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「~~詩で遊ぼう!投稿梁山泊 3rd edition~~」の439-513


439 名前:雨 ◆sXJFXmoY [] 投稿日:02/09/18 01:56 ID:8kZKMJR3
>>419-421です。
審査員の方々おつかれさまでした。

早速次のお題行きます
食欲の秋つうことで「味」でお願いします。



440 名前:霧都 ◆LWQf3H.k [age] 投稿日:02/09/18 02:49 ID:QpugrZxw
>>439 雨さん
おめでとうございます。お題、ありがとうございます。


では、次のテーマは「味」 締め切りは9月26日午前0時です。
(間違ってたら、誰か教えてくださいね……汗)
投稿のきまりをよく読んで、ふるってご参加ください!


441 名前: [] 投稿日:02/09/18 03:50 ID:s9g2LZYd
http://pc.2ch.net/test/read.cgi/hack/1031228609/466


442 名前:微熱くん ◆/504x/.Q [] 投稿日:02/09/18 05:05 ID:ttSYFsAU
PCが不調でアクセスできませんでした。
申し訳ない。


443 名前:今週のちゃんぷの詩ですが。[age] 投稿日:02/09/18 09:00 ID:+e6yCORk
「深い森」ねぇ・・・。
読んだけどさ、心にせまるものが、心の鐘を打ち鳴らすという
斬新な訴求力が微塵も感じられなかった。

ただ淡々と無感動に物語っただけなのでは?
申し訳ないが、詩文としてはごくつまらない部類です。


444 名前:名前はいらない[] 投稿日:02/09/18 09:22 ID:WV6wovtB
 >ちゃんぷの詩について
読者の感性の浄化にも、苦悩する日常を癒すことにも
「深い森」という詩はさほど貢献していない。
したがってこの詩の「価値」を述べるならば
決して高いものではありません。


445 名前:名前はいらない[] 投稿日:02/09/18 09:44 ID:xjUZfGWG

モチーフが幻想なのだろうが
それにしてもその書き込みには浅さを感じる。>深い森という詩。



446 名前:名前はいらない[] 投稿日:02/09/18 10:06 ID:bT9al1KY
 >深い森という詩の最後の一行の
「僕はひとり」←なんかこの一行がこの詩を壊しているように
感じるのは俺だけか?


447 名前:名前はいらない[] 投稿日:02/09/18 10:35 ID:4mHFhqEw
やはり優れた詩文というものはなかなか出てこないものだね。(笑


448 名前:撫子さん ◆eEr7LE3I [] 投稿日:02/09/18 20:08 ID:PtiZCKto
食欲の秋だ~♪ キノコが美味いぜっ☆

「味」をテーマに好きなタイトルをつけて詩を書いて
投稿してくださーい(悪文の見本☆)
ルールは>>2をよく見てネ!☆

締切は9月26日午前0:00時で間違ってませーん☆
間違ってたとしても、あたしが強引に決定する☆


449 名前:無題[sage] 投稿日:02/09/18 21:46 ID:6aVOUrMs
ロマネの価値を知り
ボジョレ解禁を待ち
キャビアはカスピ海

三陸から蠣を取り寄せ
輸入物の松茸は食わず
牛は松坂

鰹は初物に限るといい
女も初物がいいと宣う
ジョークは年代物

あなたが知っているのは金の味

僕が知っているのは嫉妬の味

所詮 一つの木にぶら下がる秋の柿
落ちてしまえばカラスすらつままない


450 名前:大都吟味[sage] 投稿日:02/09/19 01:40 ID:bqIs+SQT
擦り減った影に ふわりと重ねた影
鼻につく硝煙に 振り返えったのは
嘘みたいな 耀き浴びて 綻びた 
一つの標識が 其処に在ったから
薄暗く狭い 小路を潜り抜けると
吐き出した息が 宙に吸い込まれる
ぽろぽろと 零れ落ちた垢 
雑踏に潰された 紅い実から
流れ出す滴を おもむろに包み
呆然と 食指を動かす 舌先で
濁った幻覚混じりの 景色を肴に
乾いた喉を 癒す様に 舐め回した
甘ったるい匂いとは 裏腹に
真っ黒に淀んだ 苦さで満たされて
ああ 理に惑うのは 仕方が無い事だ と
改めて 地べたを這う己に 言い聞かす
世界が酷く美しかったのは きっと
影のせいだ なんて 嘲笑を飛ばし
誰が 削り落としていたのかを 
思い返しながら 
舌に残った 苦味を 唾で濡らして 
滑り込んだ 胃袋の中 皮肉な声を上げて
今も 匂いの続きを 嗅いでいる


451 名前:感謝の気持ち[] 投稿日:02/09/20 01:17 ID:gzv9v3NU
一人暮らしの念願かなった入学当初
買い揃えた真新しい調理道具で
毎日毎日夕飯を作っていた頃が
今では懐かしく感じられます
味噌の賞味期限を見てみれば
平成12年7月まで

所詮僕は甘えん坊で
一人で生活する能力など
備わっていなかったのかもしれません
洗った服と今日来た服は
ごっちゃになって部屋の隅

3年間お盆も正月も
自宅に帰っていません
あなたの顔を見ていません
ギャンブル三昧そして留年
こんな親不孝の息子ですが
芋の煮っころがしが食べたい
そう思った昨日の夜

