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「この技どんな技?」 その2

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Q:1-394:
ほんと、このスレいいわ。大好き
ところでノアの大ちゃんがバト時代に小野ちんに
よくかけてた「小包固め」よりちいさく固められる
技がメヒコにあるとなにかで読んだのですが
どなたかメヒコ情報に詳しい方居りますか??

A:1-395:
→394
確かエル・ヌドって名前だったかと…。
日本語に訳すと「結び目固め」。
えべっさんのえびす固めも確か同型。

Q:1-397:
ケンカキックとヤクザキックって何が違うの?
結局同じじゃないの?まあ蝶野はわけがわからん奴
だからね。

A:1-398:
「ヤクザ」って言葉がまずいんじゃないか?

A:1-400:
→397
ヤクザキックも喧嘩キックもいっしょです。
ただ、TVだとヤクザキックと言う名前に問題があるので
喧嘩キックと言ってます。と週プロに書いてあった気が。

A:1-401:
→397
「ヤクザ」という言葉は放送コードにひっかかるので
TV上では「ケンカキック」とされています。

ちなみに「ヤクザキック」という名前は
臭プロの淫タビューで、
橋本が蝶野のキックの話で「あれは程度を超えたヤクザキックだったよ・・。」
と言った事が始まりです。


A:1-411:
→404
スコット・スタイナーが使ってた投げ捨てタイガードライバー
みたいな技。

Q:1-408:
バーティカルスープレックスってどんなの?

A:1-412:【レス番間違え】
→404
ブレーンバスターのこと。

Q:1-415:
ブエロ・デ・アギラ(合ってるかな?)ってどんなのですか?

A:1-417:
→415
ブエロ・デ・アギラは、助走つけてノータッチトペで場外に飛んで、
空中で体を捻ってケブラーダのような形で相手に当たる技っす。

Q:1-435:
トペ・なんちゃらって、何種類くらいあって、
それぞれどう違うの?
トペ・スイシーダとブランチャ・スイシーダの違いは?

技の名前の知識だけ先行して、実際に見たことないのが多くて
かなり混乱気味な厨房っす。討出汁農

A:1-436:
トペ・スイシーダは
ロープ越しに正面からぶつかる感じ

プランチャ・スイシーダは
トップロープを跳び越えて、上から潰す感じ

      • でいいのかな?

A:1-438:
トペはフライングヘッドアタック(頭から突っ込んで行く)。
プランチャはフライングボディアタック(胴体をぶつける)。
それぞれ場外に向けてやるとスイシーダが付く。

R:1-439:
→436,438
おーなるほど! 明快な回答ありがとうございます。

で、ラ・ケプラーダとかコンヒーロとかって何でしょ?

A:1-440:
トペ・コンヒーロやケブラドーラ・コンヒーロから思うに
「コンヒーロ」は「回転」という意味があるのでは?
だからトペコン=回転式トペってことかも。

R:1-442:
確かスイシーダって自殺って意味だったよね。

A:1-444:
→442
英語のSUICIDEと語源が同じ。
前にみちプロにピロト・スイシーダってレスラーが来てたけど
ピロトはパイロットだから自殺飛行士って意味らしい。
スゲエ名前・・・。

A:1-447:
→442
「スイシーダ」=「入水自殺」

R:1-448:
→447
まさに「水死」だ(笑

Q:1-439:
→436,438
おーなるほど! 明快な回答ありがとうございます。

で、ラ・ケプラーダとかコンヒーロとかって何でしょ?

A:1-474:
→で、ラ・ケプラーダって何でしょ?

La Quebradaはメキシコのアカプルコ市で行われる、
断崖絶壁から身を投げて海面へ飛びこむダイビングショーのことらしい。
この技の開祖は浅井嘉弘(ウルティモ・ドラゴン)らしく、
語義と技の性質に直接な関連はないようだ。

R:1-475:
→474
逆に「アサイ・ムーンサルト」って海外で呼ばれてたよね?

A:1-659:【超遅レス。が、重要。】
→474 →475 →513
ラ・ケブラータは、メヒコでは「ペチョ・コン・ペチョ」
(ペチョ=胸)と言うそうな。

名付け親は2つ【ラ・ブファドーラ参照】とも、ドクトル・ルチャこと清水勉大先生だ~!!

