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作品





来訪てきた



553 名前:来訪てきた[] 投稿日:03/03/10 04:14 ID:snr91yuD

ねこウサギ 見たか?
パンダを見た人はしあわせになった
かわいらしいねこウサギわらってる

飼ってやりたいけど 手に余る
ねこウサギ やってきた


ふしぎ牛 見たか?
ペンギン見た人は楽しくなった
ゆったり ふしぎ牛 5センチ浮かんでる

隠しておくのは コリャ無理だ
ふしぎ牛 やってきた

ふしぎ牛 ねこウサギ乗せて
たずねてきたのを
ただ喜ぶだけ 
幸せだ
驚きが……
喜びに……

宣伝し様とか
かくまってやろうとか
オレには……

ふしぎ牛 ねこウサギ
やってきた





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癇癪玉のイメージ



554 名前:癇癪玉のイメージ(1)[] 投稿日:03/03/10 22:18 ID:86OBF6GF
はじめに映像ありき

ロゴスはその後

さて

さて

さてさて

さてさてさてさてさてさて

さてさてさてさてさてさてさてさてさてさてぱん


ぱん ぱん ぱん

緑色の砂鉄が靴を踏んで 布の内側から皮を破った ぱん
猫かと思うと飛んで逃げ 毛布の破壊を自ら食らった ぱん

立っている三人の 懐かしの悪ガキっぽい影だ
頭の部分を欠落させて シャワー花火の影 で ぱん

金平糖 金平塔 金平タワー 金平星

靴踏め 靴揺れ 靴振れ 靴くれ


555 名前:(2)[] 投稿日:03/03/10 22:20 ID:86OBF6GF
川を破壊しながら跳ねる三連弾

赤い昇龍の破片 破片 破変

黄色いクリームが溢れ出しそうになった弾けた ぱん

青い時計のしがらみで親父さんと帰らなくなった娘の

夜 負荷 不可 フカ フカフカフカフカぶかぶかぶか ぱん

夜はカフカ カフカフ フカフカ あふふふふふふふふ @あん

さー あー さー あー さー 目覚める出戻りたち

踊るというよりも跳ねるというよりも 砕かれるフライパンの上の ぱん
くしゃげるというよりもはしゃぶるというよりも むかつく路上の ぱん

頭上見えないところからのオーバーハンドスマッシュ それが風見鶏

頭大爆発 しゅばら
頭大爆発 ぐゎばる

いでよ緑色
いでよ赤色
いでよ黄色
いでよ青色
いでよ金平塔

一触即死のシャワー パワー タワー アワー ドワー
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~☆




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怒屋ちょうすけ



557 名前:怒屋ちょうすけ[] 投稿日:03/03/10 22:59 ID:ctStE2uQ
怒屋ちょうすけは目の前のテーブルをチョップで分断し、
反動で宙を舞ったアルミの灰皿を
ヘディングで窓の外にバルカン砲の弾のように高速で飛ばすと、
おいっす! と、俺たちに向かって手をあげた。

靴を履かない足で、真っ二つのテーブルをそれぞれ蹴り飛ばし、
左右の白壁に亀裂を作り、左側のそれをさらに飛び蹴りで狙いすまし、
ダーツのように突き刺さると、そのまま壁を貫通して外へ出て行った。

テレビを見ると怒屋ちょうすけが走っていた。
アスファルトを掴むと、ちゃぶ台をひっくり返すように起こし、
自動車八十三台を転がし、爆発させ、山のようにそびえ立つ炎を背景にして、
おいっす! とテレビカメラからこちらに手をあげた。

商店街に入ると、老人ばかりを選んで首をチョップではねてまわり、
若い者からはその服を剥ぎ取り、取る端から身に着けてはもこもこになりはじめ、
中年層からはズボンやバッグばかりをひったくり、そこに財布を探し、
財布の中からなんでもいいからカードばかりを抜き取って、金は捨て、
警察署を屁一発で倒すと、海の見える公園へと走った。

海の見える公園で、暫くは出て行く船を見送っていたが、振り返ると一言、
だめだこりゃ、と
しわくちゃな顔を木の枝から吊して揺らした。




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怒りと...



