データ
- 大きさ
- 住人
- 神獣の民 ・・・ 人
- リザードマン ・・・ 人
- バードマン ・・・ 人
- ケーブマン ・・・ 人
- 合計 ・・・ 500,000人(「クリスタニアRPG」より)
- 国/部族(信仰されている神/神獣)
どんな場所?
- 始まりの地
- 闇の神々の放った神殺しの竜から逃れてきた中立神たちが最初に降り立った、言わば聖地です
- 神獣となる前の中立神たちの躯が巨像群としてそびえ立っています
- 次に迎える大周期に起こるであろう災厄(排除しきれない混沌など)について話し合うため等に、神獣たちの会合もこの地で行われることから、「会合の地」とも呼ばれます
- イスカリア地方西南部にあります
- この地の頂には、白頭の大鷲フォルティノが、クリスタニア大陸の秩序の乱れを監視しています
- この地の地下を中心に、地底の大環蟲バイアードが掘り進んでできた巨大な地下空洞があります
- この地に至る道は、「風の峰」と呼ばれ、『生きている風』と呼ばれる存在(リプレイ集「漂流伝説」では、グリフォン)が、神獣に選ばれなかったものたちの侵入を拒み続けています
- 西南部
- 「始まりの地」をはじめとする山岳地帯です
- 白頭の大鷲フォルティノが支配しています
- 降雪は少ないですが、体の芯から冷えるほど寒いです
- 南にいけば、1年中雪と氷に覆われた「白と灰の山脈」に接します
- 西北部
- 大部分の草原地帯は、双尾の狐スマーシュが支配しています
- 混沌の泉
- 精霊の力が不安定なため、夢幻界から混沌が侵入しやすい地域です
- 夢幻の胡蝶レスフェーンを信仰する、胡蝶の民が暮らしています
- 実は西北部以外にもあるような気が・・・
- およそ300年前から、ベルディア王国の侵攻を受け続けています
- 中央部
- 中央部の森林は、周期の神獣王フェネスが支配しています
- この地域の森林は、ほぼ均等に木々が並び立っており、「もものけ姫」のシシ神の森のように、怖くはありません
- 東部
- 「百の湖 千の沼」とも呼ばれる湖沼地帯は、結界の神獣王ルーミスが支配しております
- 地底
- 地底の大環蟲バイアードが掘り進んでできた巨大な地下空洞に、彼に従う地底の民とケーブマンが暮らしています
- 地底の民とケーブマンは、クリスタニアの死者を大地に返すことを生業にしています