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船長の情報を確認
- この装備は初期課金装備(~Lv.10までの限定入手)で装備品の略奪ができません

- 装備が6つ揃っています。まだ誰にも攻撃されていない可能性が高いです
- 遠征船団で略奪された船長はこの状態の場合があります

- 装備が欠けています。この状態ではすでに襲われた可能性が高いです

- これは船長の情報が公開されていない可能性が高いです

偵察
初めての敵に対しては偵察をしてください。
偵察時の注意
偵察時は攻撃時と同じく、シールドが無くなります。
長距離を偵察に行くと、その間シールドが張れません。
偵察船が帰りになった時点で、偵察情報は確認できるようになります。
長距離を偵察に行くと、その間シールドが張れません。
偵察船が帰りになった時点で、偵察情報は確認できるようになります。
この隙を狙われると、慌ててしまい、5秒以内に対処できないことがあります。
偵察時は周囲に気を配り、移動か強襲ができるようにしておきましょう。
偵察時は周囲に気を配り、移動か強襲ができるようにしておきましょう。
偵察情報を同盟チャットに共有
資源を食べきれなかったり、自分には強すぎたり、レベルが低くてカオスがつきそうな場合は、同盟チャットで共有して、他の船長に情報を提供しましょう。
攻撃・防御情報を同盟チャットに共有
強さの指標として、研究に役立ちます。
ランダム移動先を探す(クロックポジション)
ライフポイントがなくなってランダム移動した船長を探す時は、飛んだ方向をクロックポジションで意識します。
また基本的には辺境に飛ばされています。
また基本的には辺境に飛ばされています。
クロックポジションは、目の前の具体的な状況を説明するときに、どこに・何があるのかを時計の短針に例えて伝える方法です。
- 上(奥・北)が12時・右(東)が3時・下(手前・南)が6時・左(西)が9時。
同盟員に伝えるときも楽です。
「3時の方向に飛んだ」などと伝えましょう。
「3時の方向に飛んだ」などと伝えましょう。
攻撃の基本
戦闘時、攻撃が成功するまでに5秒かかります。
これが基本です。
海賊装備が最適です。
これが基本です。
海賊装備が最適です。
合同攻撃
攻撃が成功するまでに5秒あります。
その間に、攻撃を合わせるのが合同攻撃です。
合同攻撃が成功すると、上に合同攻撃マークが出ます。
その間に、攻撃を合わせるのが合同攻撃です。
合同攻撃が成功すると、上に合同攻撃マークが出ます。
実は敵と同時に攻撃しても、合同攻撃ができます。
合同攻撃ができるか
対象 | 可否 |
敵の船長 | ✅ |
同じ同盟の船長 | ✖️ |
東インド | ✅ |
極悪 | ✅ |
交易都市 | ✅ |
ポート・ロイヤル | ✖️ |
同盟の要塞 | ✖️ |
同盟のブイ | ✖️ |
支援されている船長を攻撃
- 返り討ちに遭うことも多いので、東インドを攻撃している船長や、要塞で平和維持のない敵船長に関しては必ず偵察をしてください。
- 支援は支援先の研究バフが適用されることに注意してください。
- 支援先が弱い場合、強い相手が支援を入れても勝てる可能性が上がります。
ブイを被せて攻撃
主に、占領戦で船を送り込む時にブイを被せてシールドを張れなくして、攻撃を行うテクニックです。
自分の同盟の領地か、自他の壊れたブイの上にいることで防ぐことができます。
自分の同盟の領地か、自他の壊れたブイの上にいることで防ぐことができます。
攻撃の妨害
攻撃中に攻撃する
攻撃している間は、シールドを張れない&強い艦隊が出ているので、攻撃が成功しやすくなります。
強襲の妨害
強襲で攻撃してきている船長を探してルーペで強襲阻止をするという妨害ができます。
緊急保護
同盟領地内の船長には緊急保護を使うことができます。
同盟の技術の進行に応じて、5分~10分保護することができます。
保護している間に、プッシュで同盟員に連絡します。
シールドの模様が変わったら、張り替えた証です。
同盟の技術の進行に応じて、5分~10分保護することができます。
保護している間に、プッシュで同盟員に連絡します。
シールドの模様が変わったら、張り替えた証です。
緊急保護 | 運営シールド |
平和維持 | 通常シールド |
追放