R:1-665:
→ラ・ケブラータは、メヒコでは「ペチョ・コン・ペチョ」(ペチョ=胸)と言うそうな。

「胸と胸」ってコト?
Belly to Bellyみたいなネーミングだな。
【Belly to Belly:ベリー・トゥ・ベリー。G・オブライトのフロント・スープレックス。ヘソとヘソ。】

Q:1-446:
トペ・レベルサとトペ・アトミコのことを教えてください。
俺も名前だけ知ってて形をしりません。

A:1-449:
<トペ・アトミコ→
リング下に仰向けに寝ている相手に対して、リング上もしくはエプロン、コーナー上から飛び
自分の頭から垂直に落ちて行く技。エル・サントが開発。スペル・アストロ、ファンタスティックが使い手。
<トペ・コンヒーロ→
リング下の相手にリング上から飛び、体を回転させて背面からぶつかる技。コンヒーロは「回転と共に」という意味。
ブラックマンが開発。アレクサンダー大塚の鉄柱越えトペコンは見事。
<トペ・デ・レベルサ→
エル・ラヨ・デ・ハリスコJr.の得意技。後ろ向きにジャンプして体の背面からぶつかっていく。
レベルサは「逆」の意味。

R:1-473:
「コンヒーロ」ってみんな続けて言ってるけど、正確には
「コン・ヒーロ」でしょ?
「コン」→「with、~と共に」「ヒーロ」→「回転」
449さんの説明でもあってるけどね。ちょっと気になったもので。

Q:1-455:
初代虎のケブラドーラ・コンヒ-ロ。
昔は覚えるのが大変だったけど、意味聞けば簡単だね。

でケブラドーラって何?(ワラ
「腰砕き」?「背骨折り」?

A:1-459
ケブラドーラはルチャにおける背骨折りの総称。所謂シュミット式、ペンデュラム式等も入る。

<ケブラドーラ・トド・アルト→
カウンターで風車式バックブリーカーの様に抱え上げ、そのまま担ぎ上げてアルゼンチンバックブリーカーの形で締め上げる技。
アトランティスの得意技。両膝を付いて状態で極めるとケブラドーラ・トド・アルト・コン・リンカードとなる。
<ケブラドーラ・コン・メディオ・カングレホ→
風車式で抱え上げ相手の片手、片足を自分の脇に挟んでカナディアンバックブリーカーの形で締め上げる技。
田尻義博が大日本ジュニアの防衛戦でフィニッシュに使った事がある。カングレホは蟹の意味。

Q:1-475:
あとマヒストラルってなんだろうか?
「ラ」は「the」みたいなものと考えてOK?

A:1-479:
→マヒストラルってなんだろうか

綴りはLa Magistral。
英語のmagisterial(威厳ある、高圧的な、横柄な)に相当する語句かと思われるが、
これまた技の形状との関わりは不明。

A:1-476:
→479

うろ覚えだが「マヒストラル」は「職人技」という意味だったと思う。
何か雑誌のルチャ記事で読んだような…。

A:1-731:【遅いな】
ラ(LA)やエル(EL)はスペイン語でTHEのことです。スペイン語では名詞を男性、女性に分けるので男性名詞にはエル、女性名詞にはラが頭に付きます。ら・ケブラーダのようにダ(母音がア)の場合は大抵ラで他はエルが多いです。エルサムライも男だからエルなんです。

Q:1-491:
回答者さんはルチャ技に詳しいみたいなので、
アストロ・シザースについて教えてください。
【たしかにルチャ技はレスが早い】

A:1-492:
<アストロシザース→
コーナーに背を向けている相手の肩にコーナーから飛びつき、そのまま足で頭を挟み込んで
前方にホイップする技。リスマルクが開発。ノアの金丸選手が一試合に一回は必ず見せる得意ムーブとしている。
【この間、7分】


A:1-496:
アームバーは腕十字だけではなくて、腕をまっすぐに極める
関節技の総称ではないでしょうか?
パンクラスの広戸トレーナーの著書「最強の格闘技テクニック」
には、チキンウィングアームロックと同じ体勢で腕をまっすぐに
極める「ストレートアームバー」や、同様に袈裟固めから腕を決める
「ツイストアームバー」などが紹介されています。この本、総合系の
技を詳しく知りたい人にオススメです。
 とおもったら、この本で腕十字は英語名「CROSS ARM
LOCK」になってました。と、いう訳でよくわかりません。

