
<解説>
①ウマ娘名、最適脚質
そのカードの名称と、パートナー時の脚質を示しています。最適脚質によって、レースフェイズ中のレースゾーン、スキルポイントへの置き方が決まります。以下、脚質毎の枚数です。
①ウマ娘名、最適脚質
そのカードの名称と、パートナー時の脚質を示しています。最適脚質によって、レースフェイズ中のレースゾーン、スキルポイントへの置き方が決まります。以下、脚質毎の枚数です。
逃げ…RZ:SP=4:1
先行…RZ:SP=3:2
差し…RZ:SP=2:3
追込…RZ:SP=1:4
先行…RZ:SP=3:2
差し…RZ:SP=2:3
追込…RZ:SP=1:4
※RZ=レースゾーン、SP=スキルポイント
②適正
そのカードの持つ適正を表します。他のゲームで言う種族や属性にあたります。
そのカードの持つ適正を表します。他のゲームで言う種族や属性にあたります。
③固有スキル
パートナー時に発動できるスキルです。他のスキルと違い、SPを消費せず発動できます。基本的には、条件を満たすと自動的に発動します。「このターンの」と記載のあるものは、メインステップに発動を宣言して使用します。カードによって処理が異なるので、不明な場合はご質問ください。
パートナー時に発動できるスキルです。他のスキルと違い、SPを消費せず発動できます。基本的には、条件を満たすと自動的に発動します。「このターンの」と記載のあるものは、メインステップに発動を宣言して使用します。カードによって処理が異なるので、不明な場合はご質問ください。
④スペック
パートナー時に発動できる効果です。基本、メインステップで使用できます。タイミングが指定されているものもあります。また、一部パートナー以外でも使用できる効果がありますが、その場合はカードに記載されています。
パートナー時に発動できる効果です。基本、メインステップで使用できます。タイミングが指定されているものもあります。また、一部パートナー以外でも使用できる効果がありますが、その場合はカードに記載されています。
⑤スキル
SPゾーンのカードを消費して発動できる効果です。発動の際、消費SPに記されたの枚数分SPゾーンから思い出に送って使います。同名のスキルは、1ターンに1度までしか発動できません。
パートナー以外のウマ娘カードの場合、そのカードがバ場にある時のみ発動可能です。発動した後、そのカードもバ場から思い出へ送ります。
SPゾーンのカードを消費して発動できる効果です。発動の際、消費SPに記されたの枚数分SPゾーンから思い出に送って使います。同名のスキルは、1ターンに1度までしか発動できません。
パートナー以外のウマ娘カードの場合、そのカードがバ場にある時のみ発動可能です。発動した後、そのカードもバ場から思い出へ送ります。
⑥リアクション
他のカードゲームで言うところの手札誘発です。条件を満たした時に手札から発動でき、リアクションとしての効果を適用します。その後、そのカードをバ場に出すこともできます。
他のカードゲームで言うところの手札誘発です。条件を満たした時に手札から発動でき、リアクションとしての効果を適用します。その後、そのカードをバ場に出すこともできます。
<その他の注意点>
- 手札のウマ娘カードを場に出す手段は、他のカードの効果とリアクションのみです。いわゆる、遊戯王の通常召喚のようなものはありません。
- ウマ娘カードがSPゾーンにある時、そのカードをSP2枚分として使用することができます。
例1:消費SP4のスキルを、SPゾーンの2枚のウマ娘カードを思い出に送って発動
例2:消費SP4のスキルを、SPゾーンの1枚のウマ娘カードと2枚のサポートカードを思い出に送って発動
例2:消費SP4のスキルを、SPゾーンの1枚のウマ娘カードと2枚のサポートカードを思い出に送って発動
- ウマ娘カード、サポートカードは同名であっても別カードとしてカウントされます。効果、種類などが完全に一致しているカードのみ、同じカードとして扱います。
添付ファイル