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雪崩式ブレーンバスター
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【技名】 | 雪崩式ブレーンバスター |
【読み】 | なだれしき・ぶれーんばすたー |
【別名】 | スーパープレックス |
【大分類】 | ブレーンバスター |
【中分類】 | ブレーンバスター |
【小分類】 | ブレーンバスター |
【開発者】 | スコット・アーウィン、阿修羅原(本邦初公開) |
【得意とするレスラー】 | |
【変形技】 | |
【進化系】 | |
【連携技】 | |
【連絡技】 | |
【類似技】 | |
【返し技】 |
解説
世界初の雪崩式プロレス技。
- コーナーポスト最上段に相手をリング内を向くように座らせる。
- 自らコーナーポスト二段目、もしくは三段目まで登る。
- 相手の首を左脇に抱えるようにし、相手の左脇に自らの頭を差し込む。
- 右手で相手のタイツを掴む。
- 相手の首をネックロックの要領で決め、右腕で相手を支えながら、相手を一気に逆さまになるように持ち上げる。
- 自ら後方に倒れ込み、相手もろともマットに落ちる。
基本的にはコーナーポスト二段目から仕掛けるが、トップロープから仕掛ける場合もある。
元祖は二段目から。何か技をねらって、トップロープに上った相手を追いかけて仕掛ける場合は三段目の場合が多い。
元祖は二段目から。何か技をねらって、トップロープに上った相手を追いかけて仕掛ける場合は三段目の場合が多い。
歴史
元祖のスコット・アーウィンはスーパー・デストロイヤーと言う名のマスクマンとして活躍しており、そのリングネームとブレーンバスターの別名でもある「バーチカル・スープレックス」を掛けて、「スーパープレックス」と名付けられた。