体重が10キロ減って髭も伸びて
人相も大分変わったけれど
あたたかい笑顔で迎えてくれて
ありがとう お母さん
食卓に並ぶ料理の中には
やっぱり芋の煮っころがし
ありがとう お母さん
明日肩を揉ませてください


452 名前:ケムリ[] 投稿日:02/09/20 15:40 ID:PpP26ffm
ゆぅらり

昇る紫煙を
味わい
飲み込む

苦い

溜め息と
共に

ごくん




453 名前:自作迷宮[] 投稿日:02/09/20 18:00 ID:6f8g9S4d
天の雲より伸びし糸、其の先には一滴の雫
其れは大きさを増し糸を離れる

私はあんぐりと口を開け水滴を受け止める
得体は知れないが何の躊躇いも無い

微かに広がる味、其れにより引き戻される曖昧な思い出
記憶の歯車が一斉に動き出し脳を刺激するそして衝撃

体は硬直し仁王立ちでしっかりと大地を踏んでいる
あぁ・・・あの時の・・・・そうか、そうなんだ・・・・

面白いじゃないか

天の雲より伸びし糸の雫よ
次は私にどの味を思い出させる


454 名前:味を秘める[] 投稿日:02/09/21 00:26 ID:PLT4OVYq
幼い私は
いつも世界に向かって
口を開けていたっけ

父のオートバイの後ろ
震動に乗って
なまぬるい夜風を押し分けて
ヘルメットに顔面を守られながら
ぼうっと月を見上げているのが好きだった

それでもコガネムシはなぜか
ヘルメットの下から飛び込んできたっけ

木のような味だった

お庭の芝生
寝っ転がって
雲から出たり隠れたりする
お陽さまと向き合って
なんにも考えない時間が好きだった

庭石の上から
生アマガエルが飛び込んできたっけ

おしっこの味を初めて知った


455 名前:味を秘める(2)[] 投稿日:02/09/21 00:28 ID:PLT4OVYq
今は私
口を開けてはいないけれど
それでも内側で感じる味がある

世界を遮断したアパートの一室
大きなステレオ装置からは
あの日の月のような音楽
膝の上に開いた文庫本からは
あの日の太陽のような詩

口を開けば
これまで味わった
さまざまな味が
呼吸とともに出て行って
呼吸とともに戻ってくる

雨の響きのようなシャワーの音も
私の口の中から出てきて
今そこにあるのかもしれない

しかし浴室から姿を現すだろう男は
生まれて初めて味わう男だ

市販のアイスキャンディーのような恋をしてきた

それは溶けて今は色を変えつつあるアメーバ

私はこれから彼の肉体を舐め
私の知らない彼の顔を噛る

コガネムシよりも生アマガエルよりも
おかしな味がするかもしれない


456 名前:Canopus ◆j1h.j3e. [] 投稿日:02/09/23 00:50 ID:RAufE3+H
ほっといておいてすみません。ご投稿いただき、毎度ありがとうございます。

>>449 早速の投稿に敬意を表します。が、味に対する一般的なイメージを
ザッと書き並べただけの印象が強いですね。ことばの運びは結構上手いし、
ニヤリとさせられるところもあるんですけどね。

>>450 いいですよ。ちょっと乾いたかなしみが染みてきます。「世界が美し
かったのは影のせい」なんて、いいなあ。ただ、テーマと行動のわりには表現
に大仰しさを感じました。

>>451 これは、やはり「書きたい」という動機に基づいて書かれた詩なんで
すね。平凡で、構成も予定調和ではありますが、共感を覚えます。ことば遣い
も、作者の素直な気持ちがよく表れていますね。


457 名前:Canopus ◆j1h.j3e. [] 投稿日:02/09/23 01:13 ID:RAufE3+H
>>452 うーん、溜め息も飲み込んじゃいましたか。溜め息も自由にはけない
のが、世の中の常ですね。このままだと溜め息の苦さが伝わりにくいので、も
う一言ほしかったところですね。

>>453 かつては体内にあった、循環する思い出の水なのかな。オリジナリ
ティがあって、いいですね。お釈迦様の蜘蛛の糸みたい。一種の救いでもあり
ます。記憶の再生の部分に、もう一工夫あってもよかったかも。

>>454-455 いろんな物を飲み込んで、心の糧としてきた。前半の描写が個性
的で、上手いです。心はまだ世界に開かれている。最後の展開が強引かな。
特に、今までの流れから、男を「味わう」という表現に違和感を覚えました。


458 名前:名前はいらない[] 投稿日:02/09/23 01:58 ID:V+bCPaOR
暑さ暑さも彼岸まで~
熱さ熱さも悲願まで~
あずさあずさも2号まで~
胃もたれ胃潰瘍、胃ガンまで~
私の人生これまで~よ!