A:1-498:
アームバーは腕(肘関節)をまっすぐ伸ばして極める技の総称ですね。
アームロックは腕をねじ曲げて肩、肘関節を極める技(チキンウイング、V1等)
になるのではないでしょうか。「クロスアームバー」の方が適切だと思います。
【この差3分。リロード大事。】

Q:1-500:
4代目タイガーの「ミレニアムスープレックス」ってどんな技か分かる方いませんか?
写真で見た感じでは片手を極めたハーフネルソンに見えたのですが…

R:1-501:
→500
4虎にはチキンウイングフェイスロックに極めて投げる
タイガースープレックス’99という技がありましたが
あれとは別技ですか?

A:1-502:
→500
チキンウイングフェイスロックから投げるんじゃなかったかな?
【つまり1-501の推測は正しかった】

A:1-504-505:
カブっちゃった。スマソ。確か
ミレニアムスープレックス=タイガースープレックス’99
でいいんじゃないかな。前者が週プロ、後者がゴングだったような。

あ、ゴメン。ミレニアム=ゴング、タイガー’99=週プロだ。

【事の真相】

Q:1-501:
ゴリースペシャルって何ですか?クイックとかリバースとかいろいろあるようですが。
女子でしか聞かないからどんな技かすら分からないです。

名前の由来も知ってましたら是非お願いします。

A:1-506:
→501
「キン肉マン」35巻でカメハメが「52の関節技」の一つとして使って
いますが、元々はルチャ系の関節技のはず。山田敏代はそれを
上下逆にして、更に落下技として(肩車式バックドロップみたいな
感じ)使っています。技の由来はゴリー・何とか(ゲレロ?)さんが
開発したからだと思います。由来に関してはうろ覚えです。
ルチャ系に詳しい回答者さん、真相をよろしくお願いします。

A:1-509:
<ゴリースペシャル→
開発者は→506さんがおっしゃる通りゴリー・ゲレロ。
技の形としては背中合わせに相手をおんぶするように背負い、両腕を自分の両腕でロックし、
相手の両足は自分の腰あたりに引っ掛けてカナディアンバックブリーカーに似た形で
極めるストレッチ技です。二人一組の柔軟体操でこんなのありましたよね。
またその体勢から前方に身を沈めて、逆さ押さえ込みに固めることもあります。
ルチャではポピュラーな技で日本ではツバサ選手が良く見せます。

Q:1-512:
丸藤の村正ってどんな技?不知火と一緒につけられたと思うけど
どんなのか見た事ない・・・

R:1-514:
そもそも不知火ってかけられた方はDDTとリバースDDTどっちの体勢でたたきつけられるの?
かける方の体勢は分かるんだけど。

A:1-515:
→514
リバースの方ね。

A:1-516:【村正の方ね】
→512
高角度バックドロップからのジャックナイフじゃなかったっけ?


A:1-536:
→小野(バトラーツ)のタコ絡みって、卍固めに似てる気がするんですが

ズバリ卍固め。
バトラーツ草創期のタッグ戦線で中核をなしていた、
池田大輔&小野武志のチーム・タコ(多古町民体育館にて結成)が名の由来。
ちなみに卍固めの英名表記はオクトパス・ホールド。

A:1-545:
<オヌゥ固め→
相手の左腕を自分の両足で挟み込んでロックし、右腕をアームブリーカー(猪木がアンドレを、
高田が天龍をギブアップさせたあの腕固め)に極める複合関節技。
似たような形の技に望月成晃の武輝固め、小島聡のコジMAXホールドがある。

Q:1-554:
 セガの出してる全日のゲームにトルニージョ・コン・ヒーロという技が
出て来るんですが、これはスペース・フライング・タイガードロップのように
助走をつけて側転し、トップロープを越えてトペコンと同じ形で相手に
ぶつかる技です。
 現実にこの技は存在するんでしょうか?

A:1-555:
→554
サスケスペシャル2号っす。

R:1-556:
→555
サスケスペシャル2号はバク転からじゃなかった?