- 要塞のライフポイントは、敵同盟の領地で攻撃されるとハイスピードで無くなるという特徴があります。(ライフポイントのなくなる速さは死の海の霧と同等だと思われます)
- ライフポイントがなくなると、要塞はランダム移動します。
- ランダム移動すると、要塞のライフポイントが最大回復します。
これを利用して、たくさん資源がありそうで、長く襲われている同盟員を追放して、逃すというテクニックがあります。
緊急保護が使えない場合に行います。
同盟が要承認制の場合、必ず招待状を送ってください。
緊急保護が使えない場合に行います。
同盟が要承認制の場合、必ず招待状を送ってください。
追放して食べる
敵同盟に資源を渡さないというシビアなテクニックです。
サブ同盟のブイを被せる
- 敵同盟の領地内ではシールドが張れない
- 要塞のライフポイントは、他の同盟領土では耐久度の消耗速度が100倍速くなる
という2つの特徴を利用した攻撃の妨害です。
追放しないため、飛んだ先を海図から確認できるメリットがあります。
占領戦時、都市の周りに壊れたブイを置く
- ブイは他の同盟の領土には置けない
- 自分と違う同盟の領土では平和維持を張れない
- 攻撃するときに平和維持が無くなる
という3つの条件から、ブイを、平和維持を落とした人の上に被せる「ブイ攻撃」と呼ばれるテクニックがあります。
これらを防ぐために、
- 壊れたブイには再配置ポイントが必要ない
- 壊れたブイの上では平和維持を使える
- ブイは他の同盟の領土には置けない
という条件を利用し、敵にブイを被せられないようにするテクニックです。
回避の基本
攻撃が成功するまでに5秒あります。
その間に、強襲、領地移動、平和維持を貼るのが回避です。
この場合使用する平和維持は8Hのみです。
その間に、強襲、領地移動、平和維持を貼るのが回避です。
この場合使用する平和維持は8Hのみです。
回避速度 | 強襲を戻す | 強襲 or 特別領地移動 | 平和維持 | ||
タップ回数 | 1 | 2 | 3 |
占領戦時、船入れ
攻撃が成功するまでに5秒あります。
加速して5秒以内に船入れをして、すぐに平和維持を使いましょう
加速して5秒以内に船入れをして、すぐに平和維持を使いましょう
回避の妨害
遠征船団
- 移動先を予想して、そこに遠征船団を出すと、飛べない、というテクニックがあります。
防御の基本
シールドを貼らず、回避も行わないで、攻撃を受けます。
ディフェンス装備が最適です。
ディフェンス装備が最適です。
自分の要塞での防御
埠頭にいる10隻の艦船と駐留海賊で防御をします。
ユニーク船は参加しません。
また、11隻以上の船は参加しません。
防御したい船の順番に埠頭を並べ替えておくといいでしょう
ユニーク船は参加しません。
また、11隻以上の船は参加しません。
防御したい船の順番に埠頭を並べ替えておくといいでしょう
遠征船団の防御
10隻までの艦船で防御をします。
ユニーク船は参加しません。
また、11隻以上の船は参加しません。
ディフェンス装備が最適です。
大船団を攻撃すると、必ず攻撃を受けることになります。
ユニーク船は参加しません。
また、11隻以上の船は参加しません。
ディフェンス装備が最適です。
大船団を攻撃すると、必ず攻撃を受けることになります。
旗艦のHPに応じて、一定数攻撃を受けると、船団が帰還します。
支援防御
支援は支援先の研究バフが適用されることに注意してください。
- ユニーク船は戦闘に参加しません。
- 戦闘に参加しないことを逆手に取り、ユニーク船のみで支援して、敵のデータを取ることができます。
- 攻撃されてから5秒以内に加速で支援を送り込む、高度な支援方法も存在しますが、非常にタイミングが難しいです
- 死の海では支援できないので気をつけてください
- 帝国侵攻では、侵攻先で支援できます
罠(トラップ)
支援を使った防御トラップ
- 弱い船長に強い船長が支援を入れて、何もないところで平和維持を落とす、というトラップテクニックがあります。
- 大概は偵察不可を使ってます
- トラップ場所としては、東インドの側が多いです。
同盟の建物の防御
同盟採集での防御
同盟の要塞やブイで採集すると、駐留艦隊として敵の攻撃を防御します。
- ユニーク船は戦闘に参加しません。
- 戦闘に参加しないことを逆手に取り、ユニーク船のみで採集し、攻撃されてもすぐ入れ直すことで、破壊を防ぐテクニックがあります。