558 名前:怒りと...[] 投稿日:03/03/10 23:09 ID:raZJu9XQ
命をそこらじゅうで大安売りしてる人を
今日は80パーセントオフですよ とか言ってる隙に
ぶん殴って 目の前で泣いてやる
分かってるよ お前にもいろいろあって
俺なんかじゃ絶対解決できないんでしょう
でも どうか死なないでください
どうせ悲しむ人がいないと思ってんだろ?
「生きたくても生きれないヤツだっているんだ!」
なんてありきたりなメッセージは言わないけど
少なくとも俺は お前のために詠ってるから
お前のためにだけある唄だから
一回でも 思いっきり笑える日 目指して




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A博士の宿題



559 名前:A博士の宿題[] 投稿日:03/03/10 23:21 ID:y5WWQfmq
A博士はカレがA博士と表記されることにはまだ我慢ができたが
a博士やa博士とりわけエー博士などにはそうではなかった
またまれにЭ博士と呼ばれたりしていることもあって
あるいはカレがエー博士であるかもしれないとしても
断じてЭ博士ではないという理由からそれは問題外である

(中略)

それは口からのでまかせに過ぎず
何も【ピストン】だけが運動ではないはずと思い至るのだ
たとえば【ステップ】なども小爆発の矛先になりえ
そんな無駄づかいにも一抹の効用はあるだろう

時刻A´がそうこうしているうちにやってきたので
博士は机に向かわなければならない
もしカレが机を持っていなければそれもまた問題外であって
やおら時刻A´は英語でたずねる
’What does the 【髪】 part from clearly ?’と
博士Aはこたえる
’It does from nothing empty clearly’と

いやいや

むしろサイズより不定期のほうが問題である




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561 名前:熱[sage] 投稿日:03/03/11 21:02 ID:hghpecAu
熱が内に篭もっている。

かすかにかすかに震え続ける指先にももう慣れて
どうしても内向的にしか在れない自分を愚かであると嘲りつつも
それこそが自分であるならそう在るべきだと何処か諦観の眼差しで自分を見つめる
もう一人の自分が居る。

  抵抗するのは辛い。
  でも、このまま浮遊するのはもっと辛い。

昨夜見た夢の中の風景を思い出そうと目を閉じても
ピントのずれたカメラから覗いた景色のようにそれは歪んだまま
きつく目を閉じたが断片的な記憶だけが脳内でばらばらと羽ばたいて
不愉快極まりなかった。

  多分、どうしようもないことが
  この世の中には
  沢山ある。

相変わらず熱は内に篭もる。
震える指は珈琲をこぼした。


さあ御覧下さい、今目の前にあるこれ、これこそが怒りなのです。
そんなことがいえる日は来るはずもなく。
ただ淡々と過ぎていく日々に、感情は堆積して
化石のように時間の奥底へと
放り込まれる





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563 名前:桜[] 投稿日:03/03/12 01:50 ID:U/2R9OMs
桜、桜、桜、


散り、散る、散れ、


そのまま


ちれ







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アングリィィャァァ・ミサイル



564 名前:アングリィィャァァ・ミサイル[sage] 投稿日:03/03/13 00:14 ID:6btDHMHe
わたしの中の 千人のわたし
数えたことはないけれど 大体千人くらいのわたし

怒ってるわたしは 何人くらい?

笑いながら怒ってるのも
泣きながら怒ってるのも
自信たっぷりで怒ってるのも
シチュー状態でぐつぐつ怒ってるのも

みんな集めて 粘土みたいに固めて
表面をツルツルに磨いて ミサイルにしよう

中で何が起こってるのかわからないほどの
わたしの原子力が詰まった ピカピカのミサイルをつくろう

完成したなら 窓辺に置いて
朝は川向こうの工場を狙って銀色に光る
昼はあの道を通る人を狙って鉛色に光る
夜には地球全土を焼き尽くしたくてウズウズしてる
かっこいい大きな力のかたまりを眺めて惚れ惚れしたい

わたしの中に こんなにかっこいいものがあったんだ


565 名前:_[sage] 投稿日:03/03/13 00:15 ID:6btDHMHe

  ミ☆

もちろん眺めるだけでは我慢しない
発射予定日は定めない
わたしのかっこいいミサイルよ 飛んでいきなさい
心から爆発したい時があれば 爆発しなさい

わたしが怒ったら あなたに撃つよ
わたしが怒ったら 関係ない人にだって撃つよ
わたしが怒ったら 地球の裏側のガルルルゥゥシィィアァさんにだって撃ち込んでやる

ほんとうはわたし 二十歳のときに
世界滅亡計画を 企んだことがある

怒れるわたしが わたし地震を起こすとき
他人や 自分を 殺したいと思うことは
とても正常なことだから

ああ 人間として ああ 人間として とても


566 名前:_[sage] 投稿日:03/03/13 00:16 ID:6btDHMHe

  ミ●

そしてミサイルの横には
毛糸で編んだ猫を寝かせよう

それはわたしの中の 千人のわたしから
選りすぐった怠け者のわたし 伸ばして毛糸にしたその猫
にゃぁ

猫 と ロケット で
なんか いい

にゃぁ と アングリィィャァァァ で
なんか いい

今日から春です わたし的に
おもいっきり欠伸して 猫もロケットもちょっと解(ほど)いて

千人のわたし 瓦の上で日向ぼっこ





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最終更新:2006年09月15日 02:40