A:1-557:
→556
いや、側転というかロンダートからのトペ・コン・ヒーロでいいんじゃ
ないかな。

Q:1-558:
S・デメキンのデメキンバスター教えてage

A:1-559:
<デメキンバスター→
相手の両足を交差させてのフィッシャーマンバスター。

Q:1-560:
ヌカドーラって何ですか?
ヒロの技らしいのですが。

A:1-561:
<ヌカドーラ→
ヒロ斎藤が使うヌカドーラは相手をカウンターで抱え上げ、
振り子の要領でスパインバスターの様にマットに叩き付ける技。
パトリオット選手はこの技をパトリオットボムとして得意にしている。
(パトリオットの場合、自分の肩口まで担ぎ上げて高角度で落としていた)

本来ルチャ・リブレでは抱え上げて相手を背中から落とす技は全てヌカドーラ
と呼ばれ、パワーボム、ライガーボム等は全てヌカドーラである。

R:1-578:
雪崩式ブレーンバスターを日本で初公開したのは木村健悟。
なのに、飛龍雪崩落としとは、木村カワイソー。。。
【ドラゴン7大殺法についてのレス】

R:1-580:
→578
あしゅらのパクリだよね
【当時、国際プロレスの阿修羅原がマスコミに公開し、原が試合で使う前に木村が使った。】

Q:1-592:
アックスボンバーとラリアットって違うの?
アックスボンバーって話にしか聞いたことのない
平成厨房の知識欲を満たしてください・・・
【つまり大森はアックスボンバーを使っていなかったのか?】

A:1-594:
→592
ラリアートは腕をまっすぐのまま相手に叩きつける。
アックスボンバーは性格には肘を曲げて肘の堅い部分で相手を殴る。
ちなみにラリアートはスタン・ハンセンが開発。今の有名な使い手は小橋・健介他多数(藁
アックスボンバーはハルク・ホーガンがハンセンのラリアートを元に開発今の有名な使い手は
大森くらいか?間違ってたら誰か補足してくれ。
【使っていたらしい。】

R:1-597:
→594
アックスボンバーの開発者はミスター高橋らしいよ。
ハンセン移籍後、ホーガンを外人エースにする計画を立てたが、
カリフォルニア・クラッシュがいまいちだったのでアドバイスして
使わせたんだって。

Q:1-600:
リキラリアットはオリジナル技なの?

A:1-605:
→600
いいなぁ切り番。まあそれは良いとして、ラリアートはハンセン以外は全部パクリです。
リキもラッシングもドラゴンも相撲もジャンボもとにかくみんな一緒です。
見栄えのよさと威力は使い手によりますが。

Q:1-601:
ギロチンチョークの正しい形を教えてください。
フロント・ストラングル(完全な寝技)とフロント・ネックロック(フロント・チョークスリーパー。立っていても使える)
どっちもギロチンチョークと呼ばれているんですが?

A:1-602:
ギロチンチョークは縦四方固めの体勢(一般的にいうマウントの状態)
で、片方の腕を相手の首の下に置き、もう片方の腕の前腕部で
相手の首を挟みこみ、それを喉仏に押し付けるような形で絞める技です。
確か高専柔道でいう車絞めと同じ技(ただし、こちらは自分の道着の袖口を
使いますが)です。
俗に言うフロントネックロックとは別の技だと思いますが?

Q:1-607:
人をコロせる一番のプ技って何か?

A:1-608:
→607
スリーパー。

A:1-609:
パイル・ドライバーで実際に死んだことはあるが、実戦ではまずかからないだろうな

A:1-610:
→609
相手のトランクスを掴みながらのパイルドライバー
実はパイルドライバーで死んだ例は2回あって、加害者
は同一人物。その後加害者は自殺した。
【トランクスって斬新だな。タイツって言うべきだと思う。】

A:1-611:
→609-610
バディ・“キラー”・オースチンのことだね。

R:1-612:
→610
パイルドライバーでお亡くなりになる時は、
死因は頚椎損傷とかなんでしょうか?

R:1-613:
→611
名前は忘れてたよ。フォローサンキュ。

→612
その2つの例の死因は申し訳ないがちょっと思いだせん。
ただパイルドライバーなのだから頚椎損傷、またはそれに
準拠したものが死因であろう。

Q:1-617:
デルのキャメルはカバージョって呼ばれてるね。
キャメルクラッチ+スリーパーホールドって感じ。
サントのカバージョもこんな形だったの?