459 名前:○種類別名称:乳飲料[] 投稿日:02/09/23 12:40 ID:X7JNVsMe
●無脂乳固形分:3.5%
●乳脂肪分:1.1%
●原材料名:濃縮乳、砂糖、コーヒー、全粉乳、脱脂粉乳、香料、
乳化材、カゼインNa、酸化防止剤(V.C、V.E)
●内容量:290g
●品質保持期限:缶底ロット記号の下段に記載
●開缶後の取扱:開缶後はすみやかにお飲みください。


460 名前:感覚嗜好 1[sage] 投稿日:02/09/23 16:26 ID:a5WCNno7
彼のことばを背にした
真空パックを夢見た
彼女には勝てなかった
首切って最後に願った
グロテスクな映画は嫌いだったけど
この際なら良いと思った
痛いという感覚も無かった
淡々とした世界は愛しかった
ぼやける視界は涙の所為
笑ってさよなら
後は頼むね


461 名前:感覚嗜好 2[sage] 投稿日:02/09/23 16:27 ID:a5WCNno7
彼は泣いたらしい
彼女は笑ったらしい
ビーフシチュー
弔いの席に出されたらしい
真っ黒でどろどろ
友人は式を蹴ったらしい
それ程と言う影もない
ビーフシチュー
一皿だけ余ったらしい
彼は仕方ないと言って
自分の口に運んだらしい
頼んだ相手は彼じゃない
寧ろ彼女の方だった
彼女なら喜んでくれたから
グロテスクな映画は嫌いだったけど
彼女は好きな類だったから
笑ってさよなら
貴方が好きでよかった
貴方の一部になりそうでよかった
解ってくれなくても
貴方が好きでよかった
私が貴方を好きでよかった
貴方が私を嫌いでよかった


462 名前:名前はいらない[sage] 投稿日:02/09/23 17:07 ID:trkl8+L/
>>449
嫉妬していることを明言していて浄化作用がある。
だからこそ最終連は負け惜しみを言っているようではなく一つの達観を示しているように思えるのだ。
金と嫉妬とどちらが良くてどちらが悪いということないというような。

>>450
裏街道的倒錯感。
言葉の意味の破綻している個所が見受けられる。>「鼻につく硝煙」⇔「甘ったるい匂い」、「理に惑う」
 >若干のストレスを生んでいる。

>>451
第4連だけで第1~3連の事情を想像してしまえるのが詩の読者というものではないだろうか。
最終行の「明日」が「さっそく」ではないところに若者のモラトリアムぶりが垣間見れていい感じがする。


463 名前:名前はいらない[sage] 投稿日:02/09/23 17:09 ID:trkl8+L/
>>452
「溜め息」は出ていくものであって入ってくるものではないので
ナチュラルに書かれていると読者は不安になる。
そうすべきではない煙を味わい飲み込むという意味の破壊と再構築がメインなのであるから
「涙」ぐらいに留めておいても良かったのではないのだろうか。

>>453
「面白いじゃないか」
 >その面白いことを描ききってもらえないと読者は置き去りにされてしまう。

>>454-455
「コガネムシ」…「木のような味」、「生アマガエル」…「おしっこの味」
 >今ひとつ表現が弱いために最終連の破壊力にも影響を及ぼしているような気がする。

>>459
明らかな説明文が媒体によって詩文になり得るかという実験が行われているような気がする。
その結果は微妙である。


464 名前:Canopus ◆j1h.j3e. [] 投稿日:02/09/23 20:48 ID:RyVvWJLY
>>462-463さん、いつもながらありがとうございます。
相変らず冴えていますね。

>>459 メチャ甘のコーヒーか、カフェオレか。興味深いんですけど、詩とし
ての体裁は整っていないんじゃないかな。

>>460-461 ライトな描写ながら、ところどころ人間の急所を突き刺している
のが、たまりませんね。一つ気になるのが、登場人物の関係が不鮮明なところ。
「彼」「彼女」から突然、人称が変ってしまうんですよね。


465 名前:ミミミ [] 投稿日:02/09/24 00:04 ID:fQw8o55k
月の色のクッキー  星の味のビスケット  太陽と地球の香りする君


466 名前:浄土[sage] 投稿日:02/09/24 01:08 ID:iLi5emfD
ついに誤字脱字をみつけた
ゴミ袋の中に

黒くなった野菜のかけらや
肉汁のきれっぱしが
さらりとべたつくそのなかから
黄色い魚の頭をみつけて
ほんのすこし爪をおしあて
中身をえぐりだすと

清掃公社も気が付かぬほどの
ほんのわずかな狂いが
そこから白い粒となって
あふれでていった

おそらくこの太陽の中で
あたたまり発酵してゆく
これらいくつもの
乱反射していく光が
温もりだと思い依存していく
おおぜいの存在を


467 名前:浄土2[sage] 投稿日:02/09/24 01:08 ID:iLi5emfD
指をなめてみると
にがにがしい歓喜の味がした
ありふれるまでの黄金にまみれて
別に富豪や王者のようにふるまう
わけでもなく、ただにただに

ぼくらは浮遊している
如来の来迎を待ちながら
そこがどこかという検証もなく
香をたきこめる
匂い袋を持ちながら
娑婆を歩いてゆこう
そうしてすべては花のごとく!


468 名前:記憶の音楽再生[] 投稿日:02/09/24 01:21 ID:TmDFI503
このCDをかけるのは 何年ぶりだろう?

