
- 一般的なR.S.V.P.の改造方法
- V1,V2より圧倒的な人気を誇る
- 世界で一番回されているペン
RSVP Momentum MX
- MXのHGGグリップをG2ボディに替えたもの
- 名前の通り、MXよりも重くなっている
- 改造には結構テクニックがいる
- MMXと略すことがほとんど
RSVP AMMX
- RSVP MMXのG2ボディの部分にAnyBallのグリップを付けたもの。
- インフィニティ系がやり易くなっている。
- SUPER GRIPのグリップを使うこともあり、その場合は「SMMX」となる
RSVP NMX
- ps-728氏考案。
- 「NaniwaMX」の略。
- MXに元々着いていたHGGのチップをキャップの中に入れ、ペン先にHI-TEC-Cのチップを付ける。
RSVP NX MMT
- PDSの撮影用MMXとも呼ばれるもの
- 通常のMMXよりも少し長く、20㎝程
- G2ボディを少し長めに切り、RSVPとHGGチップの間にG-2のノック部分にあるパーツをつける
- NX、MMTがそれぞれ何の略であるかは不明
Com-ssa



- サインペン
- 読み方はコムサまたはコムッサ
- 韓国サイト、PDSのペン。韓国で愛用者多々
- 11の種類がある
- 一番人気は黒いV5
- AnyBallのグリップとキャップの色,ボディーのタイプでカスタムは自由自在
- キャップの色は白と黄がほとんど
- 黒、緑、水色などもあるが入手困難
- かなり軽い
- bonkura氏はグリップにシグノを使用していたことも
- キャップにHGG(HF)のチップを付けて重さを増やすことも可能
- PDSが出しているペンはV1~V5と名前が付いていてPDSのロゴが入っている(V6)
- V6はシルバーのシールが張ってある。
- V7はキンキラキン
- V8は真っ黒
- V9はV6劣化版風味
- V10の画像が発表された。
- V10は拍子抜けという声も・・・
- V11襲来。本体がシルバーでV6やV9っぽい
- V11の真っ黒verも出た
- V12が登場。しましま
Dong-a Com-ssa
- 普通の文具店で売っているDong-a社製のcomputer sign penというペンのキャップを双頭にしてグリップをつけたもの
- 印字はハングルのみ
- 黒いボディーでV5とほぼ同じ
- 但し手触りが少しだけ違う。これは持っている人にしか解らないかもしれない
Cartoon com-ssa
- 本体にカトゥーンと呼ばれるプリントがされているもの
- 通常は、本体のプリントを落として使われる。
- プリントを落とすと本体は真っ白で、白コムサと呼ばれることが多い
- 通常のコムサよりもさらさらした感じでこれが嫌という人も多い
G.J.H
- PDSstore発祥の改造ペン
- シャーペン内臓で筆記可能である。
- 名前は「G-3」「Jedo」「Hybrid」から由来している
- 国内ペンでも同様のものが作れる