第十二話 時空少女
朝、過去へ飛ぶ伊織の元へ、3人の仲間、司令部の人々、さらには BELのERDUS 瀬川歌江とHELEN 二条瑛一までやってくる。彼らは少数派の本来のBEL派であるらしく、成功を応援しに来たらしい。
様々な人に見送られて伊織はMIRを装着し、ホールをくぐる。
過去に到着し、ゼノンと接触した伊織は、未来での出来事を全て話す。涙を流して全てを話終わると、ゼノンが抱きしめてくれた。驚いたが、何故か懐かしい感じがする。清人と似ていたのだ。
ゼノンに本当にいいのかと聞かれ、頷くと、何かぶわー となって魔法陣が展開されたと思うと、そこにあったはずのワームホールが消えていた。これで全てが終わったのだと伊織はまた涙を流す。
その時ゼノンがまた口を開く、何も未来に変える方法はブラックホールとかワームホールだけではないのではないか?それを作った人は凄い人のようだね。 この言葉を聞いて、伊織はある方法を思いつく。それは・・・・・・(そこゼノンって何者って言わない。)
変わって、現代、星良はいつまでも消えたワームホールを見つめていた。涙はもう流れないようだ。その時何か上の方でまぶしい物が有る気がした。上を向いてみると、昼だと言うのに、異様に明るい星があるのだ。いや星じゃない。なにか人型のものがものすごい早さで迫ってくる。どうやら女性らしい。空から美少女が振ってきたかとかくだらないことを考えていると、顔が見えてくる。よく見覚えのある顔の気がする。というか妹じゃないかどういうことだ。
伊織曰く、別にタイムトラベルする方法はブラックホールとかワームホールだけではないのだってゼノンが言ってた。
もっと感動的に言わせてあげて。
ということでハッピーエンドだね。
あと平和になった日常でEDだろ。
最終更新:2013年05月15日 15:42