ナイスネイチャ(Wi)
適性(中距離、長距離、差し)
適性(中距離、長距離、差し)
(①と②はいずれかターン1)
①山上から3枚を表向きにし、そのうち1枚を手札に加える。加えたカードにあるスキルの消費SPが奇数ならば、更にもう3枚表向きにし、表向きのカードのうち1枚を手札に加える。残りは山下に戻す。
②1枚ドローする。その後、手札と思い出からそれぞれ1枚ずつ、スキルの消費SPが奇数と偶数のカードをバ場に置ける。
①山上から3枚を表向きにし、そのうち1枚を手札に加える。加えたカードにあるスキルの消費SPが奇数ならば、更にもう3枚表向きにし、表向きのカードのうち1枚を手札に加える。残りは山下に戻す。
②1枚ドローする。その後、手札と思い出からそれぞれ1枚ずつ、スキルの消費SPが奇数と偶数のカードをバ場に置ける。
- SP4乗り換え上手:差しの適性があり、RZ合計が32枚以上あれば、山札の上から2枚RZに置く
①の効果は、消費SPが奇数のカードがあれば、2回使用できる。また2回目ができる場合、1回目で表向きにしたカードは表向きのままにしておくため、2回目は5枚の中から1枚を選ぶことになる。
②の効果は、1枚ドローした後に、手札と思い出から2枚をバ場に出せる。条件はあるもののバ場には2枚出せるため、大きなアドバンテージを得られる。しれっと1枚ドローしているため、手札消費も抑えている上、条件を満たせてない状況からもワンチャン狙える。
乗り換え上手は、お互いのRZの合計が32枚以上の時に発動できる。後方脚質との勝負では発動しづらいだろう。
添付ファイル