あの日には 目の前いっぱいに広がった夕焼け空
それが今は 私の目の前でしおれている
かさりと畳に落ちた

夏の夜空を染めた花火を思い出す
ひとりで見るとそれは 火花だった
火薬臭くて 目に染みるだけの

あなたがいたからこそ 花火だった

無機質なスイッチを切る
電気の口とにらめっこ

あの日
電気の口が放つ夕焼け空が美しかったのではない

花火に染まったあなたの横顔に恋をしていたのではない

そんなものに味などあるわけがなかった
そんなものに味など

このCDをかける時が また来るだろう

今はさようなら


469 名前:Canopus ◆j1h.j3e. [] 投稿日:02/09/25 00:09 ID:y89NPc7Y
あと24時間ですようアゲ。

>>465 『ミミミ』題名かな…。可愛らしくまとめましたね。が、惜しむらく
は、ぐっとくるものに欠ける。

>>466-467 ことばの飛躍の楽しさを感じながら読みました。最終行のカッコ
よさが光ります。しかし、だいぶゴミの描写にこだわってしまいましたね。
ゴミからすぐにイメージを飛翔させてもよかったのでは。

>>468 音楽の描写がないのが気になります。記憶の描写で音楽を表現しよう
としたのかな。音楽のイメージにのせてストーリーを展開していくと違った
印象になって面白いかも。「あの日…」以下のことば遣いが美しいですね。


470 名前:欲美人[] 投稿日:02/09/25 00:15 ID:Q2/FpTIP
びっくりするほどの甘い憂鬱に
少しだけ、少しだけ頼ってみました・・・
偶然の中から整然とした悲しみが
白い、大きな花を咲かせていたよ。


471 名前:名前はいらない[sage] 投稿日:02/09/25 00:51 ID:cxLE5Hj/
舌が知りたいんだと
何を知りたいんだと
大人たちの愛の形にもよく使われるあの一連の交わりのはじまりで
入れたり
出したり
識別したり
包んだり
丸めたり
引っこ抜いたり、する時にも
僕らはしっかりと
味わっている。

秋葉原の薄暗い中古ソフトショップに並んでいて少女たちを次々に襲うあの触手のやり方で
焼肉屋の焼肉のたれだとかアセロラだとかビタミンA1だとか乳房だとか玩具のミニカーだとかを
綿密に、それが善なのか悪なのか受け入れてもいいものなのかいけないものなのかを調べている。

舌が知りたいんだと
何を知りたいんだと
僕らはしっかりと味わっている。





472 名前:I was dead[] 投稿日:02/09/25 00:51 ID:Q1OdIPVW
[やっぱりI was bornなんだね]なんて、言わせねぇ。
俺の中には尻の先から喉の奥まで、糞が詰まってんだよ!
ぎっしりな!

[I was dead]なんだよ、俺はな!!

何を食っても味がしねぇんだよ!
何を読んでも六法全書みたいなんだよ!
どんな美人を見てもちんぽが勃たねぇんだよ!
俺をそんな身体にしたのは一体、誰だ!!
俺だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!

カップラーメン糞になるまで、牛のように
戻しては食い、戻しては飲み
食いカスばっかり、腹に詰め込んだ
その報いがここに来た!


473 名前:I was dead(つづきんこ)[] 投稿日:02/09/25 00:52 ID:Q1OdIPVW
犬に松茸食わせろ!
猫の口に太宰治つっこめ!
松嶋菜々子に蚤の生殖器挿入しろ!
ああ無駄だ!
無駄無駄無駄だ!
そんなもん、食ったかどうかも気づくもんか!!

ああ世界は味がない!
俺は既に死んでいる!

しかし聞きやがれ凡衆
[I was dead to be born]だ!

うるせぇ、俺!
理想ばっか語ってんじゃねぇぞ!!

ああ、世界はおもしろくねぇ!
天才の俺、世界を知りすぎた!
誰か俺を殴ってくれ!
せめて痛みの味を知りた。

本当に殴るなよ!!!!!!!!!!!!!!
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
サンキュー、ベイベー、おかげで目が覚めたぜ。
ちなみに寸評は要らねぇからな。ただのサクラだ(藁)ぢゃっ!


474 名前:名前はいらない[sage] 投稿日:02/09/25 02:16 ID:4ylb6h+l
「たわむれ」

銀紙を噛んだ
上下への負荷が大き過ぎた
歯の先から貫かれて、神経の根まで

舌にはブルーベリーガムの
爽快さだけ、しみた


475 名前:河童 1[sage] 投稿日:02/09/25 04:28 ID:fh2fQMfG

宮川に真夜中がきて 鈴が鳴る 舟が出る
静かな水音をたてながら 下っていく

どこかのお姉さんの 白むく姿が
あきらめたように 揺られている

漕ぎ手は 何百年もまえから 川端町の吉崎さん
舳先には はおりはかまの まめ男 

小さなかがり火が 黒い水面に落ちて
そこだけ暖かく 揺れて見える

婚礼の日の 夜は深い
私はおふとんのなかで 寝たふりをしている

また鈴の音


476 名前:河童 2[sage] 投稿日:02/09/25 04:29 ID:32iqZGvO

お姉さんの 白むく姿はいまごろ
度会橋のピーヤの ごん掘りに沈み

白粉をはたいた きれいなおしりから
抜かれたばかりの つるつるの玉は

青い水の底で 人肌に暖かく
桃のように しっとりと甘い 

私のおしりも 抱いているのだろうか
うすいピンクの巨大パール

指のとどかない奥のほうに
まだすこし すっぱいやつ

婚礼の日の 夜は深い
私はおふとんのなかで 寝たふりをしている

また鈴の音



477 名前:醸造[sage] 投稿日:02/09/25 04:42 ID:IX5EYE65
好きです
言ってはならない想い
乳先から溢れたので
緑のワインボトルに詰め
胸の底に安置した

