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宿・あばら屋

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だれでも歓迎! 編集

あばら屋


福田(改)さんが店主ビリーを、なにをするきさまらー!(ラスト)にて登場させて下さいました。
有難うございます!

分類:宿泊施設

所在:ダイライヤ

宿泊費:日/5000ポタリカ
アルバイト料:日/4600・5200ポタリカ(昼/夜)
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『店主』
名前: ビリー・ロックウェル年齢: 47歳
身長: 179cm
体重: 80kg
性別: 男性
種族: 人間
職業: 自営業(あばら屋店主)
所属団体: あばら屋
現在地: ダイライヤ
所属国: ダイライヤ
出身国: ダイライヤ
概要:冒険者用の宿屋「あばら屋」の店主。
元は自分も冒険者であり、肉料理の屋台から始めて今のあばら屋を一代で築いた。
同じ街に青果店を営む兄弟がいる。
現役を離れて久しいが恰幅がよく、力は強い。

小さな宿屋。(といっても客室が少ないだけで食堂は結構広いかも)
料金が安い分、食事は出ないが風呂には入れる。

元々は屋台で『スペアリブ』が旨い店として有名だったが元冒険者の主人の夢で宿になった。
故に名前があばら屋。
他には串焼き、ステーキなど肉料理に定評が有る。
しょぃゆ”ベースで更に果物などの材料を加えたタレはどんな肉料理にも合うと評判。
勿論普通のメニューも有るのでベジタリアンも歓迎。

『材料』(現実世界のもので)
生のスペアリブを
味噌
清酒
を混ぜたものに漬け込んで

コンソメスープ
醤油
赤ワイン
人参のみじん切り炒め
玉葱のみじん切り炒め
おろしにんにく
おろしリンゴ
粉トウガラシ

を用いて煮込んだタレを塗って焼いたものとしています。
しょぃゆの力で美味しくなってるということで。
※リアルで作ってみましたが、スペアリブ向けではない事が証明されました。

SpecialThanks

2009年7/11日にunagiさんが本格的な調理方で、お肉を焼いて下さったそうです。
詳しくはコミュニティの宿・あばら屋のコメントを参照のこと。
本当に有難うございました!

内装は一階のフロント兼食堂の床はタイル、二階は木製フローリング。
さっぱりしていて落ち着いた雰囲気は女性にも意外と人気が有る。

庭木の愛称は“まっつぁん”(松じゃないのに)
天気がいい日は時々物干しにも使われる。(幹に縄を括りつけて)

構造

上から見た感じ。

一階

二階

リリーが宿泊しています。
宿代の支払いはリリーの貯金からの引き落とし。
ただ泊まってばかりいると自分の生活費(冒険者の雇用は別)が底をついてしまうので夕方~夜間でリリーも食堂でバイトしている。
バイトの特権で残ったものは食べられる。
もっとも宿代を引くと一日200ポタリカにしかならないので現状もう一つ小遣い稼ぎを画策中。
夜になると酔っ払いが多いので絡まれないよう注意が必要。
“酔っ払いのセクハラは笑顔で受け流すべし”が主人からの有り難いお言葉。

一階には玄関から入って左側がカウンター。
食堂主体で、床は石床。
中庭への出口、厨房には従業員用の出入り口が有ります。
水汲み場はセルフで使いますが、無くなる時は無くなるので補充が必要です。
火と氷の魔法が自在の人手は重宝されます。

二階が宿泊区画は木床で、浴室が有ります。
浴室の熱は一階の釜戸(かまど)に細工をして引いています。
夏場は一階層と二階層の煙突の間で石製の仕切りを使って調整。
他の暖炉も同じく一階層と繋がっています。
それだけに煙突は掃除も仕切りの扱いも大変な為、力仕事が得意な人手を募集します。

食堂よりも払いが高く、大量の煤も出るので炭素が欲しい人にもお勧めです。
=====
通貨単位にくじらさんちーむさんのポタリカ&しょぃゆを使わせて頂きました。
“しょぃゆ”の値段からすると1ポタリカあたり1円っぽいのでそこから考えています。

関連キャラ

カイムセペ兄妹-バイトしていただいてました。洗濯物放り出したのがバレたらしい。
アンネット-リリーに魔法を教わるために宿泊中
ミャオ-アンネットについてきました。宿泊費をバイトで稼いでいるようです。

関連画像

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