A:1-621:
<カバージョ→
いわゆるキャメルクラッチ。聖者エル・サントがフィニッシュホールドとして
ルチャマットに定着させた。息子のエル・イホ・デル・サントも決め技としている。
サントのカバージョは独特で、相手の鼻と口を自分の手で塞いでしまい呼吸を
させないようにしてギブアップを奪う。カバージョは馬の意味である。

Q:1-645:
ブファドーラってなに?

A:1-646:
→645
リング内でやるケブラーダみたいな谷津だろ。

A:1-659:
→645 →646
ブファドーラ=潮吹き岩

名付け親は2つ【ラ・ケブラータ参照】とも、ドクトル・ルチャこと清水勉大先生だ~!!

Q:1-649:
キンタローのダイビンクセントーンはなんで爆YAMAっていうの??

A:1-650:
→649
アイツが勝手につけた。
その前はダイビングセントーンはキャシー中島って呼んでた。

Q:1-651:
堀田のカリビアン・スプラッシュがよくわからん

A:1-653:
→651
雪崩式のクロスアームスープレックスっす。

Q:1-655:
風スペシャルってどんな技?

A:1-657:
→655
TVゲーム鉄拳3でのみ見ることが出来る鈴木みのるの大技です。
多少おおげさに腕を決める技だったと思いますが、
詳しいことは忘れました。格ゲーの好きな人に聞けば
全容がわかるのでは?
【タックルから膝十字固め、そしてドラゴンスリーパーっぽく決める・・・・らしい】
【最初に使ったキャラクターはKING(2代目)モーションキャプチャーを担当したのが鈴木】
【故にベルウッド・コンボって名前の連携もある】


A:1-670:
→668
基本的なムーヴとしては、ミドルの軌道からハイになったりローになったり
するんじゃないのかな?
受ける方としては、途中までの軌道は同じなので防御が難しいと聞いてますけど。
【が、本来、回し蹴りの基本は膝を上げるまで同じ軌道が正しいと物の本で読んだ覚えもある。】

A:1-672:
→668
確か、ミドルキックの軌道(ボディを狙ってやや上がり気味に蹴る)から
膝を支点にして縦蹴り気味にハイキックに以降(蹴り下ろし気味)する技だと思った。

Q:1-673:
前田の横回転式ニールキックの名称は、レッグラリアートでいいの?

【色々レスがあったが、結論は出ていなかった?】
【レッグラリアートとも呼ぶ。ハンセンのラリアートは腕だけど、腕より強い脚でやるから、もっと強力なはず。】

R:1-678:
裏STO=河津落とし
【「リバースエメラルドフロウジョン=水車落とし」にレス】

R:1-679:
裏STOは蝶野が実際に使った事があります。
形としてはエッジ(WWF)のダウンロードスパイラルと
同じです。

R:1-687:
→667
リバースエメラルドフロウジョンは堀口元気のビーチブレイクの方があってると思うよ。

Q:1-682:
ドラゴン・スクリューってどんな技なんですか?

A:1-683:
→682
自分の目で見て。ある時期から武藤がハゲの一つ覚えで
使ってるから。

A:1-684:
→682
相手の片足を両手で掴んで、捻って投げる・・・これじゃわかりづらいな・・。

A:1-690:
ドラゴンスクリューは、相手の片足をミドルキックをキャッチするように
つかんで、膝のあたりを相手の体の中心方向に巻き込んで相手ごと投げる、
こんな感じの説明になるのでしょーか?

A:1-691:
→膝のあたりを相手の体の中心方向に巻き込んで相手ごと投げる、

巻き込むというか相手の膝下にもぐりこむ、みたいな感じ。と同時に
相手は勝手に回ってくれる。 まーとにかく胡散臭い技に違いない。


Q:1-686:
アレハンドロックⅢとサソリ固めってどう違うんですか?
見た目には同じようにしか見えないのですが。

【レスは無かったと思う。】
【相手の脚の間に自分の足は挟まない。】

Q:1-688:
エメフロもどきはいくつありますか?
ハヤブサ、浪花、あと元気身さえあたりがやってたよね。

A:1-689:
→688
ハヤブサ=Hサンダー
浪花=クラブチッタ(だったかな?)
元気=Gドライバー

Gドライバーはエメフロそのまんまだけど、Hサンダーはちょっと違うよね。
クラブチッタはわかんないなあ。知ってる人教えて。

Q:1-691:
ペティグリーって、なぁに?

