蹄鉄 剥がれた馬が
静かな夜を見つけて 飛び出す旧劇場
静かな夜を見つけて 飛び出す旧劇場
「脳を模した球状の物にマチ針をくまなく刺していく
手切れの為の性行為、代行者が署名を求めてくる
排泄物の大河、絶頂に浸る人に暴力を振るう人」
「巨大な女性が浮かんでいる」
「洋服の隙間から空がはだけている」
手切れの為の性行為、代行者が署名を求めてくる
排泄物の大河、絶頂に浸る人に暴力を振るう人」
「巨大な女性が浮かんでいる」
「洋服の隙間から空がはだけている」
溢れる花
僕は割れそうな落ち葉踏んで歩いてみた
潤んだ目を汚したくないだけ
その口に運ぶ食事だけが、下らない鼓動を感じさせるもの
僕は割れそうな落ち葉踏んで歩いてみた
潤んだ目を汚したくないだけ
その口に運ぶ食事だけが、下らない鼓動を感じさせるもの
作詞 | 陶山良太 | 作曲 | 陶山良太 |