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何から学ぶか
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何から学ぶか
考えて考えて,最後に思うのは「何でもいいからやること」になると思います.
学習法いろいろ
極論過ぎるので,もう少し,手前で踏みとどまって考えます.
言葉を学ぶ上で(そして誰かから聞いた,さらにはそれを自分で体感した)格言はたくさんあります.
言葉を学ぶ上で(そして誰かから聞いた,さらにはそれを自分で体感した)格言はたくさんあります.
- 日本語の周波数と外国語の周波数は違うので,モーツァルトを聞いて,耳を鍛えれば,英語は聞き取れる.
- 子供でないならば,もう日本語脳が出来上がっているので,外国語脳を別のところに作らなければならない.
- 子供でないならば,(目で)読めない単語は聞き取れない.だからまず読め.
- 単語さえ知っていれば,並べられる.
などなど.
それぞれに真実があります.それぞれに前提条件もあります.さらに学ぶ上で実現可能か,という問題もあります.少なくとも,周波数が違うのは確かなようで,モーツァルトを聴きまくったら耳がよくなる可能性もありますが,その時間があるなら,英語を聞くべきだと思います.外国語脳を作る方法が「手術」なら,私は選びません.
すぐにペラペラはたぶんないです.あるのかもしれない.でも,私は出会えませんでした.お金の都合もあります.時間の制約もあります.個人の都合もあります.「本当に学びたいのなら,1日10時間を1週間やればある程度話せるようになる」と書いてあっても,会社勤めですから,そんな時間はないです.教材は英語の単語帳ならまだしもポーランド語のドラマを探してくるのはかなり大変です.どのみち,地道な努力というのは必要になると思います.
それぞれに真実があります.それぞれに前提条件もあります.さらに学ぶ上で実現可能か,という問題もあります.少なくとも,周波数が違うのは確かなようで,モーツァルトを聴きまくったら耳がよくなる可能性もありますが,その時間があるなら,英語を聞くべきだと思います.外国語脳を作る方法が「手術」なら,私は選びません.
すぐにペラペラはたぶんないです.あるのかもしれない.でも,私は出会えませんでした.お金の都合もあります.時間の制約もあります.個人の都合もあります.「本当に学びたいのなら,1日10時間を1週間やればある程度話せるようになる」と書いてあっても,会社勤めですから,そんな時間はないです.教材は英語の単語帳ならまだしもポーランド語のドラマを探してくるのはかなり大変です.どのみち,地道な努力というのは必要になると思います.
目標設定
語学をやると,挫折します.だめだ,と思って立ち止まって,また歩き出すのは挫折ではないと思います.挫折はやっぱりやめてしまわないと挫折じゃないです.必要性がないと,だめだ,となった時に誰も手を引っ張ってくれないし,背中も押されないので,挫折しやすくなります.私は今,周りにポーランド人だらけなので,背中を押されております.嫁さんも買い物する店にいるのはポーランド人ですんで,やっぱり背中を押されてます.
「だめだ」の原因
だめだ,となるのはいつかな,と思うと,やっぱり努力と成果が比例しない時です.努力以上の成果が出ると,宝くじに当たったみたいなもんで,テンション高くなります.ただ比例しているときでも,やった分だけ力になるのが分かっていればやれます.でも,比例しない時は「これ,意味ないんじゃないか」と,「時間の無駄なんじゃないか」となります.そして「だめだ」に陥ります.
語学で「これ,意味ないんじゃないか」と思いがちになるのは,勉強すれどもすれども,結局話せないし聞けないし,読めないし書けないときです,やっぱり.
でも,しょうがないと言えばしょうがないです.だって,誰も試験範囲を教えてくれないテストみたいなもんですから.高校の歴史教科書渡されて,いきなりテストですって言われても5点も取れません.いや,10点ぐらいいけるか.TOEIC対策,とかで挫折するのも,頻出フレーズっていっても,絶対に出るわけじゃないし,全部が全部頻出フレーズで構成されているわけではないから,期待したほど点数が上がらない気がしてしまいます.その点,語学学校って,先生は簡単なフレーズから始めて,最初はlesson1の言葉で話して,次はlesson1と2ではなして,次は1と2と3で,ってやっていくから,なんかいつも大体分かる.俺,喋れてるってなります.よそに出たらお手上げなのに.
もしも,明日一日に話す言葉と話しかけられる言葉が事前に準備されているなら,(全部とはいいません,)大体話せますし,聴き取れます.でも,そうじゃないから,今日勉強した言葉は明日(たぶん)使わないし,報われないから「だめだ」となります.
私の外国語学習のポイント1は「その辺を理解すること」になります.ここだけ読んだ人は「その辺」がわかりませんね.
以上より
- できるだけヤマを張りましょう(張って勉強しましょう.)どこからでも掛かってきなさい,というのは無謀です.うちの会社の通訳さんだって,いきなり全然違う部署の通訳をしたりはしません(それは,言葉以前にどんな業務かを知らないということもあります.)専門用語だから,いきなり違うところにいってもわかんないです.オフィスで話す会話なら,野菜の名前が出てくることはまれです.それよりかは,「会議」とか「契約書」とか,そんな言葉を抑えておきましょう.世間話で出てくるかもしれない,なんておっしゃる方,その意見も一理あります.一理くらいは.でも,できるだけ的は絞っていかないと,あれも聞き取れない,これも話せない,になって挫折への階段を駆け上がります.教科書の最初が挨拶で始まるのは,通常は一番使うから,かつ大事だから.
- 挨拶とかあいづちなどを,一通り押えておくと良いでしょう.通訳さんが間にいても,「なるほど」とか「おっしゃるとおり」とかそれくらいをわざと言うと,たぶん,なんか反応してくれると思います.そうすると,喋れた気になれて,前に進んだ気になります.
- 上記の「専門的」なものとは別に,簡単なものを,偏らずにやりましょう.偏らず,というのは,文法だの,単語だの,リスニングだの,発音だの,です.
- やるときには,一つの分野に落とし込まないで,できるだけ全部一緒にやるほうが良いでしょう.
- 簡単は,分かる+たまに分からない,くらいで.分からない,の量が多くなると眠くなります.分かるだけだと(定着させるのにはいいかも知れませんが),詰まんなくなって眠くなる恐れがあります.要するに,半分も分からないような状況になったら,一旦戻るか,そこまでの復習を始めましょう.
やめたくなる状況をいかに回避していくか,これこそがポイントです.