栓が飛び悪臭を放つか
酸となり舌を刺すか
古今まれな美酒となるか

味見に来て下さいますか

14年後の8月
初めて会ったあの日に
ボトルを開けます
グラスを一個用意して

原料の糖度は申し分なし
天然ボケの天然酵母
温度は高くなく低くなく
そう 高くなく低くなく

もしも
見事酒になっていたら
ゆっくりと味わいましょう
あなたから私へ
私からあなたへ
口移しに


478 名前:4th ◆qTLODCXU [sage] 投稿日:02/09/25 05:23 ID:jcn/aEQi
>>477 ???
>>475 「まめ…」よくこんな形容できる ひどい
>>471 「しっかり」が嘘っぽい
>>468 あの思い出なめて 何度もおいしい
>>466 ため息を「はあはあ」という声にしてみる復活
>>460 なじめない眼差しの昼と夜
>>454 恋しい味覚抜きの所業の不幸
>>453 雲の天ぷら
>>452 息を吐いて思いを昇らせる
>>451 <母>の足元見る<生>の居場所のある<国>
>>450 句読点とか「 」つければ


479 名前:chemical[] 投稿日:02/09/25 21:59 ID:XSYtPMhP

havoc因習融解する珪酸タンジール結晶
dust-flake 火花蠢く tongue汁 snow 於パウダールーム
鏡の上踊るブレード網膜が記憶する slow ポリモーフィズム
アルミナム臭気舐めまわすレトロフィット・サディズム

横たわる dub ゴーギャン胃液の色彩

アニマトロニクス演じるアニマ+アニムス
視界支配するテンソル象形
揺らす内耳マンデルブロート目眩
側転する地平這い回るなめくじパレード肌
メガロドン背鰭ザラつく Ne オン/オフ渦

アニミズム耽溺アウストラロピテクス
ジグジグこめかみ刺しやがる天使塵化合物
噛み砕く奥歯灰泥アマルガム
輪郭{ピンク,グリーン}明滅する残像
浸透圧快楽は粘膜を乾かしコラージュ
先端恐怖 hound's-tooth竜巻と共に粉末欠片嚥下

プワゾン香気心拍カツ入れ覚醒 Enfants!
Spiralスーパーウーファー Spiritual薄片
内臓食い破る雪華極光ジルコニア


480 名前:あぼーん[あぼーん] 投稿日:あぼーん
あぼーん


481 名前:名前はいらない[] 投稿日:02/09/25 22:14 ID:XcVFYLd9
>>479 爆笑


482 名前:柘榴1[] 投稿日:02/09/25 22:17 ID:Sfa6blhW
そうね秋になったなら
熟した柘榴の果実を繋げて
首飾りを創りましょう
そして、私と共にあなたに捧げましょう
柘榴の冷塊鮮紅は火照る褐色の肌によく滑る
私は私で癘気潤んだ沈香の楽園
捧げたことも忘れて逝く白昼夢のアントシアン
この儀式が済むまえにどうか私をバスタブへ
腹が割ければ熟れたしるし
柘榴の命となる前に

バスタブいっぱいの実をよく洗って
光をよく通すようになったなら
排水溝に流しましょう
あなたの元に辿るよう
しかし、落とした端から端から
跳ね返りの水より放(ひ)り出されたのは
臭腐を纏う麝香犬
彼らは追う、渋い果実を



483 名前:柘榴2[] 投稿日:02/09/25 22:18 ID:Sfa6blhW

もし、その実を見つけたならば、
指で触れてはいけません
麝香犬があなたの指ごと食らえつく
実よりも指の好きな怪物ですから
彼らにとって実は極上のスパイス、人肉は最上級の食材、
ですから是非ともお気をつけて
そのときは箸をご用意下さい

箸で世界を摘む居心地はどうですか?
食べるときにもご注意を
あなたの貌ごと喰らわれます

そんな危機を圧してまでも食べたいとは
あなたも予予、酔狂な御方ですね


それを存分に味わったなら、
あなたの腹ももうすぐ割れるでしょう


484 名前:名前はいらない[sage] 投稿日:02/09/25 22:45 ID:qevKhuop
>>460-461
失恋の痛手による自殺という重い主題は今回のテーマを逸脱しているが
語尾をそろえた短文のラッシュが「笑ってさよなら」と気丈にふるまおうとする女の
内心の無念、ウラミそしてやりきれなさを読者に伝えるのだ。

>>465
”AのBのC”に統一>「香りする君」→「香りの君」
A>天体まとめ>good
C>洋菓子1、洋菓子2、恋人>good
B>色、味、香り
 >視覚、味覚、嗅覚と一応の説明がつくが「味」という太い語感の処理に困る。

>>475-476
亡霊の嫁入りだろうか。
超現実的な情景に固有名詞が現実的な場所を与えていて
額縁が絵をそうするように詩を引き締めている。

>>477
期待させる1連を受けての最終連に疑問がある。
「あなたから私へ」ということはないし最終行は突発的でありながら陳腐だと思う。
流れに添いしかもインパクトのある「乳」関連の方法があったはずだ。