A:1-694:
→692
ダブルアームフェイスバスターです。

Q:1-699:
ワームってどんな技?

A:1-700:
→699
相手をほったらかして踊りまくる技です。
【確かに受けるレスラーも辛いな。】

A:1-822:
→818【画像は無いかという書き込み】
世界一ふざけた技
相手をフェースクラッシャーで倒しといて
リングの反対側から毛虫みたいにちかずいてきて
手とうをを落とす

A:1-827:
→818
ロープに振って両手で後頭部をつかむ独特のフェイスクラッシャー→なぜか相手は仰向けにダウン
→両手を横に広げ目と口を大きく開けて地団太を踏む→そのままの体勢でw.o.r.mの観客の掛け声に
あわせて片足で4回ケンケン→ミミズのような動き(泉田の尺取虫)→相手の横に立ちFu-Fu-Fu-の
掛け声とともに手を体の前でスイングさせてから倒れこむようにチョップ。以上。でも3カウントは
取れない。

Q:1-706:
パワーボムの時に何をすると、サンダーファイヤーと冠が付くのですか?
大仁田がやるから、サンダーファイヤーなのですか?

A:1-707:
→706
以前、カナディアンバックブリーカーの体勢から、自分も倒れつつ
相手を背中から落とす技=サンダーファイヤーを大仁田が使ってて、
それとパワーボムを合体させて、カナディアンBBからパワーボム
でサンダーファイヤーパワーボム。

今じゃ大仁田のは崩れ気味のノーマルのパワーボムになっちゃってる
けどね。

R:1-712:
尻から落とすのがサンダーファイアーで、頭から落とすのが
サンダーファイアーIIじゃなかったっけ?

Q:2-255:【ループ】
大仁田のサンダーファイヤー、どちらが1号でどちらが2号か
わすれてしまった。

A:2-259:
→255 サンダーファイヤー
1号というか、サンダーファイヤーは、
カナディアン・バックブリーカーの体勢から、相手を放り投げる技。
勇ましい技名の割には、ショボい技でしたね‥‥(^_^;)。
同じくカナディアン・バックブリーカーの体勢から、
パワーボムに決めるのが、サンダーファイヤー・パワーボムです。

サンダーファイヤー・パワーボムは、
元々は大仁田が、青柳館長との対戦前に開発した技で、
当初は、リングを対角線に走りながら叩きつけるものだったと思います。
が、おそらくそれではフォールが取りにくいのと、
大仁田の膝の状況が、相手を持ち上げたまま
対角線を走ることを許さないために、現在の形になっているようです。
まぁ、「さんだー! ふぁいやー! ぱわー! ぼむ!!」と絶叫しても、
普通のパワーボムになってしまうケースもあるみたいですので、
あまりこだわらずに楽しむのがいいのかもしれませんね(笑)。

R:2-262:
→259
たぶん、そういうことを聞いてるのではないと思うのですが
1号、2号の違いは
カナディアンの体勢から前に落とすか後ろに落とすかということなんですが
私もわかりません(ワラ
無意味なレスでスマン

R:2-263:
追加
自信は無いですが1号が後ろで2号が前ではないかと・・・
これはそこそこメジャーな技なので誰か知ってる方がいると思います。

R:2-446:
→262
うしろが1号、前が2号であっています→サンダーファイヤー

Q:1-716:
サンダーファイヤーがでたついでに
雁の介のファイヤーサンダーについても教えてください。

A:1-719:
→716
ファイヤーサンダーはアバランシュホールドみたいに相手を肩に担ぎ
上げて、開脚ジャンプして頭(顔?)をマット、お腹を自分の肩に打
ちつける技っす。

Q:1-708:
サルモネラってどんな技?
【以降、736まで雪崩式ブドウ球菌などとレスがつく】

A:1-736:
サルモネラはCIMAのパイルドライバーです。

A:1-740:
サルモネラはジャンピングパイルドライバーです。

Q:1-738:
SUWAのFFFってどういう技ですか?
なんか名前が縁起悪いのですが・・・

A:1-741:
738→
ダブルアームから持ち上げて顔から落とす技です。
ぺディグリーと同じですが、
持ち上げたとき相手の体がマットと水平以上に
上がるところが特徴です。

Q:1-767:
カンクントルネードとスカイツイスタープレス
って違うの?

