技・特性・道具などの効果、判定などでの ダブルバトルで注意すべき点のまとめ //加筆ヨロ #contents ---- *フォーカスレンズ(もちもの) 「相手より遅く攻撃した場合に命中率が高くなる」という効果を持つが、 ダブルでは相手2体それぞれに対して判定がある。 この判定方法は「攻撃をする側」と「攻撃される側」の素早さの値である 例えば単純に、 【敵1の攻撃→味方のふぶき→敵2の攻撃】という場合、 敵1に対してはふぶきの命中率upとなるが、 敵2に対しては命中率upの効果は働かない。 しかし、 【敵2の先制攻撃技→敵1の攻撃→味方のふぶき】という場合も、 敵1に対してはふぶきの命中率upとなるが、 敵2に対しては命中率upの効果は働かない。 *ひらいしん/よびみず(特性) 味方の電気/水技も吸収してしまうので注意。 *ノーガード/かたやぶり(特性) この特性は場に効果のある特性ではないので注意。 この特性も「攻撃をする側」と「攻撃される側」を対象に取った効果である。 *優先度 |優先度|わざ| |5|てだすけ| |4|マジックコート、よこどり| |3|まもる、みきり、こらえる、このゆびとまれ| |2|フェイント| |1|でんこうせっか、がまん、マッハパンチ、しんそく、ねこだまし、ふいうち、しんくうは、バレットパンチ、こおりのつぶて、かげうち、アクアジェット| |0|(その他)| |-1|あてみなげ| |-2|| |-3|きあいパンチ| |-4|リベンジ、ゆきなだれ| |-5|カウンター、ミラーコート| |-6|ふきとばし、ほえる| |-7|トリックルーム| :先攻を決める要素|1:優先度(高い方が先)&br()2:持ち物(せんせいのツメ>その他>まんぷくおこう・こうこうのしっぽ)&br()3:特性(その他>あとだし)&br()4:実際の素早さ(高い方が先)&br()5:乱数&br()&br()※1が同じ場合は2で、1~2が同じ場合は3で...といった具合に決まる。&br()※トリックルーム下(かつ「せんせいのツメ」非発動時)では、「4:実際の素早さ」が低い順になる。