485 名前:秘密の味[] 投稿日:02/09/25 22:54 ID:p8cPAKx2
わからないふりして
みんな気づいているんだ
おいしいものの在りか

太りすぎた甲殻類
殻の継ぎ目から肉がはみ出ると
新聞広告に目撃情報
殺到する飢えた犬は鋏の餌食
千切って租借される欲望
感情のない節足を操る巨大な海老

どんどん膨らんでいく透明な殻
その堅くて薄ピンク色のキチン質の中へ
狂気じみたペーパーナイフを入れれば
プリッと弾けずに
ドロッとグロテスク

さあ召し上がれ
残念ながら味は保証しないよ
いつの間にか後ろにいた
真っ黒な影が錆ついた金切り声で続けた
君の調理しだいだね

高分子バイオマス構造に仕組まれた方程式
それを解いたやつだけが味わえる
勉強嫌いで細胞がフニャフニャしている僕には
わかるはずもない
緊張しながら塩を一つまみ
けれど汗で溶けて落ちてしまい
それはちょうど海老の涙のようだった


486 名前:名前はいらない[] 投稿日:02/09/25 23:30 ID:sGEWHsNA
にせものに囲まれた僕はもうすぐほんもののにせものになる。
ぼくの詩は生活は、輝きを増すだろう。やがて世界が色彩を帯びるだろう。
君は死が訪う様を見たか?
生きたい魂の彷徨を知る人は多い。


487 名前:Canopus ◆j1h.j3e. [] 投稿日:02/09/26 00:00 ID:v5pb0pyT
遅くなりました。締め切りです。

>>471 味を知るには、確かに舌が必要ですね。舌が生き物のようにのたくり
回っているさまは読んでいて面白い。テーマを無理矢理合わせちゃったかな。
「味わう」という表現以上のいいことばがありそう。

>>472-473 サンキュ。猫の口に太宰治…。すごいな。吉野弘へのオマージュ
ともとれますね。

>>474 これだけの長さで表現しきる力量には感心。銀紙が何を意味するのか
が、残念ながら不明でした。そのため、点景に終わってしまっています。


488 名前:名前はいらない[] 投稿日:02/09/26 00:08 ID:sxJJOm9K
中華街の片隅で僕は見つける
土曜日には出ないランチのメニューに挟まれた
君の痕跡

可愛いレストランの前で僕は止まる
隠れ家のようなこの店をいつ見つけたのか
君に驚く

君はいつも食べることに貪欲で
出会うたびに違う味のキスをする
いつも違う匂いがする
小皿料理を並べたように飽きさせない君は
メインディッシュだけはださない

高速を走りながら僕は尋ねる
忘れられないほどおいしいものは何かと
君に聞く

忘れたいものならあると君は笑う
いつもいつも隠されていてわからない香水だけの
あなたの味

僕だって君の
君の本当の味なんて知りはしない



489 名前:名前はいらない[] 投稿日:02/09/26 00:10 ID:sxJJOm9K
>>488 すいません 締め切り越えてましたね。
無視してください。 失礼しました。


490 名前:Canopus ◆j1h.j3e. [] 投稿日:02/09/26 00:20 ID:v5pb0pyT
>>475-476 『美しい水死体』っていう小説がありましたね。あれは男ですが。
花嫁さんと河童との関係が、実はよく分らないんですが、なんとなく納得して
しまう魔力があります。おふとんと鈴の音、小道具も効いています。

>>477 あなたへのおもいを思いっきり寝かせるという発想、いいですね。
ことば遣いの温度も、高くなく低くなく、いい中庸を保っています。難をいえ
ば、展開が素直すぎるところかなあ。

>>479 ことばが(口腔内で?)化学反応を起こして、色やフレーズが変わる
ように移っていくさまは面白いですが、ことばのミジン切りを噛んでいるよう
な、この読後感は何だろう。手ですくうと、指の間からこぼれ落ちるんです。


491 名前:Canopus ◆j1h.j3e. [] 投稿日:02/09/26 00:24 ID:v5pb0pyT
>>488さん そうですね、遅刻ですね。すみませんが審査対象外となります。
レスは付けますので、しばしお待ちを。


492 名前: 味だ[] 投稿日:02/09/26 00:35 ID:kag3Ao3H
これが
味だよ
胡椒の野郎が
邪魔しやがるが
ママゴトいいじゃん
これが
味だよ!
森
森
リスキーッ!!
これが あ じ だよ!



493 名前:Canopus ◆j1h.j3e. [] 投稿日:02/09/26 00:49 ID:v5pb0pyT
>>482-483 柘榴をつなげて首飾りって…。普通、考えないよね。果実が割れ
るイメージを大切にしたかったんでしょうね。腐臭を伴った極彩色の悪夢。
いい映像だと思います。イメージの氾濫が世界を表現するのには必要だったかも。

>>485 秘密の味に群がる人々。「太りすぎの甲殻類」があまり魅力的に感じ
ないのは、多分狙いでしょう。何か社会の汚物のようなイメージすら覚えま
すね。最終連が弱いですが、面白い表現が随所に見られ、楽しめますね。

>>470>>486 誤爆っぽいですが…。美しいですね。

>>488 第1連めの表現が面白いですね。エピソードだけにしとくのは、もった
いないかも。本題であるはずの後半部よりも魅力的でした。


494 名前:Canopus ◆j1h.j3e. [sage] 投稿日:02/09/26 00:53 ID:v5pb0pyT
今日の私の仕事は、ここまで。審査は、すみませんが、明日やります。

では、ねんねこ。


495 名前:4th ◆qTLODCXU [sage] 投稿日:02/09/26 01:26 ID://53g15e
該当無しで。今の気候といっしょに口に頬張れるものはどれもおいしい。
だから食べなれたいつもの言葉がよかった。465は僕 Canopus君ありがとう。