R:1-768:
関空トルネードってスイング式DDTじゃないの?
【ちがう】

A:1-769:
ウルティモドラゴンが使ってた方だよ。

Q:1-770:
デルフィンの関空トルネードとは違うの!?

A:1-771:
→770
関空トルネード使うのは
デルじゃなくて食いしん坊仮面だよ。

R:1-772:
→770
大阪臨海アッパーの間違いかも

Q:1-773:
で、どうなのよ。カンクントルネードとスカイツイスター
は違うの?

A:1-774:
んなこたぁ、どうだっていいんだよ!! 【by 高木三四郎】

A:1-777:
→773
俺が見たのはドラゴンのだけなんだけど...「形は同じ
だけど、スピードが全然違う」。フランケンシュタイナー
ウラカン・ラナ・インベルティダのごとし。

R:1-780:
神風トルネードってのもありましたね
【つまり、テング・トルネードって(ry】


Q:1-781:
闘魂烈伝4にあるXスープレックスって誰の技ですか?
何かストレッチボムに行く前の形(変形コブラ?)から後ろに投げ飛ばすんです。

A:1-782:
Xストリーム、じゃなかったっけ。
GAMI=二上美紀子が主にLLPW時代に使ってた。

A:1-783:
→781
→782
Xトルネードじゃないっけ?
ビック・タイトンも使ってた。

闘魂烈伝4だと、ワグナーJr.のみちドラ2が
「カスティーゴ・セルビカレス」になってるよね。
ワグナー曰くみちドラ2とは少し異なってて、SSD
の変形で、意味は「頚椎の刑」とのこと(ゴングのインタビューより)。

【ちなみにXとはGAMIが紙上で名前を募集した際に、「Xトルネードて、トルネードを付けてくれ」と、言うのが条件だった。】
【が、企画自体が忘れられそのままキャプションのXトルネードが正式名称になった。】
【それまではストレッチ・ホイップとか呼ばれてた】

Q:1-784:
リストクラッチってどんな技ですか?
危険らしいんですが。

A:1-786:
→784
秋山のリストクラッチ式エクスプロイダーの事か?
あれは左手で相手の股越しに相手の手をつかみ受身が取れないようにして
投げる技。馳戦でみせたのはほとんど垂直に頭から落としてた。

Q:1-817:
パイルドライバーと、ドリル・ア・ホール・パイルドライバー
どう違うんですか? 前者は今はパワーボムだって本当ですか?

A:1-820:
→817
前に落とすか、後ろに落とすかの違い。
受身のとり方が違う。

A:1-823:
→817
旧パイルドライバーはいわゆるテーズ式パイルドライバー。
パワーボムほど振り上げず膝をつくような形で落とすため非常に危険な角度
(川田が対三沢戦で三冠取ったパワーボムみたいな角度)で落とす技。
テリーゴディーが危険度を減らした形(大きく振り上げ背中及び後頭部から落とす)で
パワーボムとして使い始めた。であってるはず。

A:1-821:
→821 【「えぇ、1-820は良くわかんないよ」という書き込みのレス】
パワーボムの体勢で相手を抱えた場合は、後ろに座り込むように落とす。
69の体勢で相手を抱えた場合は、前に膝を折るように落とす。
前者が、ドリル・ア・ホール・パイルドライバー
後者が、ツームストン・パイルドライバー

A:1-826:
824じゃ無いけど補足。
ドリル・ア・ホールは太ももの間に相手の頭を浅く挟むことによってマットに当たる度合い
を調整できる。全く打ち付けないことも可。
しかし、ツームストンは調整が難しく首に負担を与えすぎるため禁じてになっているところ
もある。

Q:1-830:
カミカゼ=カナディアンロッキーバスター?

