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ラヴェット

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だれでも歓迎! 編集

ラヴェット・シャンティ

作者:高城蓮而 ( takagi )



外見年齢:15歳。
(実際年齢:享年は3桁台突入。現在に至っては不明)
身長:150cm。
出身:ハーティスラート
職業:幽霊魔女。
種族:人間?(だった)
一人称:わたし。
髪色/目色:薄金茶色/碧蒼色


詳細:
少女の姿をした魔女の幽霊。
幽霊だけあって、既に故人。
生前からヒトの器でありながら無尽蔵に近い魔力を有しており、肉体を失った現在でも、その魔力は衰えていない。
己の姿、及び存在を補うために自らの魔力を使用しており、所謂、魔力の塊のような存在。
故に魔力を遮るアイテムや拡散、消滅させるアイテム等が弱点であり、苦手。
この世に対する未練は全くないが、あの世での生活に暇と退屈を覚え、幽霊としてこの世に出没するようになった。
幽霊だけにヒトやモノに触れないと思いがちだが、魔力の密度を高め実体に近い状態を取っているので割と普通に触れられる。
と言うか、ほぼ普通のヒトと変わらない。

魔力が多少なりともあるヒトには取り憑く事が可能。
また、魔力の波長が合えばその対象者のブースターとしての役割を果たすことも出来る。
だが、魔力が全くないヒトには取り憑くどころか、もれなく吐き気を催すほどの倦怠感と不快感のみをプレゼントされてしまうので要注意。

彼女が駆使する魔法は魔法陣の類を一切使用せず、目に見える魔法の形状はほのかにピンクやオレンジに輝く蝶や花びらを象っている。


性格:
猫のように気まぐれだが、友好的で表情豊か。
誰の味方をすることも、誰の敵になることもない。
だが、えこひいきはする。
フリルやレースで飾られた衣服や、可愛いものが好き。
可愛い子やモノをすぐ自分好みに飾りたくなる迷惑極まりない癖がある。
ノリや口調はその時によって様々。
外見年齢と同じような立ち振る舞いをする事もあれば、達観した態度を取る事もある。


その他
魔女仲間として、ティシエラちゃんやユリアさんと交流がある…筈。
どうやって消化しているのかは謎だが、飲食も可能。ケーキとか良く食べる。


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