496 名前:霧都 ◆LWQf3H.k [sage] 投稿日:02/09/26 02:13 ID:42HXQis+
今回のテーマは『味』。26日の午前0時に締め切りました。

今回のノミネート作品 20編
  >>449 >>450 >>451 >>452 >>453 >>454-455 >>459 >>460-461 >>465
  >>466-467 >>468 >>470 >>471 >>472-473 >>474 >>475-476 >>477
  >>479 >>482-483 >>485


497 名前:霧都 ◆LWQf3H.k [age] 投稿日:02/09/26 02:16 ID:42HXQis+
寸評一覧(9月26日午前2時15分現在)

  Canopus氏 >>456-457 >>464 >>469 >>487 >>490 >>493
  4th氏 >>478
  名前はいらない氏 >>462-463 >>484

(抜けているものがあったら、ご指摘ください)


498 名前:微熱くん ◆/504x/.Q [sage] 投稿日:02/09/26 04:35 ID:eDchVRvk
前回すっぽかしたので、今回は1作毎に1行コメントを。

>>449 まとまりが感じられなかった、最後の連は良いと思う。
>>450 美しい碁石を、さあ食べろと言われた様な感じ。
>>451 慕情といえば慕情なんだけど、不甲斐なさの表現が多くてバランスが悪い。
>>452 本当は短い詩は難しいんです。明らかに拾い方も描写も稚拙だと思った。
>>453 長編の名作のクライマックスだけ引き抜いても不足感だけが残る。巧いけど、足りない。
>>454-455 〆というかオチでがっかりした。味という意味では面白い詩なのだが。
>>459 味の組成である。無機質な文字に羅列された真実だが、ヒネりがない。というかありすぎるのか。
>>460-461 友人を途中で彼としているのか。面白いけど読みこなせない。
>>465 もっと引っ張って書いて欲しかった。正直、これでは足りない。
>>466-467 マネキンの着ている美しい洋服を連想した。
>>468 むりやり味にこじつけたような感が否めないが、悪くはない。


499 名前:微熱くん ◆/504x/.Q [] 投稿日:02/09/26 04:35 ID:eDchVRvk
>>470 率直にコメントすれば、だから何なの?と感じました。
>>471 本当は苦手なんだけど、二連目の旨さというか、そこに惹かれた。
>>472-473 >ちなみに寸評は要らねぇからな。 <左様に致します。
>>474 上手いなあ。短いけどね。でもタイトルは名前欄に。
>>475-476 テーマに沿ってないと思うけど、面白い詩。巧いし。
>>477 乳先~の行が、喉元から溢れそうなので、だったら一押しにしたかも。描写だけで十分だったのに。
>>479 こっちの方は苦手なので、寸評はパス。無理に書いて叱られてもつまんないし。
>>482-483 (同上)
>>485 (同上)



500 名前:微熱くん ◆/504x/.Q [] 投稿日:02/09/26 04:42 ID:eDchVRvk
チャンプ候補 >>474 3点
次点 >>477 2点
次点 >>471 1点

他には>>453,>>454-455,>>460-461,>>468,>>475-476 なんかも良かったが、
「味」とはちょっと遠いかなと思ったので。


501 名前:名前はいらない[] 投稿日:02/09/26 08:23 ID:XDHE3Wy9
 >微熱

氏ね。



502 名前:名前はいらない[] 投稿日:02/09/26 08:44 ID:yxu/+m10

 >いかいか微熱くん

詩板の公害。無職のボンクラ。低脳。




503 名前:名前はいらない[] 投稿日:02/09/26 09:10 ID:j/YqW+sv
荒らしの本領発揮だな。微熱くん。(w


504 名前:放浪の名無し ◆2rFXeWb6 [] 投稿日:02/09/26 22:34 ID:EG4qq8d/
締め切り後に書くのが楽しい。

「味」

部屋と同化かした死体は気体となった
臭わない香気が目に見える
味のしない香気に味覚が反応する






505 名前:霧都 ◆LWQf3H.k [sage] 投稿日:02/09/26 23:28 ID:PduBZOwQ
今回、自分の選に3点はありません。そのかわり、2点が4つ。
(全体に、あとひと味が足りない印象です。みんなとても上手い。反面、弱い。)

>>450 大都吟味 → 2点 (言葉の使い方、配置の仕方がいい。)

>>466-467 浄土 → 2点 (構成力等、うまい。)

>>475-476 河童 → 2点 (雰囲気がいい。)

>>482-483 柘榴 → 2点 (情景描写が上手い。)


506 名前:Canopus ◆j1h.j3e. [] 投稿日:02/09/27 00:26 ID:8nvdiM31
こんばんは、遅くなりました。今回はテーマが難しかったですね。
私の審査結果です。

私のイチ押しは、>>460-461。 人間関係をわざと複雑にしているきらいがあ
り、登場人物の少なさにもかかわらず、背景が読み取りにくいんです。でも、
淡々と繰り返され、時おりナイフのように急所に刺し込むことばの流れに力量
を感じます。独特のリズムも心地よい。「味」は脇役でしたね。ベルリオーズ
の交響曲、ワルプルギスの狂宴、その後のお葬式に2点。

>>454-455 何つっても、思い出を即物的なものにして、丸ごとパクンと食べ
ちゃう描写が面白かったです。後半で普通になっちゃうのが残念の1点。

>>466-467 ゴミ漁りから世界に拡がっていく必然性が、この詩からは感じら
れないんです。それでも、最終行が魅力的で、全てを受けとめてくれています。
不条理なゴミの王に祝福を、の1点。