A:1-831:
→830
モチロンソーヨ
一時期破壊豚も使ってたね。

Q:1-832:
ポリスメ~ンのポリス・ウイング・ベル教えてage


Q:1-835:
小橋のバーニングハンマーって、どんな技なんですか?
スポーツニュースサイト見てもわかんないし、
封印前とやらはプロレス見てなかったので。
お願いしますage

A:1-836:
アルゼンチンバックブリーカーからのデスバレーボム、
って、こんな解説じゃわからんか?
仰向け状態の相手を両肩に担ぎ上げ、
側方に倒れこんで脳天をキャンバスに突き刺す非情の技。

過日の有明では、SSDを裏表ひっくり返したようなフォームにモデルチェンジされていた。

R:1-843:
→836
→過日の有明では、SSDを裏表ひっくり返したようなフォームにモデルチェンジされて

それはバーニングハンマーとは別技のオレンジクラッシュでしょう

R:1-845:【1-836のmye氏のレス】
→それはバーニングハンマーとは別技のオレンジクラッシュでしょう

技の入り方は従来のバーニングハマーで、
落とし方&着地が若干変わっていたように思う。
件の試合、オレンジクラッシュはお披露目されなかったが、
ブレーンバスターから前方へ倒れこむ高角度フェイスバスターのような技を、
中盤で小橋が繰り出していた。

Q:1-837:
昔、ライガーが「獣神ライガー」時代に「鬼殺し」、「ライガースープレックスホールド」という技を使ってたと聞いたことがあるが、どんな技だったの?

A:1-839:
「鬼殺し」=中途半端なフルネルソン

「ライガースープレックスホールド」=中途半端なバックドロップホールド

A:1-840:
→837 【ライガースープレックスホールドのレス。多分、俺】
片手で相手の胴と、もう一方の手を股の下から通して投げる
ジャーマンつうかバックドロップホールドですな。

Q:2-145:
ライガースープレックスホールドって?

A:2-146:
→145
バックから相手の左手首を右手でつかみ、左股に右手やって投げる。
なまえはスープレックスですが、実際にはバックドロップの系列だと
思います。

自分の記憶ではデビューの小林戦、初戴冠の馳戦ぐらいしか使って
いません。

A:2-148:
→股に右手やって

右手→左手

R:2-156:
→145
ということは、ライガースープレックスと渡辺智子のアストロマンドロップホールドは
ほとんど同じ技と考えていいわけですか?

R:2-162:
→155 【2-155は放置中の質問者】
鬼殺し(ストレッチ)はグラウンドのサーフボードストレッチのように相手の腕を取り、さらに左手を伸ばして(相手の右手は脇に抱えるようにして)ドラゴンスリーパー風に首を固める技
他は自分ではちょっと分からないです・・・足首V字固めは蝶野が使ったらしいですが・・・

R:2-174:
→156
 ちょっと違います。
 アストロマンは相手の股越しに右腕を取りますが、ライガースープレックスで
は相手の左腕はフリーです。アメリカ人レスラーのバックドロップのように、持
ち上げるために左内股に手を差し込みます。

R:2-175:
→162
あれ?グラウンドの方の鬼殺しって、片手はサーフボードっていうか
ワキ固めみたいに取るけど、もう片方はハーフネルソンに取って、首
と両肩を同時に痛めつける技じゃなかったっけ?

R:2-187
→155
 わたしも→175さんの言うものが、鬼ごろしだと思います。
 しかし「グランドの方」とはスタンドでかけるタイプもあるのでしょうか?

A:2-190:
→187
 鬼ごろしはスタンドのもあります。
 片手でハーフネルソン、片手でサーフボードストレッチの様にキメた
状態から、自分の下半身を捻って相手の身体を腰の上に乗せ、バックブ
リーカーの効果を加えたものです。
 こっちが本来の鬼ごろしの筈でしたが、見栄えが悪いのでグラウンド
式を加えたんだったと思います。

Q:1-838:
コンサドーレ・ドライバーってどんなの?


Q:1-846:
水面蹴りって名前かっこいいんですが、
どんな技なんですか?


Q:1-847:
佐野直のサラマンダー・ショック知ってる人います?age

A:1-856:
→847
ただのフェースロック

Q:1-860:
デアポートスロイダー、ダブルアームロックサルト
ってどんな技ですか?

7つのドラゴン技って何ですか?

→R:2-511:参照

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まとめ
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