《プリキュア・マーブル・スクリュー・マックス》

イベントカード
コスト7/黄
使用条件》「キュアブラック」「キュアホワイト」がフロントにいる。
[アタック/自分]自分の「キュアブラック」または「キュアホワイト」を妨害しているキャラ1枚をバックに移す。

マックス!


CPに関係なく妨害キャラクターバックに移す事ができる。
しかし妨害自体は成立してしまう点はネック。
使うならば、相手がパンプテキストを持つイベントカード等を使用した時に使用すると良い。

また、確実にアタックで勝利できるため、相手パンプCPを気にせずアタックを行う事ができる。
どんなに強い相手にも負けない、必殺技にふさわしいカードであると言える。

このカードを使用した場合、アタックフェイズの処理が少々変わる。
通常は妨害が発生した場合は①②③④⑤⑥、妨害が発生しなかった場合は①②⑤⑥と行われるが、このカードを使用した場合は、①②③④⑥となる。
「⑤退場判定/ダメージのチェック」が飛ばされる形となり、イベントカードの使用タイミングが2回連続で訪れる。

またコネクトアタック時にこのカードを使用した場合、妨害キャラがいなくなることにより、ダメージの軽減が発生しなくなる。

関連項目


収録


Q&A

Q.このカードを使って、妨害しているキャラ1枚をバックに移した場合、妨害された自分のキャラとバックに移った妨害したキャラで退場判定は行われますか?
A.いいえ、退場判定は行われません。

Q.このカードを使って、妨害しているキャラ1枚をバックに移した場合、相手にダメージを与えることはできますか?
A.いいえ、妨害は成立しており相手にダメージは与えません。

Q.このカードを使って、妨害しているキャラ1枚をバックに移した場合、《キュアブラック》のテキストは使用できますか?
A.いいえ、退場ではないため使用できません。(12/02/24)

Q.このカードを使って、妨害しているキャラ1枚をバックに移した場合、アタックフェイズの処理はどうなりますか?
A.妨害しているキャラが存在しなくなるため、「⑤退場判定/ダメージのチェック」を飛ばし、「⑥イベントカードのプレイ/テキストの使用 」を行います。(12/02/29)

Q.コネクトアタックを妨害しているキャラ1枚をバックに移した場合、 相手に与えられるダメージは、妨害していたキャラのランクを差し引いた値になりますか?
A.妨害は成立していますが、妨害しているキャラクターがいない扱いとなり、差し引きは行われません。

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最終更新:2013年01月11日 00:35