>>475-476 美しいなあ。幻想的な水の世界、闇のなかの甘美な死。固有名詞
や小道具のちりばめ方も非常に上手い。ただ、テーマとの関わりが誤爆かと思
うほど薄いです。花婿が河童である必然性も?でした。尻子玉を抜くだけの存
在に思えましたの1点。

>>477 ことば遣いが良くいえば中庸、悪くいえば平凡。ほどよい温度の流れ
には好感を持ちますけどね。この詩では、思いを寝かせて醸造する、という
発想がよかったです。視点の捉え方はピカイチでしたよ、の1点。


507 名前:撫子さん ◆eEr7LE3I [] 投稿日:02/09/27 01:09 ID:cDxicKqM
遅くなりました~~~★
ちょと最近、書き物を始めたので、ここは読むだけで精いっぱいと
いう感じです★ ごめんなさい★(ちゃっかり投稿はしてるケド☆)
しばらくは(っていうかたぶん2ヶ月くらい)は忙しくなりそうです★
でも審査員は頑張って続けるつもりっす~☆♪

今回はテーマが「味」ということで、実はちと困ってまちた★
ていうのもあたし、実は味オンチなんですね~★食べること自体、
あんまり興味ないし★
グルメ詩とかアンチグルメ詩とかがどっさり来るかと思て、正直
うんざりしてだよ~★
でも、さすがにみんなそんなに安直じゃなかったね☆
おもしろいもの、なつかしいもの。興のあるものには味があるものだから、
今回のお題、じつはかな~り「なんでもアリ」なお題じゃなかったかと、
あたしとしては思ってます☆


508 名前:撫子さん ◆eEr7LE3I [] 投稿日:02/09/27 01:11 ID:cDxicKqM
んで、審査結果発表なんだケド、どーにも「うーん?」な感じ★
みんな、ひねってくれたのはいいケド、ちょと無理やりひねりすぎたんじゃ
ないかなぁ★

>>468「記憶の音楽再生」=1点
これ、4連目までで終わってたほうが、タイトルには合ってると思たよ★
前に感動したCDを久々にかけてみたら、全然感動できなかったんだね★
恋人なしで見る花火が味気なかったよーに★ でも花火や音楽は食べ物じゃ
ないんだから、味がなくなっちゃったのは、じつは自分のほう★
うにゃー。世界が死んじゃったような経験、あたしにもあります★
すべてのものに対する興味がなくなってしまっても、それでも
またCDをかける時は来るだろう。。。だと、すると、タイトル合って
ない★ う~ん??★

>>471「タイトルぐらいつけなちゃい!★」=1点
んー。「味わっている」、ちょとだけ正確じゃないっぽい★
「味わわされている」じゃ、受け身になっちゃうし★うーん★
個人的には、この詩みたいな「味」って、プリミチヴ☆な感じでスキ☆
グルメに味わうってより、識別するために、そして貪欲にあれもこれも
って感じで味を見てみるんだよね☆ 赤ちゃんみたいだケド、迫力ありまちた☆
どーにも説明的かつ自動的な言葉で減点★

>>475-476「河童」=1点
コレはいくらなんでも「味」から外れすぎっしょ~!★
「なんでもアリ」なお題だとは思うケド、「すっぱい」がとても
強引な感じ~★ 詩の中に「味」は出て来てないも同然だとあたしは
読みまちた★ でも、詩そのものは味があるよね☆ お題に合ってれば
3点あげたかもな~★


509 名前:撫子さん ◆eEr7LE3I [] 投稿日:02/09/27 01:25 ID:cDxicKqM
。。。んで、集計してみたところ、なんとっ!!☆

>>475-476「河童」が4点獲得でチャンプでーす!☆
わーい!☆おめでと~☆わーい!
「お題に合ってない」と言われながらのチャンプ。こーゆーのは
初めてですね☆ お題に合ってなくても選ばれたほどの作品、ということで
文句なしでーす☆ おめでと~!☆

ちなみに次点は>>474>>477>>466-467がそれぞれ3点。
ってことは、準チャンプはなし?★

どなたかフォロー&集計結果の確認、お願いします。


510 名前:霧都 ◆LWQf3H.k [age] 投稿日:02/09/27 01:28 ID:ccoRKCna
>>509
は、はや・・・(苦笑
大丈夫です、自分が出した集計結果と、同じですから。

>>475-476「河童」の作者の方、おめでとうございました。
次回のお題をお願いいたします。


511 名前:馬鹿かい?[age] 投稿日:02/09/27 02:40 ID:MNaVxgU+
今回選出の・・・
「河童」という詩?のようなものについてですが。

これは明らかに駄詩だ。「便所の落書き」のようなものですね。
愉快犯のイタズラ書きを選出してどうする!

全く、アホな審査員どもだ。頭とりかえろ。わかったね。



512 名前:名前はいらない[] 投稿日:02/09/27 02:46 ID:MNaVxgU+
 >審査員諸君
またハズレを引きましたか。(笑)


513 名前:犬大好き ◆3JQ6Se9. [sage] 投稿日:02/09/27 02:58 ID:bHcSu3KF
お題を置き逃げします(泣
「海」でよろしくです



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最終更新:2006年03月04日 19:48